Quote Originally Posted by Naoki_Yoshida View Post
まとめ修理の簡略化などが、修正候補に挙がっています。更に吉田としては「錬金/調理以外のクラフタークラス」は、
クラスに関わりなく、すべての装備を修理できて構わないのではないかと思っています。
装備する側は、各クラフトクラスが修理可能な装備を意識して集めているわけではないですし、
修理依頼が出ていても、修理できるパーツがクラフターによりマチマチなのは、
結果的に、修理する方にとっても、される方にとっても、大きな機会損失ではないかと考えているためです。
(錬金/調理の皆さんには、別の修正計画があります。でも、簡略化しすぎですかね……?
修理キットがあり、扱えるのはクラフターというのもありではありますが)
ここは現役クラフターの皆さんの御意見も、しっかり聞かせて頂きたいと考えているため、
パッチ1.19リリース後に、第三回プレイヤーズアンケートを実施させて頂く予定です^^
大体納得できる内容ですがここだけやはり気になりますね。

簡略化しすぎかと。こうすると様々なクラフターを頑張って上げた人に対して少し残念に感じてしまいますし、リアリティという意味でも(剣直すのに裁縫・・)乖離してしまいます・・。

機会損失を避けたいという事は分かります、それで提案なのですが修理可能なクラフターを増やしてみるとうのはどうでしょうか?
例:ハーフローブを修理する場合、裁縫だけですが、例えば革の人も直せる・・など

ここで重要なのは直すクラスが不自然にならない事と、何でもかんでも複数にする必要はないと言うことです(このクラスしか直せない!と言ったオンリーワン性も必要かなと・・)