Quote Originally Posted by Ririsun View Post
募集する側にのみチェック機能の利用権利がある上でのお話をされていますが、
なぜ募集する側と募集に応じる側が固定されているのが前提になっているのでしょうか。
もし、キャラクターによって「主催者役」と「参加者役」が固定されていて変えられない仕様なら、
確かに参加者にとっては選択権がない状態ですし、問題であると言えます。

情報開示の無い募集に入りたいけど、情報開示が求められている募集しかない、
それなら自分が募集する側になって、情報開示の無い募集を建てればいいでしょう。
募集主と参加者の中でアンフェアな状況があるとすれば、それは両方の立場を選べるのだから良いだろうということにはならないと思います。
会社で「嫌なら自分で起業すればいい」と従業員に不利なルールを強いていいわけではないのと同様です。


Quote Originally Posted by Ririsun View Post
情報開示が求められているPTに参加するということはそれに同意したということですし、
「本人の意思に関係なく」とは言えないのでは?
非公開の情報のチェックを受けるというプロセスの中に本人の意思があるか否かが大切だと思っています。

本人の同意確認というものは、近年は「いろいろ説明した中に書いてあったよ」くらいでは明確な同意としては不十分とされます。
募集によって、あったりなかったり、募集コンテンツやIL制限などの情報にまぎれて目立たなかったりする中で、「同意を取る」ということは入る時に
「この募集は、あなたの木人討滅戦のクリア状況を求めています。参加しますか?」
と確認を一個入れるくらい考えないといけません。

そういったものを入れるなら「本人の意思確認」の問題はクリアされますが、別に上げた「木人はあくまで自己研鑽のための道具」という点の整合性も考えて、自分で開示したものをシステムが保証する、という形を提案しました。

「チェックは極セフィロトや律動編零式だけ」という話もありましたが、
「CF対応になったらやめるの?」「超える力ついたらやめるの?」
ってあたりもハッキリしないし、ハッキリしたところで同意確認としては「分かりにくい」ので、開示OKな人が最初から開示している方が分かり易いでしょう。