妄想力すごいですね、本気で言ってるんですか?かつて月額だったゲーを課金以降させたゲームを多く見てきましたが
どのタイトルも決まって、最初は緩い課金から始めるんですよ。
4.0では事実上ハイブリッド課金になりますが
他ゲーも多く関わってきましたが
同類のケースの場合ハイブリッド課金から撤退した例は見たことがありません。
ナンバリングの14はさすがに基本無料にはしないと思いますが
それに近いところまで搾り取りそうですね
週1レイドの再挑戦権1000円、週1ドロップのリセット1つにつき1000円・・・
マイチョコボ経験値ポーション1つ1000円、LV11開放3000円、新生エリアも飛べる10000円・・・
1 使わないと言う前提で話をしてるのではありません。初心者で使う人はそれなり理由があり
その中で行動するならいきなりCFつかって他の人と混じるって前提自体が希薄だよね。って事。
どこまで多いかわからんけど、先行者ができる事は今まで通りでしかない。
2使用は自己責任。結果も自己責任。
使った初心者がハラスメントや迷惑行為に巻き込まれると言う話を前提にされても、
じゃぁ、使わなきゃいいじゃない。としか思わんよ。巻き込まれた時は通常通りの事を
そつなくこなせば良いだけですよね。そこは今と全く変わらん。
自分の周りにいたら1週間でも低レベル〜アレキノーマルくらいのお付き合いはしますよ。
その位でしかやれる事はないと思うけどね。
自己責任の問題を運営がサポートするなら問題が累積してからかな。
いや完全にPay to Winでしょ
Lv1とIv60でどちらが勝つかなんて明白でしょ
私はPay to Winって言うのはよく理解できていませんので議論に口は挟めませんけど、吉田さんのコメントです。
・お金で体験や経験を買われたような感覚になる
これらジャンピングポーションを使用したことが無い方にとっては、このような嫌悪感があるかと思います。
またPay To Winと誤解される方もいらっしゃるかもしれません。
ただし、この施策はあくまで「最低基準まで追いつく」ための施策ですので、
皆さんのプレイ経験や時間が損なわれるものではなく、更にコミュニティの発展を促すものです。
という事らしいです。
うーん今更ですが
P2Wの誤解云々もふくめて
直接課金アイテムじゃなく
ツインタニアマウントみたいに
間接的課金要素にしておくべきだったとおもいます
あれなら招待した人と一緒に遊びたいから云々もすんなり受け入れられるのになあと思いました
レベルアップポーションが1アカウント1職までって事なら良かったと思います。(4.1までは)
ただ、吉田P/Dが言う「早く追いついて友達と遊ぶ」の要素だけで施策した様な振る舞いに疑問を感じざるを得ませんでした。
結局は、集金である事には変わりありませんし、それによってどの様にゲームが良くなるのかを具体的に話してもらえた方が良かった。
(今回のPLLのTwitchでは、海外のユーザーからスキップの話題を出した瞬間「Money」発言やブーイングが飛び交っていました)
WoWのブースト部分(FF14で言う、スキップポーション)が嫌で辞めた友人は、4.1のポーションの仕様次第で辞めるか決めるそうです。
本人が言うには、
「FF14では1キャラクターで数十職あるので、まだレベリングRPGのアイデンティティーは守られているから良かった」
「アジア圏(恐らく韓国や中国の事)と同じ状態になればレベリングRPGの大きな要素であるレベリングに時間をかける喜びや成長のアイデンティティーが失われるから、辞めるよ」
「FFってそういうゲームだったはずでしょ(笑)」
との事です。
金額の問題ではなく、ゲームとしてのアイデンティティーを大切にしてほしいという層が、システムの部分に金を絡めて欲しくないという人は外部に沢山います。
私もその内の一人なので、4.1のポーションの在り方によっては、離れるかを決めようと考えています。(それまで拡張の購入は控えています)
私が思うのは、今回の様な早く追いつく施策としては、経験値の大幅な緩和で解決出来た事だと思っています。
ストーリーは短縮する事が難しい仕方のないものなので、気にはしていません。
Last edited by FF14Guest; 05-25-2017 at 03:02 PM.
横やりですが。
基本無料でプレイできるゲーム(Free to Play)で、課金をするプレイヤーが無課金のプレイヤーを相手にした場合、圧倒的に有利な状況で勝負できるシステムが用意された作品を「Pay to Win」(ぺい とぅ うぃん)と呼ぶことがある。
略称は「P2W」である。
Pay to Winでは、優秀なステータス、スキルを持ったキャラクターや装備、または非常に効果の高い消費アイテムなどが課金専用として用意されている。
このようなアイテムやキャラクターは無課金では手に入らないために、プレイヤースキルの高い無課金プレイヤーでも、課金をしているプレイヤーに勝利することが非常に困難になってしまう。
このようなことから、特に対人戦のあるオンラインゲームなどでは、課金前提のゲームバランスが採用されている作品は嫌われる傾向にあり「Pay to Win」と呼ばれるようになった。
以下引用元です。
http://game-lexicon.jp/word/Pay+to+Win
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