ガレマール帝国に所属できるようにして欲しい

[kerneru]

帝国に属するシステムが欲しいというのは否定はしません。しかし・・・

気に入らない・反抗的な部下はその場で射殺
スパイの可能性があるというだけで詳しく調べずその場で殺害
ネールは軍団長の座についた際信頼出来ない部下は全て殺し、いうことだけ聞く部下だけ側近に
蛮神問題を危惧し、どうするか悩んだ挙句。面倒くさいのでダラガブおとしてエオルゼア市民ごと焼き払おうとした「メテオ計劃」
しかも、「メテオ計劃」に参加させた兵士には成功時自分たちも死ぬ可能性があるとは伝えず。

こっちのほうがもっとひどいと思うけど

こちらでも血気盛んなことを言われてましたがもう少しこの世界の事を理解してほしいなー

[Tilla]

あと従わなかった・抵抗した国や勢力、反乱起こした属州民は皆殺しということも忘れずに。
なお血みどろの権力争いもなんだかんだでしている模様。
また帝国は信仰と思想の自由を認めていません（三都市国家につきつけた条件からもこれは明らか）

隣の芝は青いってね。

政治に綺麗も汚いもないのよ（-1）

『これはこれは"英雄殿"。
　あなたは正義の味方になって、一方的に、誰かへ、理不尽極まる暴力をふるいたいご様子』

[aokuro]

あと従わなかった・抵抗した国や勢力、反乱起こした属州民は皆殺しということも忘れずに。
なお血みどろの権力争いもなんだかんだでしている模様。

隣の芝は青いってね。

政治に綺麗も汚いもないのよ（-1）

『これはこれは"英雄殿"。
　あなたは正義の味方になって、一方的に、誰かへ、理不尽極まる暴力をふるいたいご様子』

これってエオルゼアを担当してる第XIV軍団がやったことじゃないですよね。
３国に攻め入る前に抵抗され、攻略したアラミゴからも属州兵が来てますし。
大体、抵抗したら皆殺しだったら「ホウソーン家の山砦」とか「ワインポート」なんかの基地の目と鼻の先にある拠点なんてとっくの昔に占拠されてますよ。

[Tilla]

これってエオルゼアを担当してる第XIV軍団がやったことじゃないですよね。
３国に攻め入る前に抵抗され、攻略したアラミゴからも属州兵が来てますし。
大体、抵抗したら皆殺しだったら「ホウソーン家の山砦」とか「ワインポート」なんかの基地の目と鼻の先にある拠点なんてとっくの昔に占拠されてますよ。

ガレマール帝国に所属させてくれ、と書いたのはあなた。
ローマ式のレギオンをとっているとはいえ、
たかだか一軍団に中央集権的国家の意向が働かないのとでも思っているのでしょうか。

ガイウスのしたことは帝国のしたこと。
帝国のしたことはガイウスのしたことです。

三都市国家は所属や国民個人、冒険者部隊の切り離しもせず一緒くたに考えているのに
ガレマールはそうしろと？　ずいぶんと都合のよい前提に思えます。

あと各国にある軍事基地が動けないのは、穴だらけの説明ですがメインで語られているかと。

何より追記しちゃって引用に間に合いませんでしたけど。
信仰と思想の自由を認めない（生まれてからずっと側にあってその人個人をつくりあげてきたたものの否定＝個人の否定）時点で、わたし的にはもう真っ黒の論外ですし。ガイウスはアラミゴ王族皆殺した、多数の難民を出し、人々を直接的・間接的に苦しめているのでお気をつけあそばせ。

とりあえずあなたが敵になったなら、わたしは喜んで首をかりとる準備はできてるけどな。
それはそれで楽しいよ。目端のことだけ見て裏切った愚かな冒険者たちと戦える（三都市国家視点）。
そういう選択肢もありだと思います。（要するに実はあなたの提案に反対ではない）

追記：
ああ、あと何より。軍団って飽くまでも軍団なのよなあ。
ガイウス率いる軍団はまだ"エオルゼア"（便宜上）と戦争中なので一時的に占領地の政治の一部や軍権も担っていますが、戦争が終われば（平定してしまえば）軍団は引き揚げます。以降は中央から別の属州総督が派遣されるでしょう。要するに以降の統治に軍団は基本的にノータッチです。

ガイウスが軍団率いてるんだからってエオルゼアは住み良いお国になるって、高校の世界史程度の知識があれば（ガイウスは帰還を命じられるので）果たしてそれはどうなんだろうって首を傾げると思うけれどね。

[aokuro]

ガレマール帝国に所属させてくれ、と書いたのはあなた。
ローマ式のレギオンをとっているとはいえ、
たかだか一軍団に中央集権的国家の意向が働かないのとでも思っているのでしょうか。

思いますね。前のレスでTillaさんが言った「皆殺し」とアラミゴなどで行われた「属州化」は全然違いますよね。
皇帝の意向が全ての軍団に万遍なく行き渡っていたならこのような違いは生まれないはずです。

ガイウスのしたことは帝国のしたこと。
帝国のしたことはガイウスのしたことです。

↑これ

三都市国家は所属や冒険者部隊の切り離しもせず一緒くたに考えているのに
ガレマールはそうしろと？　ずいぶんと都合のよい前提に思えます。

と真っ向からぶつかっちゃってますけど('Д')？

俺としては冒険者が銅刃団に捕まった時に抗議するどころか一瞥もくれずに去って行き、傍観した時点でリムサ、グリダニアも同罪だと思ってます。
運よく脱出できたから良かったものの失敗してたら投獄→処刑で終わってますよ。
何度も蛮神を退け国を救った英雄(笑)に対してあの対応はあまりにも恩知らずだと思います。

ガイウスはアラミゴ王族皆殺しにしているのでお気をつけあそばせ。

俺としてはナナモ様が死んでしまった今、３国の指導者がどうなろうと知ったこっちゃないですね。アラミゴの民は生きてますし。

とりあえずあなたが敵になったなら、わたしは喜んで首をかりとる準備はできてるけどな。

物騒ですね(((ﾟДﾟ)))ララフェルの言うセリフじゃないですよ。

[Tilla]

省略

違いますよ。
あなたはガレマールとガイウスの軍団を別に考えているのに、三都市国家は国民と所属を切り離さずに一緒くたに考えているというダブルスタンダードでものを決めてつけているとわたしは言っているのです。仰っていることが矛盾し、ぶつかっているうえ、正義（）を説く上で前提が間違いだらけはあなただとわたしは言っているのです。（繰り返しますが、あなたの提案に反対というわけではありません、決して。）

ガレマールを別に考えるのであれば、三都市国家も別に考えて、それぞれの国家の正義を説かなければ
それは議論（）としてフェアではありません。

率直に申し上げてあなたのやってるのは盲目的な信奉と勘違いと思い込みです。
何故ならあなたはただ単にガイウスのやったことの主観的な感想と期待しか述べていないからです。これをバイアスといいます。ララフェルを見ただけで判断しているように。（ただそれが悪いとは決して思いません。絶対的一方的統一的正義の味方になりたい英雄殿もいらっしゃる、価値は人それぞれです。）

[aokuro]

略

ガイウスのしたことは帝国のしたこと。
帝国のしたことはガイウスのしたことです。

って言うのは一軍団の責任は帝国、詰まる所はそれに属するすべての軍団と共有されるって事ですよね？


上の理屈が通るならウルダハのした事に対してリムサ、グリダニアにも責任が掛かるのではないかって事です。

それに俺の主張はTillaの論を前提にしている分けでは無いです。
３国すべてに責があるとする理由は引用して頂いたスレッドで述べた通りです。↓

俺としては冒険者が銅刃団に捕まった時に抗議するどころか一瞥もくれずに去って行き、傍観した時点でリムサ、グリダニアも同罪だと思ってます。
運よく脱出できたから良かったものの失敗してたら投獄→処刑で終わってますよ。
何度も蛮神を退け国を救った英雄(笑)に対してあの対応はあまりにも恩知らずだと思います。

あと、「読解力ない」「高校の世界史程度の知識があれば」「あなたのやってるのは盲目的な信奉と勘違いと思い込みです」「目端のことだけ見て裏切った愚かな冒険者」みたいなチラチラ混ざってる個人攻撃はこの議論に必要なんでしょうか。

[aokuro]

気に入らない・反抗的な部下はその場で射殺

これは「灯りの消えた日」のリウィアですよね。
「もう充分だ止めろ」とリウィアが命令を下したのに暁メンバーを殺し続けている帝国兵を撃ったシーンだったと記憶してます。
戦場での命令違反→銃殺って言うのはリアルでもある事ですし、寧ろ俺はあのシーンでリウィアに好感を持ったんですが。

スパイの可能性があるというだけで詳しく調べずその場で殺害

これはアラミゴ属州出身の兵士が殺されたシーンのことを言ってるんでしょうか？
あれは何かしらの裏付け、情報を得た上でカマをかけて引っ掛ったスパイを処分したシーンに見えましたけど。

ネールは軍団長の座についた際信頼出来ない部下は全て殺し、いうことだけ聞く部下だけ側近に
蛮神問題を危惧し、どうするか悩んだ挙句。面倒くさいのでダラガブおとしてエオルゼア市民ごと焼き払おうとした「メテオ計劃」
しかも、「メテオ計劃」に参加させた兵士には成功時自分たちも死ぬ可能性があるとは伝えず。

これをやったネールは第七霊災で死んだ上に、バハのテンパード？になってた奴も４層で冒険者に倒されて完璧に消滅しましたよね。

その後に来たガイウスは実力次第では戦災孤児や属州出身者も高官に取り立てる人格者だったし、エオルゼアの「民」の事は本気で憂いているように見えました。
蛮神も３国と違って自力でアルテマウェポン使って解決してましたし。
と言うかアルテマウェポン壊さなければ少なくともイフ、ガル、タコにエオルゼアの民が悩ませられることはなくなってたのでは('Д')

もう少しこの世界の事を理解してほしいなー

今の世界観を変えるスレがお嫌いなようですが、ただの見解の相違だと思いますね。

[kerneru]

と言うかあれですよねって言う割にとか、もろにリアルの価値観がエオルゼアで共有されてる事を前提に語ってますよね。
ガレマール帝国は、主構成種族のガレアンが「先天的に魔法を行使できない者が多い」と言う種族的特徴を持つ為に魔導技術が発展し、ファンタジー世界の中でちょっと浮く位の技術力を持っていて、一見近未来ＳＦっぽくも見えます。
しかし、あくまでこの新生エオルゼアの世界は「邪教徒の疑いを晴らしたければ谷に飛び込め」とかやってるリアルで言うなら中世の暗黒時代～ぎりぎりルネサンスレベルの文化水準です。
ガレマール帝国も20年前に前皇帝が登場するまでその世界の一部だった訳で、文化水準に関しては大差無いと思います。（寧ろ北方の辺境国家だった事を考えるとそれ以下だった可能性すらある）
そんな世界にスパイの基本的人権を保証するリアルと同レベルの「法律・軍律・規律」があるわけないですよね？
それらが存在する事を前提にエオルゼアを見ているkerneruさんの目にはどんな「エオルゼア」が映ってるんでしょうか。
自分の「脳内エオルゼア」を他人に語る前に、一度色眼鏡を掛けずにありのままの「エオルゼア」を見られた方が良いのでは。
無駄に長くなったので３つに分けました。
（てか何でこんな長文書いてるんですかね。これが深夜テンションの為せる技か(; ･`д･´)）

論点をすり替えようとされてますか？
私は、

kerneruさんはどういう展開だったら納得したんでしょうか？スパイが口を割るまで拷問すれば満足したんですか？

に

はい
確たる証拠か本人が自供すればその国の法律・軍律・規律に基づき裁くべきだと思います。
私刑は野蛮な行為だと思います。

とお答えしただけですよ。
aokuroさんへの要望とネロへの要望を混同していると言われても困ります。


私は、単に

帝国に属するシステムが欲しいというのは否定はしません。しかし・・・

略

にaokuroさんが「それは違う自分はこう捉えた」という返答について私も「私はこう捉えています」とご返答しているだけなのですが。
（どうしてここまで帝国側を盲信出来るのかな？という興味も少しありますが。）

言わせて頂きたいことがあるとするなら、FATE提案スレッドやこちらの内容も含みますがこのゲームの世界観・エオルゼアのクリスタルブレイブ・銅刃団を含む一部NPC達が好きな私のような者が居るかもしれないこの公の場で「クズ」「こんなの」「殺したい」「存在するだけで悪」など不快に思わせる侮蔑するような言葉を見せつけてまで提案しなければならない必要性はあるのかな？と