ガレマール帝国に所属できるようにして欲しい

[aokuro]

物事に集中していれば5m以上離れたとこから話しかけられても気づかないということは十二分にあり得ると思います。
むしろ、命令が確実に聞こえているという根拠はどこから来るのでしょう？
そのような描写は一切ありませんでしたが。

「もう充分だ、やめろ」と言うセリフに対して撃ち殺された兵士以外は反応してますよね。
少なくともあの距離に居る他の兵士達に届く声量で発した命令に、撃ち殺された兵士だけ従ってない訳です。
もうこの時点で聞こえていても、（kerneruさんの言う通り、物凄く集中してて）聞こえていなかったとしても「命令違反」か「命令無視」かの違いでしかないんですよ。

ベイスパーベイの目と鼻の先には同盟軍の詰所が在り、チョコボを使えばホライズンから約２０分(ET)、ウルダハからでも約４０分(ET)で到達できます。
３国からしたら第XIV軍団の分権隊長を討ち取る絶好の機会な訳で、リウィア達は目的達成後、速やかに撤収する必要があります。
そんな状況の中で集中してるのか、錯乱してるのか、命令に背いて戦闘行為（虐殺行為）をやめない兵士がいる。
これはもう作戦行動的にも軍規を保つの為にも銃殺止む無しでしょう。

[aokuro]

コードネームが特定されているからなんだというのでしょう？
たとえば裁判で検察が「この人コードネーム「○○」というスパイです。」と言えばスパイであると決まり、有罪が確定するのでしょうか？
コードネームを言われてビックリしただけで有罪なのでしょうか？
警官が不確かな情報で「あんた殺人犯だろう？」と言ってビックリし,たじろいだ人を「当たりか・・・」などと言いつつその場で射殺してるようなものですよ？

俺は「コードネームが判明するレベルまで調査が済んでいる」という意味合いで

コードネームまで特定されてるんですよ？

と書いたんですが、どうやら伝わって無かったみたいですね。

逆に、スパイだと目星をつけた相手を調査して、他の情報を全く得ずに、コードネームだけピンポイントで特定するってかなり難しいのでは？

ハミングウェイとハミングウェイから情報を得ていた何者かとのスパイ報告なりのやり取りを調べる過程で、コードネームが判明したと考えるのが自然ですよね。

本来ならスパイであると判明した時点で「パラメキア諜報機関」なりが処分するのが普通だと思いますが、草の疑いがあるとは言え少なくとも５年間帝国軍に仕えた兵士であるという事を加味して、ネロが自ら「最終確認」を行ったのでしょう。

こうして見るとkerneruさんの言う様な「不確かな情報と決めつけによって私刑を行う指揮官」と言うより「ギリギリまで仲間を信じる人情深い男」（これは殆ど妄想入ってますが）に見えてきますね。

て言うかごちゃごちゃ書きましたが、ハミングウェイが同僚から情報を引き出そうとしてる描写もありましたし、あの一連の流れを見て「不十分な証拠で私刑を行った」と見るのはいくらなんでも無理があり過ぎでは。

[aokuro]

と言うかあれですよね

もう少しこの世界の事を理解してほしいなー

って言う割に

確たる証拠か本人が自供すればその国の法律・軍律・規律に基づき裁くべきだと思います。
私刑は野蛮な行為だと思います。

とか、もろにリアルの価値観がエオルゼアで共有されてる事を前提に語ってますよね。

ガレマール帝国は、主構成種族のガレアンが「先天的に魔法を行使できない者が多い」と言う種族的特徴を持つ為に魔導技術が発展し、ファンタジー世界の中でちょっと浮く位の技術力を持っていて、一見近未来ＳＦっぽくも見えます。

しかし、あくまでこの新生エオルゼアの世界は「邪教徒の疑いを晴らしたければ谷に飛び込め」とかやってるリアルで言うなら中世の暗黒時代～ぎりぎりルネサンスレベルの文化水準です。

ガレマール帝国も20年前に前皇帝が登場するまでその世界の一部だった訳で、文化水準に関しては大差無いと思います。（寧ろ北方の辺境国家だった事を考えるとそれ以下だった可能性すらある）

そんな世界にスパイの基本的人権を保証するリアルと同レベルの「法律・軍律・規律」があるわけないですよね？

それらが存在する事を前提にエオルゼアを見ているkerneruさんの目にはどんな「エオルゼア」が映ってるんでしょうか。
自分の「脳内エオルゼア」を他人に語る前に、一度色眼鏡を掛けずにありのままの「エオルゼア」を見られた方が良いのでは。

無駄に長くなったので３つに分けました。
（てか何でこんな長文書いてるんですかね。これが深夜テンションの為せる技か(; ･`д･´)）

[Choki]

逆を返せばガイウスは魅力的なキャラクター化に成功したとも言えますね。
いわゆる勧善懲悪ものならこういったスレは立たないでしょうけど、
敵役が正当性を持っていてもいいと思います。意見が割れてもいいと思います。
魅力的な敵がいた、結構なことじゃないですか。
分岐作れとかは大人の話になるでしょうけど。

[kerneru]

聞こえていなかったとしても「命令違反」か「命令無視」かの違いでしかないんですよ。

何度も同じことを言ってますが、聞こえてなければ「命令違反」「命令無視」には当たりません。

例えば、離れたとこから無線通信を行っている隊に繋がらない場合・繋がりはするが無線を誰もとらない場合、その隊は「命令違反」「命令無視」に当たるのですか？

これはもう作戦行動的にも軍規を保つの為にも銃殺止む無しでしょう。

過激すぎて意味不明です。
リウィアの周りに手隙の兵士が居ますが彼らに取り押さえさせるという温和な解決法はなかったのでしょうか？
彼の近くに銃弾を着弾させて手を止めさせるという方法も不可能だったのでしょうか？
私にはどうしても。

リウィア「もういいやめろ」
聞こえていない
リウィア「（イラッ）」
射殺

にしか見えません。

[kerneru]

俺は「コードネームが判明するレベルまで調査が済んでいる」という意味合いでと書いたんですが、どうやら伝わって無かったみたいですね。
逆に、スパイだと目星をつけた相手を調査して、他の情報を全く得ずに、コードネームだけピンポイントで特定するってかなり難しいのでは？
ハミングウェイとハミングウェイから情報を得ていた何者かとのスパイ報告なりのやり取りを調べる過程で、コードネームが判明したと考えるのが自然ですよね。
本来ならスパイであると判明した時点で「パラメキア諜報機関」なりが処分するのが普通だと思いますが、草の疑いがあるとは言え少なくとも５年間帝国軍に仕えた兵士であるという事を加味して、ネロが自ら「最終確認」を行ったのでしょう。
こうして見るとkerneruさんの言う様な「不確かな情報と決めつけによって私刑を行う指揮官」と言うより「ギリギリまで仲間を信じる人情深い男」（これは殆ど妄想入ってますが）に見えてきますね。
て言うかごちゃごちゃ書きましたが、ハミングウェイが同僚から情報を引き出そうとしてる描写もありましたし、あの一連の流れを見て「不十分な証拠で私刑を行った」と見るのはいくらなんでも無理があり過ぎでは。

「コードネームが判明するレベルまで調査が済んでいる」とおっしゃいますが、ではコードネーム以外の証拠はどの様なものが上がっているのでしょう？
私は、あの描写でコードネームと彼がスパイであるという可能性があるという事しか読み取れませんでした。
その後、びっくりした様子だったので私も「ああ、彼はスパイで間違いなかったのだろう」と思いました。
しかし、あくまでもだろうです。
「だろう」で人を処罰していいならこの世に冤罪という言葉はありません。

コードネームは分かってるがその実態が何なのかわからないなど、物語の中ではよくあることかと思います。

また、ハッタリ・カマをかけるというのは確信がない場合に行う事です。
確信があるときにやる必要性は皆無です。
「あの一連の流れを見て「不十分な証拠で私刑を行った」と見るのはいくらなんでも無理があり過ぎでは。」とおっしゃいますが
どこらへんに無理があるのでしょう？
「ギリギリまで仲間を信じる人情深い男」とおっしゃいますが「人情深い男」は、信頼を裏切られたら人を殺傷するのでしょうか？

[kerneru]

と言うかあれですよねって言う割にとか、もろにリアルの価値観がエオルゼアで共有されてる事を前提に語ってますよね。
ガレマール帝国は、主構成種族のガレアンが「先天的に魔法を行使できない者が多い」と言う種族的特徴を持つ為に魔導技術が発展し、ファンタジー世界の中でちょっと浮く位の技術力を持っていて、一見近未来ＳＦっぽくも見えます。
しかし、あくまでこの新生エオルゼアの世界は「邪教徒の疑いを晴らしたければ谷に飛び込め」とかやってるリアルで言うなら中世の暗黒時代～ぎりぎりルネサンスレベルの文化水準です。
ガレマール帝国も20年前に前皇帝が登場するまでその世界の一部だった訳で、文化水準に関しては大差無いと思います。（寧ろ北方の辺境国家だった事を考えるとそれ以下だった可能性すらある）
そんな世界にスパイの基本的人権を保証するリアルと同レベルの「法律・軍律・規律」があるわけないですよね？
それらが存在する事を前提にエオルゼアを見ているkerneruさんの目にはどんな「エオルゼア」が映ってるんでしょうか。
自分の「脳内エオルゼア」を他人に語る前に、一度色眼鏡を掛けずにありのままの「エオルゼア」を見られた方が良いのでは。
無駄に長くなったので３つに分けました。
（てか何でこんな長文書いてるんですかね。これが深夜テンションの為せる技か(; ･`д･´)）

論点をすり替えようとされてますか？
私は、

kerneruさんはどういう展開だったら納得したんでしょうか？スパイが口を割るまで拷問すれば満足したんですか？

に

はい
確たる証拠か本人が自供すればその国の法律・軍律・規律に基づき裁くべきだと思います。
私刑は野蛮な行為だと思います。

とお答えしただけですよ。
aokuroさんへの要望とネロへの要望を混同していると言われても困ります。


私は、単に

帝国に属するシステムが欲しいというのは否定はしません。しかし・・・

略

にaokuroさんが「それは違う自分はこう捉えた」という返答について私も「私はこう捉えています」とご返答しているだけなのですが。
（どうしてここまで帝国側を盲信出来るのかな？という興味も少しありますが。）

言わせて頂きたいことがあるとするなら、FATE提案スレッドやこちらの内容も含みますがこのゲームの世界観・エオルゼアのクリスタルブレイブ・銅刃団を含む一部NPC達が好きな私のような者が居るかもしれないこの公の場で「クズ」「こんなの」「殺したい」「存在するだけで悪」など不快に思わせる侮蔑するような言葉を見せつけてまで提案しなければならない必要性はあるのかな？と

[pon-kotu]

帝国に所属したら蛮族皆殺しにして蛮神問題解決するんですね！
かっけー(*´ω｀*)

[Slv]

意見内容を他所に、方々で散見するスレ主さん個人の感情として、
『○○を殺害したい』という旨の表現、加えて特定のものを侮蔑する発言など
そういった表現は公の場で用いるには不適切だと思います。
ここはどこぞの匿名掲示板ではありません。

そして、ここでディスカッションされるべき部分は、
『帝国サイドのプレイは成立するか』や
『可能であればどういった楽しみがありそうか』等について
意見が交わされるのが、生産的でありこの議題において求められる本質ではないのでしょうか？

特定の国家や団体・組織に道徳的な面で落ち度があり、
それが理由で帝国サイドでエオルゼアを踏み荒らす結果になっても問題ないと言わんばかりの思想には
正直なところ、ディスカッションを求める姿勢というものが私には見受けられないように感じます。

繰り返しますが、議論の内容を是正されるべきだと思います。

[Ovan]

まあ、結局は某ロボットアニメでいう〇邦軍が好みかジ〇ン軍が好みかってハナシですよね？大概こいうのって映画とかでもそうですがいわゆる悪の軍勢には
悪の正義・信念なるものがあって魅力的に見えるかもしれませんが、結果はご存知のとおり。世論が悪とみなしたものに栄えた試しナシ！！
世の中理不尽なことだらけで悪の側につきたい気持ちもわかりますが、その先にあるのは滅亡だけです。
スピンオフ作品でガレマールが舞台ってのならアリなんじゃないですか？