Quote Originally Posted by Grain View Post
先日、「友と、家族と」を待ってる間にサブキャラ使ってエリアの通常FATE(クリタワ用、デイリー用除く)を潰しまわってみましたが、
それでも発生には3時間半かかりました。

ただ、「友と、家族と」の発生率の低さよりも「リトルアラミゴ防衛戦」の発生率の高さに驚かされましたけど。
エリアで発生するFATEの2回に1回は「リトルアラミゴ防衛戦」なんじゃないかと思うくらいに発生していました。

発生率高すぎて、エリア上限のうちの1枠を実質「リトルアラミゴ防衛戦」で潰されてるんじゃないかと思いました。
エリアで上限がある以上は高すぎる発生率のFATEがあることも問題だと思います。
「友と、家族と」はザンラクエリアのFATEなのです。「リトルアラミゴ防衛戦」は管轄がブロークンウォーターですね

マップ「南ザナラーン」のなかにエリアが「ブロークンウォーター」「レッドラビリンス」「ザンラク」「ザハラク戦陣」「サゴリー砂漠」の5つあります。FATEはそれぞれの「エリア」で上限数が決まっております
そしてザンラクエリアのFATEは
1「友と、家族と」 2「我ら第二戦闘大隊」 3「黒煙のペグジ・チャー」 4「大らかな圧殺者『アスピドケロン』」 5「正義についての話をしよう」 6「今日の運勢」 7「哀しき闘士『純鉄のビビレゼ』」 8「荒野の消火活動」 9「怒濤の怪力『金剛のネゼド・ガー』」 10「狩る者と狩られる者」 11「甲羅を蹴飛ばせ!」
の11個となってます。発生上限は恐らく二つまでかな(事件屋の「砂の上の足跡」も除外できます)
ちょっと曖昧ですが、このうち7番と8番と9番がNPCに会話して始めるタイプで、このNPCが湧いてる間も上限の一つとしてカウントされるようです

どうでしょう?このエリア区分に関しては知らない人が多いのだと思ってます