常に張り付かれた場合は与ダメ60%減少ですけど、リペリングショット、ブラストショット、影縫いなどを織り交ぜながら戦えば 張り付かれたとしても数秒は適正距離を確保できますよね?
スプリントしても気合で何とかなりますし、ヘビィかけられたら浄化もできますし、フェイントで20%スロウかけることだって出来ますし・・・
それから常に張り付かれるっていうのは1VS1の戦い方ですよね? 拠点の攻防の時なら張り付かれてようが、適正距離にいる敵を攻撃すればいいだけですし。(詩人に張り付く人なんて滅多に居ないと思いますけど)

詩人のウィークポイントは近距離での弱さです。 なぜ弱い近距離で1VS1を想定して弱すぎるなどという議論になっているのかがさっぱり分かりません。

それぞれのジョブに強い局面 弱い局面それぞれあるので、一番有利になるような展開をうまく引き出してあげればいいだけなんじゃないですかね?