私が以前書いて修正した後の物を呼んでいる前提で書きます
CFの言語チェックは「○○が話せる人とマッチングしたい」×→「○○にチェックした人とマッチングしたい」○であってPTリストの言語設定とは別物
(そもそもシステムには話せる/話せないの識別ができないので、そんな仕様になってたらそれこそ仕様バグというもの)
その人が使う言語を知りたければPTリストの物を見れば十分で言語チェックまでわかる必要はない
言語設定がEのみならその人は言語チェックで「Jとマッチングしたい」と思ってJ、Eにチェックした英語話者で何も矛盾してない
話せるかどうかはサーチ情報の方で自己申告しているはずなので、サーチ情報(応対可能な言語と明示されている)に正直に入力しているという前提においてなら話せるかどうかの識別は機械的に可能です。
サーチ情報が片言も含めて話せる全言語、CFがその時使いたい言語、というような解釈をするにしても、サーチ情報⊇CF設定、でいいはずです。
もしここでCFは話せるかどうかそもそも関係ない設定であるとするならば、そもそもそれは言語設定ではありません。
これ話せる必要なんかないんだって意見が根本的におかしい点なんですけど、それもはや言語の要素がどこにも無いですよね。言ってておかしいと思わないんですか?
CFはオンラインゲームじゃなくてガチャゲーだったのか
「スタイルの合わない対象と自分」以外のメンバーも感情持たないNPCだったってことだね
修正しようともせず、さっさと抜けてく人がいるのも、
ソロ練習要望やNPCとIDやりたい要望が多いのもうなずけるというものです
このスレじゃありませんが、攻略中でさえネタばれを避けるLwkyさんのような予習否定派の方もいますからね。すいません、この「リトライゲーム」ってのはどういうのを指しているのでしょうか。
例えば、未クリア段階の人が死んでリトライしながら少しずつ練習を進めて行くみたいな話なら分かります。でもその段階って言語は最重要ですよね。
下手な人がいるとかやり方が食い違ってるってのは相談することで格段に状況が改善できます。言葉がいらないのはむしろ相談が全く不要なくらい楽勝な時です。
そうではなくて、未クリア段階の人がアドバイスを受ける気も相談する気もない、自分が上達してどうこうというのは埒外の状態で、自分を出荷してくれる人を引くまでひたすらCFを回すというのが「リトライゲーム」であればそれは同意しかねます。意図的に言葉の通じないPTを組んでくる人ってそういうことですよ。
このゲームでは当初私も予習なしでクリアするスタイルでしたが、2.2辺りから固定をし出すようになってそうも言ってられなくなりアドバイスを聞くようになりました。
死んで覚えるリトライゲームといえば最近ブラッドボーンというゲームで楽しんでますが、こういうゲームをやっていると攻略のカギは自分の力だけでクリアしたくなります。その分達成感も得られるからです。
それがPT制のこのゲームでも正しい遊び方かどうかは疑問ですが、とはいえどういうスタイル(アドバイスなし等)で挑戦するのは自由だし、それをクリアする気がないと言い切るのは違うでょう。
クリアが難しいということを理由に言語問題を取り上げてしまうと、結局それは初見やアドバイス等を聞く気のない方と本質的に大差が感じられません。
かなり前のMinnaさんの例にあるヘビィ(バフ)を入れずに戦う竜騎士の方もJでしたし、Eのヒーラーとプレイレベルに関して大差なかった印象です。エレメンタルのプレイヤーの質なのだろうか。
Last edited by Bilinguis; 03-31-2015 at 09:41 AM.
予習否定派というか私もバハは割と早期に攻略開始する方なのでなるべく自力みたいなのはありますけど、蛮神とかバハだと周りの人に「既知のギミックにわざとらしく引っかかれ」ということになるので、現状だとそれこそそういうプレイはPT募集でやるしかないと思われます。
まあPT募集は同サーバ内でしか募集できないのでCFの代替として使い物になっておらず、そういうのはせめて(日野さん提案の)サーバ横断PT募集ができるようになってから言えってのはありますけども……
私がCFで初見の人に当たったら折衷的に「引っかかったギミックだけ次のリスタートでアドバイスする」みたいにしていますね。
しかし、アドバイスとかそういう以前にですね、例えばバハや蛮神を初週の予習無しPTで行くことを考えてみて下さい。
当然アドバイスはどこからも来ません、が、相談はむしろ必須ですよね。言葉が通じないと最も困るプレイスタイルとすら言えます。
「この攻撃めっちゃ痛いからスキンか鼓舞ちょうだい」とか「これ壊さないと全滅っぽいから先にやって」とか「この攻撃頭割りっぽいから集まって」とか「これ散開しないと死ぬっぽいから場所決めよう」とか
全滅ごとに反省会と相談ができないとフェーズ1で延々全滅して何も練習が進まないまま解散するしかありません。
初見無予習無言の人がCFで何とかなってるように見えるのは、単にその辺のことを残り7人の経験者が勝手に良きに計らって出荷してくれてるだけの話ですよ。
返事をする気はないor出来ないが、クリアする気はあるという人も中には居るでしょうね。このスレじゃありませんが、攻略中でさえネタばれを避けるLwkyさんのような予習否定派の方もいますからね。
このゲームでは当初私も予習なしでクリアするスタイルでしたが、2.2辺りから固定をし出すようになってそうも言ってられなくなりアドバイスを聞くようになりました。
死んで覚えるリトライゲームといえば最近ブラッドボーンというゲームで楽しんでますが、こういうゲームをやっていると攻略のカギは自分の力だけでクリアしたくなります。その分達成感も得られるからです。
それがPT制のこのゲームでも正しい遊び方かどうかは疑問ですが、とはいえどういうスタイル(アドバイスなし等)で挑戦するのは自由だし、それをクリアする気がないと言い切るのは違うでょう。
クリアが難しいということを理由に言語問題を取り上げてしまうと、結局それは初見やアドバイス等を聞く気のない方と本質的に大差が感じられません。
かなり前のMinnaさんの例にあるヘビィ(バフ)を入れずに戦う竜騎士の方もJでしたし、Eのヒーラーとプレイレベルに関して大差なかった印象です。エレメンタルのプレイヤーの質なのだろうか。
多少何かあっても工夫してクリア出来たら気にしないので参考にならないかもしれませんが・・・
私(エレメンタル)がマッチングした限りでは質の悪いプレイヤーに外人が特に多いという印象は無いです。
今までやってて、問題あるなと感じたプレイヤーはJで一人(初見キック)しか出会ったことがないので、そもそも問題あるプレイヤーに会わないですね。
他のDCを知らないので、別のゲームからの印象になりますが、プレイスキルも言語によって特に差は無いです。
日本も海外もWikiなどは充実してますし、真面目な人も不真面目な人も居ます。
コミュニケーションを取った感じでは日本人は数字を気にする人が多くて外人さんは楽しさを気にする人が多いような気がします。
これプレイスタイルの差なんでしょうか。
CFはIDしかやってないみたいな人なら、まあIDくらい初見無言でも何とかなりますし、そういう状態になるかもしれませんが……
極蛮神とかバハで「初見だけど言葉も全く通じない人」でクリアする気がありそうだなと思ったケースはいままで一人もいないです。てかまあ、普通に無理ですよね。むしろどうやって攻略に寄与するつもりなのかと。
このパターンでのギブアップは控えめに言っても二桁は下回らないです。
繰り返しになりますけど、いわゆる外人が平均して上手いかどうかとか全くどうでもいいです。
問題は言葉が通じないことであって、日本語を話せない英語話者がJチェックでPTに入ってきたらそれは意図的に言葉の通じないPTを組みに来ているのであって、仮にNAサーバに英語を全く介さない日本人が乗り込んでいって初見でEのPTの乗り込んだら同じことになるでしょう。
NAサーバに接続する日本人は英語を話せる可能性が極めて高いから(恐らく)問題になっていないだけで、文化的な差異で言えばあっちの方が日本人より遙かに容赦なくキックしてくるでしょうね。
極蛮神で未クリアに会ったのが二桁に行かないのでこれは周回数が違うようですね。これプレイスタイルの差なんでしょうか。
CFはIDしかやってないみたいな人なら、まあIDくらい初見無言でも何とかなりますし、そういう状態になるかもしれませんが……
極蛮神とかバハで「初見だけど言葉も全く通じない人」でクリアする気がありそうだなと思ったケースはいままで一人もいないです。てかまあ、普通に無理ですよね。むしろどうやって攻略に寄与するつもりなのかと。
このパターンでのギブアップは控えめに言っても二桁は下回らないです。
繰り返しになりますけど、いわゆる外人が平均して上手いかどうかとか全くどうでもいいです。
問題は言葉が通じないことであって、日本語を話せない英語話者がJチェックでPTに入ってきたらそれは意図的に言葉の通じないPTを組みに来ているのであって、仮にNAサーバに英語を全く介さない日本人が乗り込んでいって初見でEのPTの乗り込んだら同じことになるでしょう。
NAサーバに接続する日本人は英語を話せる可能性が極めて高いから(恐らく)問題になっていないだけで、文化的な差異で言えばあっちの方が日本人より遙かに容赦なくキックしてくるでしょうね。
出会った未クリアのプレイヤーは予習していたor失敗を経験していたようで、ミスはありましたが理解しているような動きをしていました。
そもそも、私にはCFの言語設定の精度とか全くどうでもいいです。
意図的にそういう挙動にしているようですし、挙動から元より目安程度にしか考えていませんでした。
使用できない言語にチェックするプレイヤーの存在はマッチングのためには仕方がないと捉えていて、公式からも回答が出ています。
現状に改善すべき問題があるのは理解していますが、上記の理由から
CFは現状のままで、PFのDC対応、または、それに準ずる新機能を希望します。
「改善が行われるまでの間は言葉が通じない可能性をゼロにするにはPFになるよね」で「PFは使い物にならない」なら、
(使い物にならないとまで言われてしまう)PFを改善する方向で話を進めるのが良いのではないかなと思います。
自己申告が正しいことを前提にシステムを組んでいいなら言語設定ですべてにチェックしておけば話せるかどうかはサーチ情報の方で自己申告しているはずなので、サーチ情報(応対可能な言語と明示されている)に正直に入力しているという前提においてなら話せるかどうかの識別は機械的に可能です。
サーチ情報が片言も含めて話せる全言語、CFがその時使いたい言語、というような解釈をするにしても、サーチ情報⊇CF設定、でいいはずです。
もしここでCFは話せるかどうかそもそも関係ない設定であるとするならば、そもそもそれは言語設定ではありません。
これ話せる必要なんかないんだって意見が根本的におかしい点なんですけど、それもはや言語の要素がどこにも無いですよね。言ってておかしいと思わないんですか?
明らか英語しか話せなくても言語設定は正しいはずだから日本語を話さなくても虚偽ではなくそのときたまたま話したくなかっただけ
そんないびつなシステムになるわけですけどそういうのを望んでるわけですか?
そもそも応対可能な言語に含まれていないといけないなら日本語話せないけど日本人と遊びたいって人はシステムで認められない
逆に英語なんて話せないけど外人と遊びたいって人も認められないというわけですね
現実ではこれが認められてるんだからシステムもそれを認める仕組みになっているべきだと思いますが?
吉pがリクエストする機能だって言ってたでしょう?
リクエストって言うのは自分ではなく相手に条件を提示することです
CFというシステムに対して「Jにチェックした人」という条件を提示するのに自分が話せる必要なんてないです
「○○にチェックした人」というリクエストをだす機能
○○って言語にチェックしてるんだから言語チェック機能という表現でいいと思います
”使用”言語なら使用が話せるという意味を含むだろうし、”応対可能な”言語なら応対可能が話せるという意味を含むでしょうが
”言語”にも”設定”にも”話せる”なんて意味は含まれてませんよ
Last edited by -Mao-; 03-31-2015 at 05:19 PM.
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