Quote Originally Posted by SivaKaiyanwan View Post
では、ノコギリで洋服を直せる世界観の後付設定を教えて下さい。

全ての後付設定を否定しませんが、最低限のルールがあります。

西洋の物語で、登場人物の名前が全て日本名しか出てこない物語が正常だと思いますか?

今回の、どんなクラフタ―ランクでも修理できると言う状態は、これくらい狂っているます。

不可能なモノは擁護の仕様がありません。

世界観と言うモノは、どんなに脱線したとしても、製作者が擁護できる状態で抑えるべきだと思いますが?
鍋でジュースや串焼きを作る、ノコギリで槍を組み立てる、ハンマーひとつでプレートメイルを組み立てる。…正常ですか?これ。
私は製作時のアニメーションや各種ツールというのは記号的な意味しかないと思ってますよ。

めんどくさいけど考えるなら、ダークマターはあらゆる物質に加工可能な以上、修理に必要なスキルは材質と構造の把握であり、一流のクラフターならば専門外でもある程度推測して修理することが出来る、ぐらいじゃないですかね。