Quote Originally Posted by mikan009 View Post
常に張り付かれた場合は与ダメ60%減少ですけど、リペリングショット、ブラストショット、影縫いなどを織り交ぜながら戦えば 張り付かれたとしても数秒は適正距離を確保できますよね?
スプリントしても気合で何とかなりますし、ヘビィかけられたら浄化もできますし、フェイントで20%スロウかけることだって出来ますし・・・
それから常に張り付かれるっていうのは1VS1の戦い方ですよね? 拠点の攻防の時なら張り付かれてようが、適正距離にいる敵を攻撃すればいいだけですし。(詩人に張り付く人なんて滅多に居ないと思いますけど)

詩人のウィークポイントは近距離での弱さです。 なぜ弱い近距離で1VS1を想定して弱すぎるなどという議論になっているのかがさっぱり分かりません。

それぞれのジョブに強い局面 弱い局面それぞれあるので、一番有利になるような展開をうまく引き出してあげればいいだけなんじゃないですかね?
アクションで逃げれる言いだしたら、羅刹やスパインダイブで近づけるって話になりません?しかも両方スタン付き。
詩人は長距離で攻撃してヤバくなったら逃げればいいと単純に考えればそうですが、
詩人の逃げれる距離ってヒーラーの回復が届く距離しかないんです。それを越したら遠隔だろうが近接だろうが死あるのみです。
風評を鵜呑みにしてる人はわかりませんが、詩人を放置なんてありえません。味方のキャスターを妨害する敵ですから。

遠近最強を望んでるわけではありません。バランスは必要です。
PVPアクションを見てもわかるとおり、ファーショット・ブラストショットを見てもDPSであり狩人です。

バッファーのようなサポート能力を上昇させてジョブバランスを取るならわかりますが、
今の仕様は、遠隔が便利すぎるからと言うほかのジョブとのバランスだけみて調整されていて、
吟遊詩人としてのバランスをほとんど考えて無いと思います。