なんていったらいいんだろう、
現状のPTありきのコンテンツがそれこそPVEのPT組んでやるエンドコンテンツなわけで。
PVPにはエンドコンテンツしかないのが今問題になってるんじゃないかな。
エンドコンテンツになってしまったというのが正しいけど。
エキルレいくくらいの気軽なコンテンツも作ってほしいって提案してるんだけど、駄目かな。
なんていったらいいんだろう、
現状のPTありきのコンテンツがそれこそPVEのPT組んでやるエンドコンテンツなわけで。
PVPにはエンドコンテンツしかないのが今問題になってるんじゃないかな。
エンドコンテンツになってしまったというのが正しいけど。
エキルレいくくらいの気軽なコンテンツも作ってほしいって提案してるんだけど、駄目かな。
他スレに書かれてますが、慣れるまで、どれだけやれとっていわれちゃうのですよね。
「慣れろ」っていうのは、慣れてる人からみた見解。
慣れるためにどうしたらいいのか、という問題が別に発生しているわけで。
しかも、その解決策であるガイダンスって、ARがくるタイミング、ARをよけるためのヒラの立ち位置なんてものに、どう対応するんでしょう。
PT組んで通っていてさえ、微妙なラインを教えてあげられる気がしない部分ですね。
だまって強くなる努力をしろ、それがPvPだという理論は、いままでのやり方で古式ゆかしいですが、現在のユーザー層に沿っているのかと話になるとそうではないのかもしれません。
どちらかというと、固定に関する問題は、排除云々よりは昔のやり方の人間の志向とスマホゲーになれた層との差が生じているように思っております。
なので、どちらがいいか、悪いかでは判断がつかない。
努力云々でもない、そもそもの理念が違いすぎる。
Last edited by MiaEst; 01-23-2017 at 03:48 PM.
これを最後に自分の要望にします。
私は以下のようなカジュアルマッチングを現状のFLマッチングとは他に要望いたします。
●2,3人までならPT可(これは初心者の方に向けてと、カジュアル性の柔軟さをもとめて)
●完全にフリー申請(固定PTの申請あわせに対応)
<<GCの兼ね合いでGC先にふりわけられるなら、もう、GCをやめて表向きだけGCってことにしてあとは赤チーム、青チーム、黄色チームでいいと思う>>
●PTでキャンセルした場合、辞退者扱いになり再マッチング
以上です。
Last edited by pomepome; 01-23-2017 at 04:11 PM.
内容云々に関しては他の方が仰っているので何もないのですが1点。
これなんですが、FLが実装されて間もないころ(制圧戦しかなかった時代)は72人集まらないと突入出来ない仕様でした。
ですがろくに試合ができないと苦情が殺到してキャンセルした人がいてもそのまま突入出来るようになったという経緯があります。
FLをやっていればお分かりだと思いますが、72人フルで突入したところを滅多に見ていないのではないでしょうか?
元に戻したらまたキャンセルで延々試合が出来ないというリスクをまた作ることになります。
そうなったらソロ、固定以前の問題になってしまうのでこの1点だけは反対させていただきます。
Player
んー・・じゃぁPTでキャンセルに妥協します・・・ ともかく3人もいっぺんに歯抜けになるのはイタイです;内容云々に関しては他の方が仰っているので何もないのですが1点。
これなんですが、FLが実装されて間もないころ(制圧戦しかなかった時代)は72人集まらないと突入出来ない仕様でした。
ですがろくに試合ができないと苦情が殺到してキャンセルした人がいてもそのまま突入出来るようになったという経緯があります。
FLをやっていればお分かりだと思いますが、72人フルで突入したところを滅多に見ていないのではないでしょうか?
元に戻したらまたキャンセルで延々試合が出来ないというリスクをまた作ることになります。
そうなったらソロ、固定以前の問題になってしまうのでこの1点だけは反対させていただきます。
こんにちは。横からですが、上述の追記に対し数点失礼致します。
まず、「所属の固定ともめてPVP自体辞めてった人もいます。」との記述に係る指摘です。
当該PVPを辞めていった人なる人物がPVPを去っていった理由は「所属の固定と揉めた事」、すなわち人間関係のもつれに起因するものであると見受けられますが相違有りませんか。
ならば、その責は当事者である「PVPを辞めてった」方、並びに「所属の固定」のメンバーに帰するものであり、FLの難易度に係る現在のフォーラムの論旨との乖離が指摘出来ます。
次に、「わたしはその救済もしたい。」との記述に係る意見です。
こちらは、論述者個人の感情が多分に含まれているように見受けられます。まるで貴殿自身の意見そのものが「救い」「救済」であるかの如き論述になっております。
貴殿自身がそれを盲目的に救いであると信ずるのは思想の自由に則り構いませんが、それを敢えて追記としてフォーラムに記載する事に何の意図が有るのでしょうか。
(何を以って救済措置とみなすか、或いは何が正解であるか、という点についての指摘ではありません)
(また、貴殿の「現在の楽園を壊そうとしているのではなくライト勢も楽しめるような棲み分けを!」という一つの意見に対し否定を試みているものではありません)
以上2点について、非常に気になりましたので。お目汚し、失礼致しました。
次のFLはシルロみたいに勝敗にそこそこ運が絡む仕様にして欲しいです
力こそ全てみたいなのはフィーストでお腹一杯なので是非検討よろしくお願いします
マッチングを分ける提案をしている方たちはPT申請が悪とか愚痴でどうので話していないんじゃないかな
ff14が参考にしているブリザード(WOW)が去年だしたfpsゲーのオーバーウォッチでは
ptを組んでる人はpt組んでる人とマッチングしやすいパッチを途中から当てたらしいです。
例えば味方に2人ptがいる場合敵にも2人ptがいるという具合に、そして名前の前にマークがついてダレがpt
組んでるのか分かるようになって、ptゲーなのにソロにも配慮しうまく融合している仕様です。
そして公式がptを推奨しているゲームでe-sport宣言もしています。
辞退者にはペナルティー残りは強制突入とか出来れば良いんですけどねー
Player
確かにFLの難易度にはならないけど、結局のところ気軽さがない、体育会系の考え方が浸透しすぎて敷居が高くなり過ぎたという表現をしたほうがよかったかもですね。こんにちは。横からですが、上述の追記に対し数点失礼致します。
まず、「所属の固定ともめてPVP自体辞めてった人もいます。」との記述に係る指摘です。
当該PVPを辞めていった人なる人物がPVPを去っていった理由は「所属の固定と揉めた事」、すなわち人間関係のもつれに起因するものであると見受けられますが相違有りませんか。
ならば、その責は当事者である「PVPを辞めてった」方、並びに「所属の固定」のメンバーに帰するものであり、FLの難易度に係る現在のフォーラムの論旨との乖離が指摘出来ます。
次に、「わたしはその救済もしたい。」との記述に係る意見です。
こちらは、論述者個人の感情が多分に含まれているように見受けられます。まるで貴殿自身の意見そのものが「救い」「救済」であるかの如き論述になっております。
貴殿自身がそれを盲目的に救いであると信ずるのは思想の自由に則り構いませんが、それを敢えて追記としてフォーラムに記載する事に何の意図が有るのでしょうか。
(何を以って救済措置とみなすか、或いは何が正解であるか、という点についての指摘ではありません)
(また、貴殿の「現在の楽園を壊そうとしているのではなくライト勢も楽しめるような棲み分けを!」という一つの意見に対し否定を試みているものではありません)
以上2点について、非常に気になりましたので。お目汚し、失礼致しました。
1つのコミュニティでダメになったらもう、コンテンツとして参加することが危ぶまれるのが現状だと思います。
FFXIVのコンテンツIDのうように、その日その時のメンバーで気軽に楽しめる。時々一緒になるけど言葉も交わさないけど常連さんがいる。そういうFLがあってもよいと私は考えるのです。
高みを目指すのであれば今現在あるFLにいけばよいし、カジュアル性を求めるならカジュアルマッチで楽しむ。その提案をさせていただいてます。
救済はいいすぎだったかもしれないけど、固定からのけ者にされてもPVPを続ける場所としての救済案としてだしたい! 訂正しておきますね!
Last edited by pomepome; 01-23-2017 at 04:40 PM.
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.