その代わり近接はヘヴィやスタン、間合いを詰めるアクションが豊富ですけどNE。
あと、気になったので1個だけツッコミ。
Psychocalorieさんが書いた「ノーリスクの歌」とは、
のように「魔人のレクイエムのみを指している」ので、
全ての歌をひっくるめたCruruObliviateさんのこの返しはちょっとズレてます。
スタン、接近、ヘヴィ、吹き飛ばし、距離を取るスキルは近接DPSと詩人それぞれ下記の通り。
モンク:羅刹衝(30s)、鉄山靠(40s)、ウェポンスロー(60s or 90s)
竜騎士:足払い(30s)、スパインダイブ(90s)、ドラゴンダイブ(180s)、イルーシブジャンプ(180s)、ウェポンスロー(60s or 90s)
※通常のジャンプは間合いを詰めるわけではないので除外
詩人:ブラストショット(150s or 180s)、影縫い(40s)、リペリングショット(30s)
鉄山靠や足払いなんて近づかなければ使われませんし、
ただでさえ距離だけ維持すればスタンやヘヴィなどの妨害の影響すら受けずに一方的に攻撃できて
近づかれても短CTの足止め、緊急回避スキルまである詩人のほうが圧倒的に有利な気がするんですが。
竜騎士は20m以上、モンクに限っては15m以上離れれば威力減退あるとはいえ完全に一方的な攻撃ができますし。相手からのダメージは0です。
Last edited by poteto; 09-05-2014 at 08:10 PM.
そういえば、ウルヴズでも詩人対モンクの状況では、モンクに勝ったことがなかったですね
モンクには疾風の構えがあるために詩人は距離をとり続けること自体が最初から不可能でしたし
詩人で勝てたパターンって自分をターゲットしていない相手を一方的に攻撃している状況だけ、だったような
そもそも、距離を詰めてくる(そのための手段が豊富な)相手に対して、敵を「足止めして」遠距離から一方的に攻撃する手段が皆無、という時点で、詩人が近接DPSに打ち勝つことは、ほとんど不可能なんですよね
詩人は一発の威力ではなく手数で勝負するタイプなので、ある程度長い時間を足止めできない限り、適正距離を維持して攻撃できないので火力も出せません
タンク相手なら、引き撃ちでもなんとかなるのですけど、それでも、一度接近されたらスタン技やらホルムギャングやらで一方的に殴られ、最弱の耐久力のおかげで簡単に沈みます
私は詩人の火力面の調整は全く期待していないのですけど
火力の面をあれこれ論じるなら、その火力で撃ちあった時の耐久力も大切なののに、どういうわけか、そっちは無視されるんですよね……
PvPの詩人の火力をあれこれ論じるのであれば、同時に、耐久力の面では最弱レベルである、という事実をお忘れなきようお願いします
ボクの常識はボクだけの常識
キミの常識はキミだけの常識にゃ
ジェイルだと確かにアレですけどフロントラインなら別に狭いマップの中で戦わなきゃいけないわけじゃないんで
1対1ならバインド入れて逃げる選択肢もあるのではないかなー。
逃げずに戦って勝てるジョブと、逃げることを優先しなければいけないジョブでは、雲泥の差がありますですよ……
詩人は、まず、どのジョブ相手でも1体1で勝つことが難しいので、PvPに詩人は必要ない、という理由の一つになっていると思うんですけどね
2.35前のモンクにも同じようなことを言っていましたが、もう一度
「それだけでそのジョブを入れる価値がある」と言わしめるほどのバランスにならない限り、そのジョブは来るな、という形になるのは必然なんです
もし、それができないなら、詩人が必要ないと言われる理由を減らす方向を考えるのも大切かな、と
ボクの常識はボクだけの常識
キミの常識はキミだけの常識にゃ
近接DPSにはフェターウォード(一定時間、スタン・バインド・睡眠を受け付けない)というPvPアビリティーがあります。
フェターウォードの効果時間、未強化9秒間の間に、竜・モはおおよそ3900~4500もっていく上に、フェター前に影縫いが決まった場合でも浄化があるので、近接DPSの射程にはいったら逃げないとやられますよ~。なので旨い人にあたったら難しいですね。
逆にスペックどおり、射程を維持できれば仰るとおりに完封できるわけですが、モンクさんはまだましですが、竜さんは同期ズレと反応限界を応用してジャンプ系アビの射程まで潜り込んでくるのですよね。
ですが、ワンミスでピンチなのは相手も同じことですのでミスしなかったほうが勝つという意味ではMelee内のバランスは割ととれているように感じる・・・不思議!
スキル構成見る限りどう見ても周りに仲間が居て真価を発揮するのですが…
支援する手段を多く持つ詩人が何故1対1に拘ってPvPに必要ないとなるのかちょっと理解できないです。
ジェイルならまだしもフロントラインで自身の火力を落とさずに魔法職の攻撃力を上げられるレクイエムはかなり有用ですし
何より相手ソーサラーを妨害するのに最高の性能を発揮してくれているのですが…。
それでも1対1に拘るのであればタンクに対しては無類の強さを発揮し、1対1ではリスクもなく倒す事が可能ですね。
近接DPSですとこうは行きません。
特性上、複数は必要ないかもしれませんが、それはタンクも同じことなので別に詩人だけの問題ではないです。
Last edited by poteto; 09-06-2014 at 02:45 PM. Reason: 誤字修正
投票除名ってネタじゃなかったんですね。
ついさきほど、歌(レクイエム、マナソング)いれて、擬似的に距離を計るメーターまで入れて距離調整していて、単独行動もしていないのに
投票除名を食らいました。ちなみに詩人はPTで1人の状況です。
希有な例だとしても、実際こういうことが起きているのだけは理解してください
わかりにくかったようなので、詩人が必要とされない理由をもう少し整理しましょうか
【前提】支援向きであり、単独では勝つ能力に乏しい
1、FLは集団戦とはいえど、局所的に1対1の状況になることもあるため単独での戦闘能力はどのジョブにも必要(その点で最弱レベルであるため必要とされにくい理由の一つ)
2、歌が重複せず、火力面でも活躍しにくいため、複数いると戦力面でマイナスになる(それ故、野良詩人は歓迎されにくい)
3、支援能力と言っても、CC能力に乏しい詩人にできて他ジョブにできないことは、効果を実感しにくい歌ぐらいなものなので、詩人である必要はないよね、ということ(そもそも奮起やマナドローがありますし……)
4、詠唱中断能力を持っていると言っても、最初から詠唱させないスリプルやスタンのほうが、ほとんどの場合効果的なので、詠唱中断目的で詩人を入れる必要性に乏しい
繰り返しますが、詩人が必要とされない理由を減らすか、詩人を必要とする理由を増やすかの、どちらか(またはその両方)があったらいいなぁ、というのが私の基本的な考え方ですので
1対1の戦闘能力の乏しさは、詩人が必要とされない理由のひとつですから考える必要がある、ということです
ボクの常識はボクだけの常識
キミの常識はキミだけの常識にゃ
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