データ容量を小さくする=ノイズが入る って考え方なのですね

それとは別のお話なのですが
楽曲を提供する立場にたって考えると、質と量のバランスは個人差はあるにしろ
その人の裁量に任せるべきだと思います。
PURE200さんにとって「もっとノイズ入って聞きづらくなってもいいから数を増やして」と思っても
サウンドディレクターにとっては「これ以上質の悪いモノを提供するわけにはいかない」というラインがあるはずです。

専門家からの実装経緯の技術的裏話を聞いたうえで、それに対してPURE200さんが技術的な面で指摘できるのであれば
そちらの方を提案したほうがPURE200さんが挙げている要望の実現は近いと思いますよ。