とはいえ一旦は7.1までと時間で区切られたようなので、その時間内で対応できるだけってことでしょうね。
要望を増やしたところでタイムオーバーがある以上、ゴールは全て対応することではなく、あくまで開発側である程度品質を確保したと判断したら終了でしょう。
とはいえ一旦は7.1までと時間で区切られたようなので、その時間内で対応できるだけってことでしょうね。
要望を増やしたところでタイムオーバーがある以上、ゴールは全て対応することではなく、あくまで開発側である程度品質を確保したと判断したら終了でしょう。
公式からの『プレイヤーキャラクターのグラフィックに関するフィードバックへの対応について』のお知らせを見る限り、パッチ7.1が一旦の目安ですが『パッチ7.1にてできる限りの調整や修正』、『パッチ7.2以降の対応となる可能性』や『継続検討』していくという言葉を見受けられたため、パッチ7.1で対応されなかったとしてもそれ以降も対応修正は継続していくのではと思います。
検討中と言われても5年ほど放置されている要望例もあるので信用できない、仕事上の建前の言葉と言われたら言い返せないですが...。
以下、お知らせの引用です
① ポリゴンやノーマルマップの精度向上により明確な変化が出てしまったもの
これらは基本的に「現状のデータに極端な印象の変化がない」ように注意を払いつつ、ポリゴンの形状ニュアンスやノーマルマップの精度調整を行い、パッチ7.1にてできる限りの調整や修正を行わせていただきます。
C. 一部特殊な処理効果によるもの
件数として非常に多い、というものではありませんが、いくつかのケースでは解消のために新たなプログラム対応が必要なものがございます。この場合には、プログラムの実装と検証が必要であるため、パッチ7.2以降の対応となる可能性が高いという現状です。
③ 調整対応に時間を要してしまうもの
上記①、②に含まれる項目の中でも、特定の種族/特定のフェイスパターンのフィードバックにおいて、調整を検討しているものの、プログラムそのものの処理、あるいはキャラクターの表情演技に大きな影響を与えかねないものについては、調整を諦めるのではなく、修正までにお時間をいただくことになるものが存在します。
A. まつ毛の向き/流れの差異があるパターン
かなり細かい作業と確認が必要となること、および、各種表情演技の際に、まつ毛が飛び出して見えてしまう、離れて見えてしまう等の不具合を誘発しないよう、慎重に調整する必要があることから、パッチ7.1までに調整しきれない場合がございます。
特定のフェイスペイントが特定の表情の際に伸びて滲んで見える
このケースはポリゴン数の増加が主な要因となりますが、 フェイスペイントは全種族共通テクスチャであるため、特定種族の特定表情だけ対処することができず、代替案を模索中です。そのため、パッチ7.1では対応しきれず、それ以降の継続検討とさせていただけますと幸いです。
若干の形状の違いは仕方ないとして、要はその違いによって美しくなった種族と不細工になった種族があり不公平感があるから揉めるんだと思います。
ミッドランダーは男女とも「目が小さくなり鼻が大きくなり二重が消え隈とほうれい線と肌荒れが顕著になった」完全に不細工になった種族です。
結局の所、今回のグラフィックの変更で
元々人による許容範囲がかなり違う上に、
元々選択肢もそんなになくて全員が100%満足している訳でもなかった部分を
狭い選択肢しかない状態で一方的に(一部は現実の顔でも不満が出やすい造形で)実装してしまったこと、それについて
実装前も実装後も説明不足でいることが
シンプルに不信感にも繋がってる気はしますよね。
「メタバースは我々がやってるよ笑」って
いうのならアバターの重要性も分かってるでしょうから
今後の発表の時、こないだの説明程度で収まってしまう責任者だけじゃなくて
担当者からも話が聞きたいな…と思います。
運営のいう更新予定の日程、
ちゃんとした改善をするというには短く、
炎上(と言い切りますね)に対する対応としては早い訳では無いように感じるので
せめてその間に1回は改修の経過報告と
実施後にパッチノート以外でも説明が欲しいなぁというのはちょっと贅沢かもしれませんが思いました。
自分が仕事で炎上案件の対応に追われたときの事と比較して、
営利企業としての責任とユーザーへの向き合い方に
本件の(今のところの)対応はなんだかなぁと思う感じです。
ユーザー側も匿名の掲示板だけではなく
エオルゼアでの自分を出して
ここに書き込んでいるので改めて凄いなと思います。
こないだの外国の方の書込も凄かった。
もし7.1の一発目が具体性もなく時間が解決してくれるよ!
というスタンスなら今後ここに書き込みは物理的に出来なくなると思うので
動向は気になるところです。
吉田P/D、コメントをありがとうございました。拝見させて頂いてから少々今後に不安な点がありますので、お手間をとらせてしまうことを承知で以下手順を公開して頂けないでしょうか。
1、キャラグラアプデのロードマップ
コメントを拝見する限り、7.1で対応頂けるものが多く感じましたが、それ以外はいつになるのかが不明、もしくは判然としません。
黄金までもロードマップが一切公開されず、途中経過が分からないまま「はい、これどうぞ!」と出されたものが今の有様ですし、是非ご検討願いたく...。
不明瞭さは更なる不安に繋がります。
2、途中経過の報告(または事前確認的なもの)
こちらも1と被りますが、今回の騒動(?)は事前確認が無さすぎた事に起因しているように思えます。
全種族の変更後SSで構いません。全て同条件で撮ったものを事前に見せて頂くことは不可能でしょうか。
二度手間になるかも知れないですが、実装前にフィードバック出来るという利点はあります。こうして開発側とプレイヤー側がやり取りをし、擦り合わせを行うことで、互いの認識の隔たりが少なくなり修正がスムーズに行われるのではないかと思います。何より、これがユーザーフレンドリーであり誠実な運営、開発に繋がるのではないかと考えます。
上記二点について、ご多忙とは存じますがご検討頂ければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
旧モデルは種族事にモデルがあったのを、黄金からは統一モデルにしてしまったので
モデル自体は共通化で全く別物になってますよ、それを各種族の形に整えてるのでノーマルマップ所かポリゴン自体が元々の物とは別物になってます
舌が増えたり眼球が出来たりと変わってしまってるものが多いです
エレゼンは耳介の形が変わってたり、ベンチ初期にこのスレで上がりましたが
エレメスの種族耳飾りの造形が、特定のフェイスタイプだけぼやけて崩れてるとかもありました
エモートの動きも変わってますし、瞼のウェイト設定も違う、パーツの配置すら変わったフェイスがある
問題は変わるのを事前に提示しなかったのと、まだ作業途中の物を出して来た事です
そもそも見えるようになってしまったのなら、見えない状態にして完成だと思うので
既に色々な方が指摘してますがブラッシュアップの段階の状態で、これが貴方の新しい顔ですって出して来たので
イメージを変えない事を最優先にのための再現もまだ出来ていない所か、悪化してる部分がある状態で渡されている方からしたらたまったものではないです
Last edited by kakelu; 09-15-2024 at 12:27 PM.
この間のお知らせで7.2以降に対応が回るものと将来的なキャラクリの拡充も明言されてますので、締め切りというのは今の所ないですね
7.1はあくまで初動対応ですし、イメージを変えないという広告を打ってしまった以上変わってると言われ続ける限りは
対応せざるを得なくなってしまったかと思います、それでも旧グラ使わずに対応すると決めたのは他ならぬ開発ですので
凄い大変な道選んだなーって思います
イメージを変えないじゃなくて、イメージを大事にじゃなかったっけ?
横から失礼します。
上記は公式動画のURLで、「イメージを変えない」という主旨の発言もしっかりされているのが分かっていただけると思います。(略)
FINAL FANTASY XIV Letter from the Producer LIVE Part LXVIII
1:13:11あたり
FINAL FANTASY XIV Fan Festival 2023 in Las Vegas - Day 1
1:45:33あたり
[Day 1] FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2024 in TOKYO
1:57:14あたり
吉田P「みなさんの持っているキャラクターのイメージ、種族のイメージというのを損なわないように」
吉田P「"違いがいまいちわからん"というのはある意味誉め言葉」
黄金のレガシー ベンチマークソフトDLページ
グラフィックスアップデートの説明項目「4. 今までのイメージを大切にする」
(略)
以下動画より抜粋。
動画1つ目
資料映像:※できる限りプレイヤーキャラのイメージが変わらないよう注意
吉田P「出来るだけプレイヤーの皆さんの今のキャラクターに持っているイメージっていうのが変わらないように、綺麗になったな俺のキャラって思ってもらえるように、あのーしていきたいと思ってます」
動画2つ目
資料映像:※皆さんの「イメージ」を大切にしながらアップデートを行っていきます!
吉田P「とにかく、皆さんが操作するキャラクター、そのイメージを壊さないように、大切にしていくべきだっていう風に考えています」
吉田P「ですので、皆さんのね、キャラクターが大きくイメージが変わってしまうことのないように、しっかり注意を払って、フォトリアルでない方向でしっかりアップデートを今進めています」
動画3つ目
吉田P「みなさんの持っているキャラクターのイメージ、種族のイメージというのを損なわないように」
吉田P「"違いがいまいちわからん"というのはある意味誉め言葉」
英語では、常に「preserving the existing style」(現行のスタイルを維持する)、「altering as little as possible」(可能な限り手を加えない)という表現が使われてきた。
そして、前にも言いましたが、「一部の種族がより美しくなった 」という議論は少し危険です、なぜなら一般化されるかもしれないので、できるだけ多くのプレイヤーの悩みに対処できないかもしれないからです。
これは本当に心配です。
「アウラ♀がかわいくなった」と思うプレイヤーも多いかもしれないが、「今までアウラ♀をかわいくしていたものがなくなった」と思うプレイヤーもいるかもしれない。
あるいは、アウラ♀にはかわいいよりもかっこいいを求めていたのかもしれないが、その微妙な違いがなくなってしまった。
あるミコッテ♀の口が全閉になったことを気に入っているプレイヤーも多いだろうが、今まで口が少し開いていたことを気に入っていたプレイヤーもいて、このユニークなオプションがなくなったことを悲しんでいるかもしれない。
確かに他より明らかな変化もあるが、あまりに一般的な言い方をすると、間違った思い込みや結果につながるのではないかと心配になる。
SNSやまとめサイトでも「グラフィックアップデートの勝者はエレゼン!」とか「グラフィックアップデートの勝者はアウラ!」とか言っているのを見かけますが、その結果FF14をプレイしなくなったプレイヤーもいる以上、それは違うと思います。
... そもそも、比較対象となる前作のイメージがない以上、グラフィックアップデートの勝者と呼べるのはロスガル♀しかいない。
Last edited by SchwarzwaelderTorte; 09-15-2024 at 06:01 PM.
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