ふむふむ~確かに、設定欲しいですね。
勝手に考えたいと思います。
※書いてたらやたら長くなったので、ダイジェストにしてお送りします。
クエスト「飛べ!魔導アーマー!」
イシュガルドでの騒乱がひと段落ついたころ、
ガーロンドアイアンワークスに一つの依頼が舞い込んだ。
先の戦いの舞台となった魔導城プラエトリウム、
その瓦礫撤去作業用大型重機の開発依頼であった。
依頼を受けたシドは重機の設計を行う為、
自ら現地視察に向かった。
自慢の最新鋭機マナカッターで魔導城跡に乗り付けると、
古代魔法アルテマの発動により廃墟と化した魔導城の状況確認を始めた。
幾つかの区画を調べている時、シドは魔科学研究室らしき区画を見つけた。
シドは機工士としての興味からそこの探索を始めた。
設備跡を様々物色する中で、シドは瓦礫の中に一つの箱を見つけた。
シドにはその箱に見覚えがあった。
時を遡る事18年前、シドはガレマール帝国の将校養成機関「帝国士官学校」に在席していた。
士官学校は5年生で最終学年の5年時の初めに課題が与えられ、学生は講義とは別にその課題に
一年通して取組み卒業論文として提出する制度になっていた。
シドらの年代に出された課題は「歩兵強化装甲魔導アーマーの発展的機能」であった。
当時最新兵器であった魔導アーマーは非常に強力で、帝国軍としてもさらなる拡張性を
研究している時期であった。
シドはこの課題に対し、テーマを「歩兵の帰還率、生存率向上」と定めた。
それを実現する方途として魔導アーマーに「飛行機能」を追加する事を考えた。
そしてこの年代でもう一人シドと同じ「飛行機能」を構想した学生がいた。
彼のテーマは「拠点制圧力の向上」であり、コンセプトこそ異なっていたが、
同じ飛行という機能にたどり着いた二人は自然と接する機会が増え、
少しずつ親睦を深めていった。
卒業論文は学生同士の協力も認められていた為、二人はお互いの知恵を出し合い、
飛行機能をの設計を行う事にした。
↓つづく


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