では、ノコギリで洋服を直せる世界観の後付設定を教えて下さい。
全ての後付設定を否定しませんが、最低限のルールがあります。
西洋の物語で、登場人物の名前が全て日本名しか出てこない物語が正常だと思いますか?
今回の、どんなクラフタ―ランクでも修理できると言う状態は、これくらい狂っています。
不可能なモノは擁護のしようがありません。
世界観と言うモノは、どんなに脱線したとしても、製作者が擁護できる状態で抑えるべきだと思いますが?
Last edited by SivaKaiyanwan; 09-14-2011 at 11:18 PM. Reason: 誤字の為編集
鍋でジュースや串焼きを作る、ノコギリで槍を組み立てる、ハンマーひとつでプレートメイルを組み立てる。…正常ですか?これ。
私は製作時のアニメーションや各種ツールというのは記号的な意味しかないと思ってますよ。
めんどくさいけど考えるなら、ダークマターはあらゆる物質に加工可能な以上、修理に必要なスキルは材質と構造の把握であり、一流のクラフターならば専門外でもある程度推測して修理することが出来る、ぐらいじゃないですかね。
物事を表現するのに、全てを忠実に再現する必要はありません。
これは、技術の話です。
鍋をもっていたら、料理をしている。
裁縫道具を持っていたら、洋裁をしている。
物語の中でも、ナイフとフォークをもっていたら食事をしていたのだなと想像できます。
これは、世界観の崩壊とは関係ありません。
ようは、何をしているか想像出来たらよいのです。
ある意味記号であり、何をしているのか想像できれば世界観は守られるのです。
あと、理由付けは流石に無理があるかと
ダークマターさえあれば素材は不要って事になるし、また道具を選ばない理由もあいまいです。
世界観は整ってるけど煩わしくて面白くないゲームより、
破天荒でも面白いゲームで遊びたいです。
この仕様変更の意味は、修理の手間を大幅に引き下げる事、
修理の為にアレもコレも生産を上げなければならない事の是正です。
(そしてあるいは、より軽いコミュニケーションへの方向性もあるのかも)
ゲームの根幹に関わる重要事項が世界観ごときで制約されるなんて本末転倒です。
一般人がアニマで超長距離をテレポーテーションできる世界です
ノコギリで洋服を直すくらい、朝飯前と考えてみてはいかがでしょう
・・・・はうあっ全クラス共通の修理モーション実装すればいいだけじゃ・・・
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