ピクトマンサー下げるだけで召喚と赤魔はそのままでいいのではないか?と思っています。流石にキャス内1位の火力まで上げる事はないと思います。運営がマトモなら。
問題は召喚の火力を上げることが前提の様な流れになっている事ですが、そうなったとしてどれくらい上げるかですね。
強化が入るにしても今のおかしい火力が出ているピクトマンサーを基準に上げると間違いなくバランスがぶっ壊れるので、赤と同等くらいが私的には望ましいです。もしくは召喚と赤魔両方の火力を上げるか。
縛りのない召喚を明確に赤より上に火力を引き上げると、黄金の狭くなったターゲットサークルで射程3mのエンコンボで2分バーストをしなければならない赤魔が流石にかわいそうです。
タゲサが狭くなった事でより3m射程の縛りが強まった赤は、ただでさえ面倒臭い事をしているのに射程のない低火力のキャスと言うデメリットだけの存在になるのもあんまりだと思いますし、現時点で人口の多い召喚にみんな移動してキャスの人口バランスが崩れる恐れがあります。
詠唱、バーストに縛りがあるジョブより、縛りのないジョブの方が強いってなるとまたフォーラムやsnsが大荒れしかねないので、一先ずは赤と同等くらいで並べて、それ以上を要求するのであれば蘇生の削除、詠唱の増加やバーストに縛りを入れる様な再リワークを施してからが安牌なのではないでしょうか。
ピクトマンサースレを覗いたら、ナーフ要望をするのではなく、各々ジョブスレでアッパー要望を出すべきでは?という意見をみて
まぁそう言われるとそうかぁ……って状態です汗
ピクトマンサー基準にすると全ジョブアッパー対象になるのでは?メレーより火力高いのは(自分で確かめれてないので明言出来ませんが)自分の想定外だったので、どれくらい必要かっていうのは想像もつかないですね……
DPS調整は正直、過去から上手く行っているとは言えないのでピクトマンサー下げる事で攻略難易度が上がるのは避けて欲しいですね。
それならば他キャスター陣をアッパーして欲しいです。
我々が開発陣様と同じFF14パワーがあるなら素晴らしいスキル回しが出来て、攻略もスムーズに行くでしょうが煉獄4層の様な状況はもう勘弁してほしいです。
操作性については、いろいろみなさん話題にあげていますが、その辺よりも。
新ジョブが来て強いのはわかるけどすぐにナーフもつまらないですし、調整失敗したといえばそれまでなんですが。
そこに合わせて召喚含めてしっかり調整をお願いします。このままの数字で考えてたなら何も言わないですが、そこを含めた調整期間はわかるけど、ナーフを前提な調整は楽しくないと一言伝えたかったです。
問題はいろいろあれど、新しいバハを呼んだ時はたのしかったです。
いつかは3蛮神以外も呼べたら嬉しいなと気持ちも伝えておきます。
ピクマンナーフとピクマン以外アッパーどっちをしても零式の難易度に影響ないと思います。結局下に合わせて調整するのでそこに違いはないかと。
それよりも同じロール内で火力差つきすぎてることが問題だと思います。ナーフ調整にしろバフ調整にしろ要点はそこですよ。
蘇生のせいでDPS差つけるしかないなら蘇生削除するか同ロール内のジョブの基本性能にするべきだと思います。黄金に始まったことではないのにいつまでこんな調整をしてるのかという印象ですね。
ナーフよりバフで調整の方がネガティブな意見が出にくい傾向があるのはそうなんですが、これがキャスターの中でのみの問題ならさておきピクトマンサーの火力はメレーを脅かすレベルで高いという報告も耳にするほどに高いとなると、ピクトマンサー以外のキャスターロールををバフで帳尻合わせしようとすると相対的に他のロールが弱体化する訳で、それの調整で更に全ロールの調整…となると、ほぼ確実にほころびというか調整の失敗が発生するのではないかという懸念もあります
なのでやるのであればピクトマンサーのナーフからほかのジョブのバランス微調整という路線一択じゃないかなぁと思います。一度味わった強さが失われるのはモチベ等に関わりますが、こればかりはしょうがないかと…
という召喚スレなのにピクトマンサーの話をするだけなのはあれなので、個人的にバハムートが呼べるならストーリーに根深いアレキサンダーも呼びたかったな…という要望を書き残していきます。バハムートやフェニックスに並べるならこのあたりかなとも思うので
蒼天からずっと召喚をやってきて、今までこのジョブの変化や遷移をずっとリリーズ当日で触って、感じて、メインしてプレイしてきました。
今回も召喚を100までレベルを上げ、同様なこともしました。
(前のアカウントが紛失したことによりこのアカウントは新規のようには見えますが、実際は蒼天から召喚をやってきたプレイヤーのひとりです。)
メディアツアーから召喚のレベル100の姿を見たときずっと気に障る(もはや気になるレベルではなくなります)ことがありましたが、メディアツアーが開発中の環境だからフィードバックを投稿しても気が早すぎると思いしばらく様子を見て、実際にプレイしてから投稿しようと決めたのですが、
いざ召喚をレベル100に上げ、木人を叩いたから感じたのは、「どうしてこうなった」としか言いようがありません。
メディアツアーの変更点で感じたこと
まずはここからフィードバックを述べさせていただきますが、漆黒の召喚がデザイン的には限界が達しているから召喚を一からやり直すというファミ通(だと思いますが)で読んだことがあり、しかも実際触ってみると確かに新ジョブのように生まれ変わって色々ツッコミところがあるにせよ、基礎や将来性を考えるとまだまだ工夫という余地が残せるというところは暁月の召喚のデザインは個人的にはいいジョブだと思いました。
自分も、「あ、確かに召喚の操作感は簡単しすぎていてテクニカル性が欠けているものの、簡単だからこそ将来の拡張ではなにかの追加で工夫を入れるとジョブがどんどん化けていくのでは?」と思った時もありました。
いざ今年のメディアツアーで召喚を見ると全然大した変わりなく単なる起源不明のソルバハムートが追加されるだけでした (黄金のストーリーにも一切触れていない…本当にこいつ、誰?)
待望のシヴァうやラムウ、リヴァイアサンなどが全然追加なし、エーテルフローのギミックも一切タッチせず、ゲームにおいて触ることも一切ないソルバハムートだけが追加され、威力の調整以外全部ノータッチ。
ポテンシャルがあるのに今回の拡張では全然手に入れないのはちょっと個人的には困惑でがっかりと言わざるを得ません。
このゲームを8年以上やってきましたが、ゲームの運営が10年になってもなおラムウ、シヴァ、リヴァイアサン、オーディン、アレキサンダーという歴代召喚獣が召喚できないのはファイナルファンタジー史上初なのでは?とそれを思うとちょっと「え?」としか考えられません。
例え吉田P/Dのインタビューで理由が説明されていても、別に歴代の召喚の追加だけでプレイフィールを劇的に変わることはないはずのですが…多分これを思うのは自分だけなのかな、とは思います。
かと言って、召喚は従来メインしてきたプレイヤーなので、変わりがなくても諦めるというのはちょっと自分にとってあまりに考え方が幼稚なのでとりあえず黄金を召喚で試してからフィードバックをあげようと決めたわけです。
実際触れてから思うこと
召喚を100まで上げ木人を叩いて、思った通り全然プレイフィールが変わらないのでそこはまだいいとして、
自分が今思っている召喚についてどう思うのかを開発にフィードバックをしようと思います。どうか開発陣がこれをご一考をしていただけると大変ありがたいです。
自分にとって召喚の独自性というのは一番の前提として召喚獣を使役して、召喚し出してダメージを与える。
なので暁月の召喚は一番この独自性を沿っているので、一番デザイン的にはよくできているとは思います。あと歴代FFの召喚獣を追加し、キャストを増やしてキャスターらしくし、カーバンクルが動じないという問題点を解消し、エーテルフローのギミックを召喚と連動してやればジョブの独自性を更に高めていければこのジョブは赤魔のようにもう完成と言っていいのですが、
上に述べたように全くそこら辺にノータッチでたったの正統進化でミアズマバーストをミアズマノヴァに(何故ペインフレアは併せてアップグレードしないのは本当に謎なのですが…)、シアリングスパークを追加し、ソルバハムートを追加で終わりという方向性に…
加えてソルバハムートの使い方も威力が高い以外まったくデミバハムートと一致でやり方も完全に同じなので多彩感を全然感じられませんでした。
唯一の違い点としては、ソルバハムートを召喚した時点でルクス・ソラリスという範囲ヒールができるというところかな(多分零式や絶で使うのでしょう…多分ですが…)
火力も機動力のせいか、全ての威力を計算して出したのはまさかキャスターの一番低い位置に…
はっきり言って、これ以上こんな召喚は2年間でやり続けられるかと問われると、流石にメイン変わりますね、ということになります。書きたくはありませんが、あまりにも酷すぎです。
では、自分が書いていた「独自性」や「多彩感」、「連動性」などとは一体なんなのか?
そこで考えましたが、まず今の召喚は簡潔に言うと「役割が万能感を感じても、実際みるとあまりにもジョブが単調すぎる」ことだと思っています。
イフリートを召喚しても、ガルーダを召喚しても、タイタンを召喚しても、結局与えたのはダメージだけであって、他に影響を及ぼすものはなくて、テクニカル性や工夫をしようという刺激・インセンティブが一切感じられません。
確かにバフができます、シールドがあります、蘇生もできるし、ヒールもあります。やれることが多いですね!と感じていても、多くのスキルやアビリティが独立過ぎていて攻撃しかできないというところは面白みが非常に欠けているように見えます。かと言って、そこでダメージを外すのか?というのはそういう意味でもありません。
例えばですが、エーテルフローのギミックと連動し、何かを召喚することでエーテルフローを1スタックを与える(これはあくまで例えです)があればジョブの面白みが増えるし、操作感も良くなっていて、コンテンツにおいてうまく操作することで更にダメージが与えるというリスクとリターンも成立できます。
あるいは、イフリートを召喚すると自身の与えるダメージをx%上げるという個人バフを付いたり、タイタンを召喚するとパリ―を発動するようになったり、ガルーダだとデミ詠唱を5%だけ早くなるとか。(本当にあくまで例です、詠唱が早くしても詠唱ところがあまりないというのは自覚しています)
要は各召喚を召喚して攻撃をするだけではなく、「召喚することでエーテルフローにも影響を与えたり、相互に影響し合う」というシナジー(PTシナジーという意味ではありません)がこの召喚の次に個人的には見たいです。
なのでそろそろ召喚ではなくエーテルフローというギミックを見直してはいかがかでしょうか?今のところだとエーテルフローというギミックが非常に空っぽのように見えて本当に何とかしてくれ!感が強いです。
それに沿って、キャストができるところを増やしたり、それぞれの召喚に攻撃性だけではなく独自の特徴やアイデンティティを持つように意識し、キャスターをもっとらしく機動力を下げる代わりに火力を黒魔とピクトマンサーの次に召喚という位置付けに工夫したり、そこでうまく調整することです。
たとえ百歩譲って歴代FFの召喚獣を追加しなくても、せめてその先にに召喚というジョブが更にできることは絶対にあるはずです。
もしこの点でFF14の召喚がより召喚らしくなるのでしたら、蘇生は本当に無くしていいです。あるいは、蘇生をリレイズに変え、効果時間付きでデミフェニックスの専用アビリティにするというのは個人の本当に見たいところです。
求めるのは、リワークのではなく、「この成り立った召喚の基礎を、更にいい方向に進化させたり、更にキャスターらしく、更に歴代の召喚士のようにたくさん召喚獣を召喚する」が個人的には求めている召喚の姿なのです。
今の召喚を見ると本当に残念な気持ちでいっぱいです。例えコンテンツに対する考え方が変わってジョブを一気に劇的に変更したくはなくても、せめて召喚をより使ってわくわくさせるというの点は見放さないでください。
その他
まず頑なにフィジクを残すのは本当に何故です?本当にフィジクに執念を持っていますね。
カーバンクルのことですが、多分賛否両論で反対が強いというのはわかりますが、守りの光だけ登場させシールドを付けるのは…
今のところだとカーバンクルが召喚の媒介物だけで他は何もしないのはちょっと違和感がある…てのは暁月からずっと感じますが、そろそろこれにも開発がこれについてはっきり解決してほしいです。
多分これも自分だけかな?と思いますが、コマンドで入力するより専用UIで召喚のサイズやミラプリを調整できるようにできませんか?これがあったら便利でわざわざネットでコマンドを調べなくても召喚の見た目がUIで変えるならすごく便利なのではと思いますが、技術的にもこれは実現もできるはずとは思います。どうかご一考お願いします。
黄金のレガシーもすごく楽しめたので、どうか召喚をより楽しいジョブになるよりますよう、開発頑張ってください!よろしくお願いします。
Last edited by iluna_minori; 07-14-2024 at 03:06 PM. Reason: 誤字、ミスがあるため編集しました
ピクトマンサー強いとは思うけど結局、零式などでは蘇生持ちが採用されやすいので問題無いんじゃないかな。ナーフよりバフで調整の方がネガティブな意見が出にくい傾向があるのはそうなんですが、これがキャスターの中でのみの問題ならさておきピクトマンサーの火力はメレーを脅かすレベルで高いという報告も耳にするほどに高いとなると、ピクトマンサー以外のキャスターロールををバフで帳尻合わせしようとすると相対的に他のロールが弱体化する訳で、それの調整で更に全ロールの調整…となると、ほぼ確実にほころびというか調整の失敗が発生するのではないかという懸念もあります
なのでやるのであればピクトマンサーのナーフからほかのジョブのバランス微調整という路線一択じゃないかなぁと思います。一度味わった強さが失われるのはモチベ等に関わりますが、こればかりはしょうがないかと…
黒と同じ蘇生無しの枠なら強くてもいいんじゃないの?とは思うけど黒と比べて操作性が良い割に強すぎだと思う。
元々黒がメレーを脅かすくらいだったんだしさ。
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