基本的に、お手伝い可能仕様は嬉しいのですが、報酬の分配方法に関して、非常に懸念しています。
お手伝い組と手伝われ組とで、一週間あたりの報酬の取得確率に偏りがないよう、きちんと仕様を練ってください。不平等が生じれば、突入制限の仕様変更は確実に頓挫します。

少なくとも、日本人のプレイヤーは報酬の分配に関して非常にシビアです。
たとえば、グリードを押さねばならぬところを、うっかりニードを押してしまったせいで、外部の掲示板で大騒ぎになった事例は数しれません。

不平等が生じる仕様であれば、レイド専用トークンの実装までは再突入可能仕様の実装を見合わせて欲しいと思います。
レイド専用トークンを実装し、クリア時の報酬をトークンのみにすれば、偏りは出ません。お手伝い組にはレイド専用トークンを分配しなければいいという話ですから。