そもそも「召喚士に対するコンセプト」が公式でぶれっぶれなのが召喚士からの意見も(元より個人からの意見なので画一化されないのは当然として)揺れる原因なんじゃないでしょうか。

召喚士は純アタッカーなんですか?それとも回復補助アタッカーなんですか?
運営の口ぶり的には召喚士は純アタッカーの位置のようですが、回復補助としても一級の赤魔に火力で劣る意味がわかりません。回復補助シナジー機動で劣るなら火力で勝つ、そんな使い分けが当然では?
現在の召喚士は本気で劣化赤魔にしかなっていませんよね。
横並び、横並びといっておきながら全くできていないのはギャグでしかないのでやめてください。

そして攻撃に絞れば範囲に強いアタッカーなのか、単体に強いアタッカーなのかすらもぶれています。
範囲攻撃の威力を軒並み下げられて、恒常範囲魔法スキルもほぼ全て取り上げられました。
ではその代わりに単体の火力が上がりましたか?上がってませんよね?
むしろdotの減少、シャドウフレアのリキャスト発生、ルインガ威力減少で下がっているかとおもいます。
デミバハムートのアクモーンは単体、範囲と強力ですが十分見あったクールタイムが与えられていると思います。
強力な技にはしっかり枷があるのに、他のスキル、威力にまで過剰なまでに下げて枷をつけているという印象です。
前にも申し上げましたが、現在の召喚士はどこに立つにも半端すぎる存在です。

4.0にもなってこんなことを要望したくありませんが、まずは運営が召喚士のコンセプトをしっかり固め、ユーザーにどのようなイメージなのかを教えてください。