ありがとうございます。そうですよ、さらに奇妙になりますよね。
裏面の追加は全然いいですけど、そっちじゃねぇ!なんで表面を触れてない???
なぜ運営がこのぼやけを見てok出したんだろう、何も感じません?(多分見てないから)
そして所々でよくおかしくなりますし、これ多分解像度の問題だけじゃない、ひげ自体が現在のライティングでは正しく機能してない。未だに放置されてる。
まさかこれが仕様なら信じ難いですね。
Last edited by moodud; 11-24-2024 at 01:33 AM.
はっきり言われたいですね、何を修正したまだしてないとか、何が仕様とか、今後どうするつもりとか。ひげなんてもう触らない黙っとけとか。
吉Pを代表にしないで担当のスタッフさんが発表すべきだと思います。毎回吉Pの名を頼るのは彼にとって負担が大きすぎます。そもそも1人の50代のおじさんの目は信用できない、すべての責任を負わせるわけにはいかないでしょう。待たないで何とかしてください。
Last edited by moodud; 11-24-2024 at 02:23 AM.
帽子被ってて、帽子のつばの下から光が射している現象があったんですけど、ライティングおかしいですよね。
本来影になるはずなのに。
それどこから光が当たっているんだ!? っていう現象多過ぎですよね。
グラアプデだけとっても、お金出してプレイしてるゲームでこれってまともなんだろうか。
とゲームをしてこなかった者なので思ったりしますが、どうなんですかね。
他のゲームでもこういうものなのかな。
アップデート前よりおかしくなっている現象が多々出ているのを見ていると、アップデートとはなんなのか疑問です。
開発運営さんとの認識が違うのかな。
流石にありえないと思ったので発言するんですが「担当のスタッフさん」が発表する理由はどこにあるのでしょうか?
吉田Pこと吉田直樹氏が代表として名前と顔を出して発言し全ての責任を取る、それが「代表」と言うものです。開発者(今回のお話だと担当のスタッフさん)にユーザーのヘイトが向かないように全責任者としてメディアに出ていらっしゃいます。
責任が大きすぎるのではなく大きな責任を背負って立つのが吉田直樹氏のお仕事です。
もし「担当のスタッフさん」が発表するとして、その分発表に必要な文章を考え画像等を用意する…その分グラアプデに使えるはずの工数が減ります。
あなた達のヘイトが向きストレスを感じ作業に集中出来なくなります、良いものが作れなくなります。それでも良いと言う事でしょうか
そう言うことがない様に、作業に集中する為に、吉田Pが代表者として私たちの前に出て発表してくれています。
そう思います。
現場の責任を負うディレクターでありながら、
全体の責任も負わなくてはいけないプロデューサーであるのなら、
(プロデューサーー兼ディレクターですものね)
その責任者がOKを出したものが答えであり全てだと思います。
※以降、自分の意見です※
だから責任者の言い訳なんてダラダラと聞きたくないのですが、
どうもそれがお決まり?みたいなのでプレイヤーが運営の内情を
気にしなきゃいけなくなってしまった…(あ、私は全然気にしてないです)
でも運営の内情なんて知ったこっちゃないです。知る必要もないし。
出されたゲームを楽しく遊べれば良い、それだけです。
いつも楽しくFF14を遊ばせていただいています。
7.0グラフィックアップデートで装備品の数々もより美しくなり、2色染色・まとめて幻影化というシステムの導入も行われ、大変満足しております。
今回はその装備品の縫製・ステッチに関しての意見の投稿です。
金属表現・布の質感表現が向上するあまり、
縫い目の粗さのみが悪目立ちする状態である
という件です。
◇
黄金パッチ実装の
・ネオキングダム装備
・赤魔導士100AF
・サイエンティスト装備
・トラルトレーダー装備
を例に挙げています。
これらの現状態を
・染色によって縫い目をごまかすことができない状態である(糸の色が変化する)
・服の縫製上の縫い目ではなく、装飾としての表現である
と解釈しています。
過去実装の装備を例に挙げますと、
・カンパニー装備
・カジュアル装備
・ネオイシュガルディアン装備
などにも同じ表現が確認されます。
同時期実装の装備や暁月のパッチ実装でも縫製と刺繍の違いが表現されている装備品や、全体的に縫製が整っている装備も存在しています。
こちらの装備品の存在から、例に挙げた粗いステッチのものは「デザイン」として意図的に表現されたものであると解釈しています。
◇
前置きが長くなりましたが、今回お伝えしたい点は
「例に挙げたグラフィックを絶対に修正してほしい」
ということではなく、
「今後装備を新しく実装する際に、装備の装飾として粗いステッチの表現を抑えてほしい」
「装飾として粗いステッチの表現をするよりは、グラフィック上での見栄えを優先してほしい」
という1ユーザーの意見です。
◇
自分はFF14のミラプリシステムが大好きです。
フレンドたちともミラプリの話題で盛り上がることが沢山あります。
その中で、
「この装備品はシルエットが良いのに縫い目が…」
「せっかく新しく実装された装備なのに、過去に実装されたものよりグラフィックが粗く感じられる」
「明るい色で染色しようと思っていたのに、縫い目が目立って困る」
こういったことを考えてしまうのを非常に勿体なく思い、ミラプリシステムの表現の幅が狭まっていると感じます。
同時に、デザインやモデリングした製作者の方の苦労を考えると心苦しいのです。
過去のおしゃれ装備でも
・カーフスキン装備
・レベル装備・アーバン装備
など、人気の高い装備は黄金パッチのグラフィック上で見ても美しい表現に感じられます。
こういった細部の表現が長く愛される装備である隠れた理由の一つでもあるのかなと思っています。
◇
FF14に存在する全ての装備を楽しむために、より向上したものを見たいという思いから意見をお伝えさせていただきます。
本当にいつも素敵な装備品の数々の実装をありがとうございます!
今後10年と言わずに、末永くこの素晴らしいゲームが愛され続けることを願っています。
Last edited by Ilde; 11-24-2024 at 03:39 PM. Reason: 誤字修正
吉田さんがユーザーの前に出て発表するスタイルで長い事やって定着していますが、
それを踏まえたうえで私個人の意見としては「誰が発表しようがどうでもいい」です。
今運営に求めることは「誤魔化さず正確な情報を提供する」ことです。
それ以上でもそれ以下でもありません。
それが果たされれば誰が言った体であろうが些細なことです。最終責任者が吉田さんであることは変わらないからです。
ただ、吉田さん以外に情報提供してほしいという意見には一理あるなと思います。
というのも、ここで議論しているみなさんなら確実に一度は読んでいるであろうコレを見てわかるように、吉田さんが自ら書いていると思われる文章には色々と問題があります。
問題を矮小化する表現、謝罪?表現、ビジネス文書として問題のある表現などなど。
へりくだれと言いたいわけではありませんが、ストレートに言うと客に読ませるものではない。
正直今後もこういう感じで書かれるのなら私は読みたくありません。
何より、ビジネス文書としての体裁以上に一番知りたい「なにが、いつ、どう変わるのか(変わらないのか)」が不明瞭でそもそも全く発表の意味がありません。
吉田さんに苦言を言える立場の方いなくなっちゃったんですかね?チームとしてだいぶ不味くないです?
なにはともあれ、吉田さんのユーザーとの距離感の近さが正確な情報発信を妨げているなら、
今後はやり方を変えてほしいです。
繰り返しになりますが、どなたでも良いので
「正確で明確なロードマップと対応範囲」を発表してください。
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