ある意味楽しいかもですが、ハイデリンが枯渇して(トールダンが神になるにはエーテルが大量に必要なのと、光の戦士が死ぬから他の蛮神(強)を止めるものがいなくなる。)滅んで無に帰してしまうんです。どっかで強い力が突出できない仕組みになってるんですね。ハイデリン。
追記:エオルゼアでRPするキャラとメインストーリーを進めてる「光の戦士としてのキャラ」を分けて納得して進めないとこの先ずっと大変そうですね。メンクエやクエストを進めてる光の戦士は怖いくらい素直な性格ですから。
Last edited by pomepome; 04-05-2017 at 03:00 PM.
イシュガルドの話にしても縁もゆかりもありましたよ。それでも、光の戦士はそこに救いの光がちらっとでも見えたら向かうんです。
星の意思で動いてるのが前提ですから。 変な言い方感情とは別に星を守るために動いてるんです。
イシュガルドは運が良かった。国が滅ぼされそうな時に光の戦士が来てくれた。
好奇心旺盛で人になついていた、かわいいラタトゥスクを罠にはめて目を奪ったのはどこの国だった?
どこの国だって救われず、自業自得じゃないかと言われることはしてるんですよ。
それでも、光の戦士だから、見捨てず向かう。
自分の友がいるから救う、それは光の戦士ではないのです。
なんだかね。「今」しか見ずに自分に縁はないから見捨てろって大声あげるのはすごく嫌だな。
縁もゆかりもないのに戦うから光の戦士はヒーローなんだと思う。
追記:もちろん、見た目で助けるかどうかを決めたりはしないのがヒーローでかっこいいと思う。
あの3.0のストーリーも逃亡中の身を匿ってくれたフォルタン家、アイメリクの恩返しから始まり。
対話のために一緒に旅した仲間のやりたい事を手伝っていった結果に救われただけで、光の戦士が救ってやろうと救った訳じゃないですしね。
クソな事は確かにしてましたが、それを精算する為に動いた人達を手伝った訳で。
今回も「イダ」や「ラウバーン」の手伝いをする展開なのか、それ以外のメンバーが出て来るのか。
どうなるかは分かりませんが、アラミゴの主要メンバーの2人はパパリモとナナモ様よりも光の戦士の存在は軽いみたいだし。
アラミゴに行く必要のある仕方ない要素を積み上げられただけで頭では理解しても、気持ちは付いていかない感じがどうしても残ってしまうんですよね。
エオルゼア三国も2.55事件の亀裂を埋めるには努力不足な感じで、冤罪はれるまで石の家封鎖されて寂しい思いをしましたし。
蛮神問題はともかく、国家間の戦争に関わるほどお人好しではいたくないですね。ヒーローだって守りたい相手とそうでない相手だって居ますよ。
私情を絡めないからカッコイイっていうのは確かに自分の考えですよね。イシュガルドの話にしても縁もゆかりもありましたよ。
あの3.0のストーリーも逃亡中の身を匿ってくれたフォルタン家、アイメリクの恩返しから始まり。
対話のために一緒に旅した仲間のやりたい事を手伝っていった結果に救われただけで、光の戦士が救ってやろうと救った訳じゃないですしね。
クソな事は確かにしてましたが、それを精算する為に動いた人達を手伝った訳で。
今回も「イダ」や「ラウバーン」の手伝いをする展開なのか、それ以外のメンバーが出て来るのか。
どうなるかは分かりませんが、アラミゴの主要メンバーの2人はパパリモとナナモ様よりも光の戦士の存在は軽いみたいだし。
アラミゴに行く必要のある仕方ない要素を積み上げられただけで頭では理解しても、気持ちは付いていかない感じがどうしても残ってしまうんですよね。
エオルゼア三国も2.55事件の亀裂を埋めるには努力不足な感じで、冤罪はれるまで石の家封鎖されて寂しい思いをしましたし。
蛮神問題はともかく、国家間の戦争に関わるほどお人好しではいたくないですね。ヒーローだって守りたい相手とそうでない相手だって居ますよ。
ただ、世界観からみた光の戦士は冒険者であるプレイヤーとはちょっと線が引かれてる気がします。
ただの冒険者だけど、星の使命で遣わされた存在っていうのがメインクエでは大前提であると思うのです。
トールダンを倒した時に不気味な感じがした光の戦士がまさにそれじゃないかな。
怖いくらい正義で、怖いくらい純粋で、怖いくらい素直で、怖いくらいお人好しで、怖いくらい優しいんです。
ネタバレになりますが両手剣クエでのフレイ君とのやり取り通り、それでもヒーローでいるのはやっぱり、私たちの思ってる以上に光の戦士は心が強いんだと思います。
あとね、読み違えだけど、縁もゆかりもあるけど助けないっていう反論だと悲しいです。
補足:縁もゆかりもあって、それが行動のスパイスになりえるけど、それだけで動いてるとは私は思ってないんですよね。
宗教とかあまり好きではないですが、何かに導かれてっていうのがFFXIVのストーリーの根源だと思ってるので。
星の意思に突き動かされてる描写が時々あるから、「光の戦士」の存在意義に関わってくると思います。
だから凄く不気味なんですよ。冒険者こと「光の戦士」は
Last edited by pomepome; 04-05-2017 at 09:12 PM. Reason: 解りやすいようにいじりました。
よし流れをぶった切ってみよう。
何が使いこなしてみせろだ新型期待したら自前の魔道アーマーじゃないかぁぁぁぁターボカスタムてどこの車だ天才機工師(笑)めぇぇぇぇ
ガンハンマーにょるにょるをよこせぇぇぇぇぇ
からくり士を諦めない!
そろそろアルフィノしかりヤシュトラしかり、シャーレアン出身の人たちがドンドコ戦争に介入してるので、そろそろ帝国の怒りの矛先がシャーレアン本国にいきそうでドキドキしています。光の戦士が「暁の血盟」の党首になればいいんじゃない?みたいな空気が出てたのに(暁のトップになるのはちょっと嫌だったりする)、今回のパッチは光の戦士が置いてけぼりにされた感がありました……イダちゃんはヤシュトラやパパリモたちと一緒にいた時間が長かったから仕方がないんですけどね。4・0では、おシゴト仲間じゃなくて、もっと暁の彼らを好きになるようなクエストがあるといいなあ。なかったら、まあ……別の組織として関わる……?とか……?
ところで、ゼノスの口は、フェイスタイプ:ヒロシのミッドランダーの1か4かな!?ネロさンやネールはエレゼンのような体だし、シドはずんぐりというかガッシリしてて、同じガレアン人でもずいぶんと違うんですね。
pomepomeさんのヒーローとして進みたいというのは、正しい。光の戦士としてのあるべき姿とおもう。
ストーリー内でも いつも思い通りに行動してくれて きっと楽しいのだろうなと、ちょっとうらやましいです。
ただ、私みたく 正しいかは別として その進み方をしたくない。ヒーローかどうかはどうでもいい。中にはこういう奴も居ます。
せめて自分のキャラクターくらいは好きに判断させてほしい。 勝手に動かれた後は 気持ちが離れてしまい、いつもの茶番劇が始まったなぁ みたいな感じです。
もし、pomepomeさんのやってほしくない行動を 操作してないのに いつも勝手に進んでいったら と想像すると、ストレスが解りやすいかな?
後はダンジョンとかの解放もあるから惰性で進めるだけです。 まったく、誰に操られてるのだ;
プレイヤー介入できるからこそゲームであり、それができないのなら映画や小説と同じです。
だったら最初からクラウドやスコールみたく意思を持たせて移動や戦闘だけ介入のスタイルなら ボイスは無くてもセリフとかは付けれたはず。でも14はそうではない。
ほんとはpomepomeさんのようにヒーローを行くもよし、私みたく邪魔した者には容赦しない というのもよし、
どう行動するか選べる。これなら互いに幸せでいられるんですけどね。
(ヒーローらしからぬ行動は、他のプレイヤーでも許せないから させなくていい。これだと排他的だからまた違ってきますが、そうではないですよね?)
今までアラミゴ解放軍とかの悪い部分がかなりクローズアップされてました。仮に4.0で株が上がる話になってたとして、
解放できても なんか後味の悪い部分は残るかな。
ストーリーも 2つのルートがコストガーで用意できないなら、せめて多くのプレイヤーが助けたいと思える話に今までなってたら、気持ちよく解放しに行こう となれたんだけどね。
今だとリセの故郷を解放してやりたいから今度もまた光の戦士さまは「戦争に参加」してね。君も暁の仲間だろって事ですよね?pomepomeさんはどう思う?
個人的には物語のライン上から抜け出せないのは理解は出来ますが星の意思の操り人形だからとか言われるのは気持ち悪いです。私情を絡めないからカッコイイっていうのは確かに自分の考えですよね。
ただ、世界観からみた光の戦士は冒険者であるプレイヤーとはちょっと線が引かれてる気がします。
ただの冒険者だけど、星の使命で遣わされた存在っていうのがメインクエでは大前提であると思うのです。
トールダンを倒した時に不気味な感じがした光の戦士がまさにそれじゃないかな。
怖いくらい正義で、怖いくらい純粋で、怖いくらい素直で、怖いくらいお人好しで、怖いくらい優しいんです。
ネタバレになりますが両手剣クエでのフレイ君とのやり取り通り、それでもヒーローでいるのはやっぱり、私たちの思ってる以上に光の戦士は心が強いんだと思います。
あとね、読み違えだけど、縁もゆかりもあるけど助けないっていう反論だと悲しいです。
補足:縁もゆかりもあって、それが行動のスパイスになりえるけど、それだけで動いてるとは私は思ってないんですよね。
宗教とかあまり好きではないですが、何かに導かれてっていうのがFFXIVのストーリーの根源だと思ってるので。
星の意思に突き動かされてる描写が時々あるから、「光の戦士」の存在意義に関わってくると思います。
だから凄く不気味なんですよ。冒険者こと「光の戦士」は
またプレイヤーの心情を置いてきぼりにしたストーリーは失敗だと思っています。
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