割と楽しめた方のプレイヤーなのですが、一つ分かり難かったのは主人公側にマム―ジャ族の仲間が居なかったのでいまいちマム―ジャの立ち位置と言うか、色々と想像を補助するキッカケが足りなかった様に思います。
私だけかも知れませんが、マム―ジャ族の感情を読むのが難しくて、表情が変わっても喜んでるのか怒っているのか分かり難くく、ゾラ―ジャやバクージャジャが発言していても感情が分かり難いと感じました(バクージャジャはよく喋るので分かりやすい方ですが、微妙な感情の起伏までは分かりませんでした)。せっかくマム―ジャ族が国王の国なのでマム―ジャ族が仲間にいて、そこで「マム―ジャは喜んでいる時はこんな顔だよ!」みたいな種族的チュートリアル等があると助かったと思います。せっかく音楽やマップのグラフィックが素晴らしいのに、素材が上手く調理出来ていない様な状態になった様な気がします。

あと、今から考えると違和感があるのはガラフ・バルデシオンのモブ感でしょうか。
2.0から名前が出てくる有名人なので、固有グラフィックが当たり前と思ってましたが汎用顔でしかも弱弱しい表情なので、ライターの方はファイナルファンタジーで「ガラフ」と言うとどの様なキャラだと思われているのか知らないのかな?と思ってしまいました。
ガラフがモブ顔なのに今回初出のケテンラムが固有グラなのは贔屓なのかと勘ぐってしまいます。
過去の作品に出てきたキャラに関してはもう少し注意して物語に組み込んだ方が良いと思います。