描写不足を指摘したいのであればそれを言えばいいのに、わざわざ蔑称として扱ったりするのは見ていて面白い物ではありませんので。貴方が考察しているような考えのユーザーもいれば、
単純にあの場面の「似ているね」のセフリをそのまま受け取り、他のキャラが言うならまだしも、アルフィノが言うのおかしくない?と思うユーザーもいるんです。
相手にその考えを伝えないといけないのに、こう言う背景がある、だからこの発言しました。がなく(貴方が言っているような事)
「似ているね」で終わらせてしまった為に
表面上でSNSであの言葉が作れてしまったんだなと思います。
作り手(運営)が読み手(ユーザー)に誤解なく分かりやすく簡潔に伝えないといけなかった場面だと思います。万人に分かるように
そこからの考察は大切だと思います。面白いですしね
作り手の思惑伝え方不足とユーザーの読み手の
誤解が生まれた(ストーリー)
黄金のレガシーだと思います。
伏線からのどんでん返しは必要ですが、ね。
このネタ投稿前に私はストーリー次第で覆す事できるので、見守ってみようと思いますと書いてますよ
ちなみに
ウリエンジェのしゃべらない性格も6.0暁のフィナーレのストーリーで
今は伝える事の大切さに気づいた。と描写されました。
7.0はその大切さを表現している場面が少ないですよね。元々ではなく、成長している彼らの話をしてます。
まさに「表現不足であると伝えれば良いのに、ストーリーが失敗であるかのように扱う事で無用な反発を招く」事が「表現が不足する事の悪影響」を示しておられますね。
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