黒魔のジョブクエに関係してる、ナルザル神てのがいますよね。
ナル神=生存世界の神 ザル神=死の向こう側の世界の神
この世界に、2つの世界があるということは・・・FF特有の光と闇だと思います。
【ハイデリン】=光のクリスタルが支える世界
【ゾディアーク】=闇のクリスタルが支える世界
今の惑星の状態が、古代アラグ帝国が開いてしまった闇の世界で【ハイデリン】が抑えているような状態なのではと推測してみます。
そして、【ヴォイド】=虚無の世界
光と闇と虚無の3つが均衡してる世界だとすると、超える力をもつ光の戦士が力を増すと、虚無と闇の世界も力を増す。
FF2あたりのラストに・・
ハイデリンは多神教世界で、対する闇世界ヴォイドは一柱の絶対神とアシエン達の世界なのかな。
光の異形者の名前が付いてるし、『天使い』って別名からしてそう連想させられる。
一方で度々霊災からエオルゼアを救ってきた伝承中の賢者とアシエンの能力はかなり似通ってて、
ウリエンジェなんか名前からして相当怪しいよね。
あとは同じ焔神であるイフリートとべリアスの関係なんかも気になるなぁ。
海雄旅団の元団長って誰なんだろう
ワンダラーパレスって、小舟に乗って・・・ってとこまではいいんですが
どこから侵入しているんでしょう・・・?
蛮神クエストが様々な難易度で登場しています。
ふと思ったのですが、蛮神の設定と言うのは信仰心とエーテルにより顕現するものでしたよね?
大きな力を得る為には多数の信者が必要であり、それを顕現させるには大量のエーテル、クリスタルが必要になる。
ということは、難易度が上がるにつれ多数の蛮族or人間が必要となってくる。
しかし、アマルジャ族の蛮族クエストも開始され蛮族的には押し返されてる状況。
各国も帝国との決戦や蛮族との戦いでかなりの兵を失ったはず。
一体どこから信者を得て強くなっているのかしら・・・
新生したときに渋谷でイベントやったとき、駅の壁にドーンと絵がのってたけど
そこにいたフェンリルとかケットシーってまだ出てきてないよね。
3.0までには出てくるのかなぁ。
強大な冒険者が次々に床を舐めるたびに流出する良質で大量のエーテルや、もっと強力な力を求める心が、さらに強大な蛮神を生み出しているという説はどうでしょうか。
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