アダースティングの立ち位置が詠唱ヒール/バリアによるロスを補う事にあるのであれば最初から溜まってちゃだめな気がします。
ミゼリが最初からprocしてるのと同じって事ですよね?
同様の理由でアビリティの使用でアダースティングが溜まるのもおかしい気がします。
ペプシスがEディア/Eプロを前提にしているアビリティなので他に溜まるとしたらペプシスが効果なしじゃなかった時とかにするとか…?
プネウマで溜まるのはやめて欲しいです…
アダースティングの立ち位置が詠唱ヒール/バリアによるロスを補う事にあるのであれば最初から溜まってちゃだめな気がします。
ミゼリが最初からprocしてるのと同じって事ですよね?
同様の理由でアビリティの使用でアダースティングが溜まるのもおかしい気がします。
ペプシスがEディア/Eプロを前提にしているアビリティなので他に溜まるとしたらペプシスが効果なしじゃなかった時とかにするとか…?
プネウマで溜まるのはやめて欲しいです…




トキシコンIIの単体威力はドシスIIIと同じ、範囲威力はディスクラシアIIとほぼ同じ(ちょっとだけ弱い)なので、グレアガ3発分弱の威力を内包しているハート・オブ・ミゼリとは立ち位置が明確に違うように見えるのですよね。
今の仕様では戦闘中にアダースティングを貯めようとするとその分だけ攻撃機会の損失を招くことになりますので、攻撃量も回復量も減ります。補えていないのですよ。
それに開幕に溜まっていてほしいというのは、ただ単に戦闘開始前に3人にエウクラシア・ディアグノシスを使う無味乾燥な儀式から解放されたいという趣旨の要望でもあります。
どの道3人にバリア貼った状態で範囲攻撃飛んでくれば全部割れてアダースティング3つ貯まりますしね。
Last edited by Merurururururu; 01-30-2022 at 09:42 AM.
最初からアダースティングMAXよりも全体攻撃で一気に複数貯まらなくする方が普通だと思う
アダースティグを貯めるために使用したGCDの分が補完されるわけではない、って意味合いだと思います。
アダースティングが溜まっていたとしてもドシス素撃ちと威力が変わらないで。その点でミゼリと大きく異なります。
どちらかというと、「戦闘中のバリア張りを必須なGCD消費とみなした上で、適切にこなしたご褒美にドシスが詠唱無しで打てるよ~」という立ち位置だと思ってます。
この点同意します。
開始前に毎回あの儀式をするのが、紅蓮召喚のエーテルフロー待ちや占星のカードリキャスト待ち以上に個人的にはつらいので、
・開幕で割らせることを良しとしているなら最初から3スタックつけてほしい
・開幕で割らせることを想定していないなら、戦闘開始前につけたEディアでは付与されないような仕様にして欲しい
です。
アダースティングは「無詠唱で撃てる攻撃魔法」という目的で使うことの方が圧倒的に多かったです。
特に賢者だと無詠唱攻撃魔法の価値が他ヒーラーより高いです。
理由として、
・同じBHである学者のルインラに相当する、恒常的に使える無詠唱攻撃魔法が無い
・学者と違い攻撃しないとMT維持のための回復が出来ない
ということが挙げられます。
フレグマを移動時に撃つことはありますが、射程が短いこと、リキャストが45秒あることで移動を要求されるタイミングで確実に撃てるかが分かりません。
また、高難易度コンテンツでは火力貢献のためにバーストタイミングまで温存、一気に消費するのがベターと考えてます。
先述の通り、移動に融通の効く無詠唱の攻撃魔法という点で賢者にとっては価値の高い魔法です。
開幕に全体攻撃が来るコンテンツでは単体バリアを3人分貼ってアダースティングを3つ貯めるのが定石となっています。
アダースティングでの攻撃はロス低減というよりも「何もしない・できない時間を防ぐ」という意味が強いので何かしら回収手段は手を入れてほしいです。
ミゼリとの違いは3回分まとめてか、1回毎に個別かの違いしかなくないですか?なんなら範囲になってる分ダメージ量は上がってますし、普通に補填されてると思うのですがどういう事です?
なるほど、ロス低減の手段でなく手持ち無沙汰を解消する為だとすると、移動する時にアダースティングがない場合は(何もしない・できない時間を防ぐために)移動時にEプロをタンクに投げてアダースティング溜めてね、という設計にも思えますね。やはり良くできてますよね。
横からになりますが。
重要なのは、トキシコンIIの威力がドシスIIIと威力が同等であることだと思います。
「Eディア→(割れる)→トキシコンII」と「Eディア→ドシスIII」の合計威力が同じなので、トキシコンIIがEディアにGCDを使った分を補填しているとは言えないと思います。
白魔導士の場合、「リリー×3→ミゼリ」と「リリー×3→グレアガ」の威力に差があるので、その差の分だけミゼリが火力損失を補填しているといえます。
リリー3回がグレアガだった場合の310×3=930が本来得られた火力だとして、上記2つの回しの差は900-310=590なので、590 / 930 = 約63%がミゼリの補填率です。
とはいえ、トキシコンIIは無詠唱なので、動かなければいけない場面で攻撃しながら動けるため、間接的に補填しているとは思います。
数値面では補填しているとは言えない、という事です。
ちなみに範囲で比較した場合はトキシコンIIのほうが若干強いです。トキシコンIIは2体目以降に減衰が発生しますがディスクラシアIIとの差は5、さらに1体目に対しては160も強いので、理論上敵が32体以下の状態ではトキシコンIIのほうが強いはずです。
なので範囲回しでは確かに若干の補填になっているとは思います。
Last edited by root3; 01-30-2022 at 03:17 PM.
白魔道士のハートオブミゼリと比べるのがそもそもの間違いだと思います。
白魔道士はアビリティが非常に少なくヒール行為をすれば火力効率が下がるのに対し、賢者は火力ロスなしで使えるヒールアビリティが非常に豊富なので。
白魔道士と賢者のヒールスタイルやピュアヒーラー、バリアヒーラーの時点で異なっています。
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