言いたいことは分かるけどそれ言い出したら何のためにジャンルやらターゲットがあるのかって話になるわけで
ゲーム会社が出すゲームというジャンルにおいてそういう3D映画のような映像ジャンルのターゲットを取り込むべきかと言われると
個人的には必要ないだろうしそれよりはしっかりとゲームというジャンルであり続けてほしいとは思うけどね。
主人公を設定できる映画みたいなのを全く別に作るならそれはそれで良いとは思うけどさ。
自キャラでカットシーンが見たいって話であれば8.0発売される頃には黄金の冒険録が販売されるので8.0まで待って貰えば良いっす…。
サブキャラならともかくメインキャラで冒険録使ってまでスキップしてそれで面白いか?と言うと微妙…と言うかサブキャラも飛ばさずに全部一からやった方が面白いと私は思いますけどね。
メインキャラでは帝国フェーズやアシエンフェーズ余り頭に入って来なくて「なんか難しい話してるっぽいなー。早く終わらないかな」と感じていたシーンなんかが漆黒、暁月やる頃には「新生の帝国フェーズで言ってたやつの伏線ここか」とかわかるようになって物語の解像度上がりました。
ここでセーブするか?
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