ちょっと分かりにくかったですかね。ん??なんだか意味がわからない。
そもそもゲームでなくて「死」というリスクは「生きている」かぎり常につきまとう決定的なリスクです。
基本的な概念が通常そういうものだとおもうのですが。
生死と大仰にいわないとしても、ゲームオーバーのリスクは、ゲームに達成するべき目的がある限り存在して
リトライに際して残機を失うだとか中間ポイントまでもどるだとか、失う要素が通常存在しますし、だからこそゲームクリアの爽快感があるものかと。
不均等もなにも、じゃぁ死の状態にむかうことでそもそもメリットなんてものは通常存在しませんから、
生と死に対するこの比較のしかたの意図がよくわからないです。
死亡 ←→ 生存
デバフ ←→ 無し
という構図が現在のFF14のバトルですが、これは死亡のリスクがある代わりに、生存のリターンがない。
これは不均等ではないか、という指摘です。
他のゲームでは、この構図はまず存在しません。
シューティングゲームなら、死亡により残機がなくなります。
その代わり、生存してスコアを稼げば残機アップというリターンがあります。
死ぬことだけにリスクがあり、上手い立ち回りをしていても何の恩恵も受けないのはおかしいのではないかということです。
Last edited by Marosuke_Kijima; 06-07-2016 at 02:43 PM.
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