ガラフの見た目初出って今回だったんですね……?
てっきりエウレカ(やってない)で出てくるものと思ってました。紅蓮の世界観設定本にグラが載ってたので。後ろ姿+横顔でしたけど。
フルシュノと同じで設定で見た目だけ決まってたタイプなんですかね。
ガラフの見た目初出って今回だったんですね……?
てっきりエウレカ(やってない)で出てくるものと思ってました。紅蓮の世界観設定本にグラが載ってたので。後ろ姿+横顔でしたけど。
フルシュノと同じで設定で見た目だけ決まってたタイプなんですかね。
今回のストーリー、特に前半を楽しめた者ですが、あとからストーリーを振り返れば振り返るほどゾラージャがかわいそうになってくるんですよね…
心情について全く書かれていないので、こちらからすれば突然クズ行動をし出した理解できない倒されるべき相手とだけ描かれていますが、自分がゾラージャの立場であったら…と夢想したところ、本当は誰より人間的なキャラと慣れたのでは、と思いました。
平和のための戦争という思考に至った経緯、心の弱い部分を見せられる相手がいなかった(描かれていない)こと、父と国へ、そして弟妹への憧れ?劣等感?焦燥?のような複雑な感情が描かれていたならもっと好きになれるキャラクターだったように思えます。
ストーリーを追っていた際、黄金郷にたどり着いた後の展開が夢や幻を見ているような感じになったので、サレージャの幻覚なのでは?と思ってたらウクラマトが王になっていました。
そしてあれよあれよとゾラージャは父王にも弟妹にも言及されないまま悪党への道を転がり落ちていってしまった。悲しい
最初にトライヨラで継承の儀が始まった時は、「これもしかしてウクラマトが王にならず、歪みを正されて目を覚ましたゾラージャが王になるのかな…そして弟妹が王を支えて、三兄弟仲良く国を治めて言ってくれたらいいな…」と思ったのです。
現実はそう簡単ではありませんが、創作シナリオの中では家族は仲良くしてほしかったな…と勝手なことを考えました。
自分としては、ひねりがなくても、たとえ陳腐であっても、すっきりハッピーエンドで終わるストーリーが好みです。
可能であればシナリオは変に奇をてらわず、悪役は理解できない倒すだけの相手でもいいと思わず、犠牲者が出なくても感動できる、王道のストーリーを書いていただけると嬉しいなと、こんなユーザーもいるよ、とここに記しておこうと思いました。
Last edited by Emoo; 07-25-2024 at 08:02 PM. Reason: 辛らつすぎて悲しいので畳みました
多分その記事で合ってます。
ttps://www.pcgamer.com/games/final-fantasy/final-fantasy-14-dawntrail-is-a-great-story-with-a-ton-of-potential-on-paper-but-it-s-told-so-poorly-it-nearly-ruins-the-whole-thing/
翻訳に突っ込んで読み返しましたが、さすがに「玉に瑕」って表現は適当じゃないですねwすみませんでした。
悪いところも良いところも率直に述べてて最後に「改善される希望はある」みたいに言ってるので、
どっちかって言うと「非常にもったいない」みたいなニュアンスですかね、自分が読み取れたのは。
辛辣って言うか事実をそのまま書いてるように思えましたが、あくまで自分の主観です!
辛辣と言う感想も間違ってないと思います!
Player
宇宙の果てで世界救ったし、暁の血盟は(表向き)解散したし、
今度は初心に帰っていち冒険者として独りで西の大陸に行ってみようか。
行く先々で新たな出会いがあったり、懐かしい人と再会したり、
現地の美味しいものを食べたり、
困ってる人がいたら颯爽と現れて磨き上げた技で解決したり。
そんな「夏休み」的な冒険がしたかったです。
代わりにエスティニアンが楽しんでくれましたが。
ヒカセンは国や権力者と係わらなきゃいけないノルマみたいなのがあるんでしょうか。
王位継承式すごくつらかったです
ゾラージャが列席していないのは結果であって、本来は彼もいる前提の場所で
ラマチが一連の流れをやったのだと考えると本当に正気の沙汰ではないと思う
こういう「もうちょっとなんとかならなかったのか」をたくさん感じる物語でした
個人的にバクージャジャが気に入ったので、暁に入らないまでも、ちょっと一緒に旅をしたい。
そうすれば、バクージャジャ外伝じゃないけど、色々な打ち明け話も聞けそうだし。
100idでスフェーンの記憶を追体験しながら「またこのパターンか…」と正直思ってしまいました。エメトセルクもメーティオンもゴルベーザも過去を追体験することで彼らの絶望を知りましたが、スフェーンに関しては今までの二番煎じのような印象をうけました
そもそもスフェーンはウクラマトとの対比を強調するためかメインシナリオ中もウクラマトとのやりとりが多くヒカセン(プレイヤー)はそれを観ているだけ…というのが多く、スフェーンの過去を追体験してもいまいち没入感がないというか
ウクラマトだけでなくスフェーンとヒカセンがふたりで行動してスフェーンの人となりを感じるような展開があったら違ったかもしれません
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.