2022年2月19日 第68回PLL 1:01:53~1:21:58
https://www.youtube.com/watch?v=N2TWmsce_eg&t=2s
テスト期間1か月目のサンプル画像を拝見し、当時の私は諸手を上げて喜びました。
高精細になり、立体感が増し、光が当たっている部分も影も美しい。特に瞳の表現が素晴らしかった。
1ヶ月でこれなら、最終的にどうなってしまうんだ!!くらいに驚いていた記憶があります。
「
この方向性で良さそうよね、みんなのコメント見てると」
「ま、
なんて言ったってね、11年もみなさんと一緒にこのゲーム作ってきてるんで、あの、みなさんの求める方向は理解しているつもりではあります」
という、さすが吉田さん!って思った発言もありました。
画面には
▶テクスチャの高解像度化(髪/肌/装備品など)
▶質感表現の向上(肌/金属/布など)
▶ライティングとシャドウの強化(特にセルフシャドウなど)
※できる限りプレイヤーキャラクターのイメージが変わらないよう注意
※更なる向上に向け、テストを続行していきます
と表記されており、このころからイメージを大切にしていくことへの言及がありました。
顔面パーツの作り直しなんてことは、ここでは一切触れられておりません。
2024年3月16日 Yahoo!ニュース 『FF14』など手がける吉田直樹に聞く“ゲーム創作論” 「制約を理解し、ブレイクスルーを作る」ことのおもしろさ
にて、このスレッドでも何度も言及されている「
印象が変わらないということを絶対的な前提に」発言がなされました。
今年の3月といったらほぼほぼ最近な感じなのですが、おそらくそれまでは、吉田さんの思惑通りかつプレイヤーの皆さんの期待に沿うキャラクターグラフィックアップデートが進んでいたのではないかと、私は推測します。
この3月以降、衝撃のベンチマークがリリースされるまでに一体何が起きたのか。
吉田さんのこれまでの発言をすべて覆すかのようなイメージの激変がなされ、6月のPLLでは一切キャラグラフィックに触れることができなかった。とんでもない何かが起きていたのではないでしょうか。
プレイヤーという顧客の期待が打ち砕かれ、自分の発言の整合性まで問われてなお、吉田さんが守ろうとしているものとは一体なんなのでしょう。
社員?家族?それとも上司?社是?社訓?
そこまで説明しろとはさすがに言いませんが、企業側は少なくとも顧客が納得する行動を示すべきであり、商品は違うし説明も無しとなるとなかなか納得いたしかねるわけで。
(
2024年9月6日 「プレイヤーキャラクターのグラフィックに関するフィードバックへの対応について」では、「精度が高くなったことで」「見た目が微妙に異なる」など、そもそも大きく形状が変わってしまったパーツに対しての言及も無く、納得いく説明とは到底言えません。
しかも「
現状のデータに極端な印象の変化がないように注意を払いつつ(中略)調整や修正を行わせていただきます」とされている通り、現状=
7.0を基準として行われるものであって、純粋に6.58に近づけるというわけではないと読み取れます。
「新生エオルゼアから10年間、一緒に歩んできたキャラクターたちの印象が変わらないということ」から一変、
7.0で変わってしまった印象をできるだけそのまま維持したい、と全く別の主張になってしまっています。
納得とはほど遠いばかりかちょっとガッカリまでしてしまいましたよよよ。)
「みなさんと一緒にこのゲームを作ってきた」という言葉はとても尊く、そして重いものと受け止めております。今回起きた印象の激変はこの「みなさん」という部分が抜け落ちているように感じられてなりません。
イメージを大切にするという吉田さんの思いが、印象が変わらないことを望むプレイヤー皆さんの思いが、なんとか成就しますよう願ってやみません