ちょいと思い出したのはシューティングゲームかなぁ。
構成を覚えて攻略法を構築するいわゆる「パターンゲー」と、目の良さや反射神経を要求される「弾幕ゲー」といった分け方があって、
どちらにも名作と呼べるゲームが存在し、また数多の駄作も存在した訳です。
FF14が「パターンゲー」とするならば、ぜひとも名作となりうる調整を開発陣には目指していっていただきたいですね。
(現状、コンテンツによってもムラがありますし・・・。極シヴァとか面白いけど、イシュガルド防衛戦とかはちょいと・・・)

※シューティングゲームというジャンルの衰退要因の一つに、「インフレする高難易度化により多くのプレイヤーが振り落とされて人口が減った」
というものが挙げられます。格闘ゲームとかでもそうですよね。他ジャンルではありますが、この辺りも開発陣に意識していただけるといいかな~と
思ったり。・・・さすがにしてるかな?