ヒーラーらしからぬメカのようなSEが気に入って賢者やってるところあるので、耳馴染みの良い方向に微調整はあっても全面改修はやめてほしいです。
特にドシスIIIのギュィィン!というSEが気に入ってるので無くなったら泣きます。
ヒーラーらしからぬメカのようなSEが気に入って賢者やってるところあるので、耳馴染みの良い方向に微調整はあっても全面改修はやめてほしいです。
特にドシスIIIのギュィィン!というSEが気に入ってるので無くなったら泣きます。
なるほど私が賢者出してて楽しいのはSEから感じる旧来のファイナルファンタジーっぽさを感じるノスタルジーだったのですね………
軽減が薄いというのが賢者のBHとしての弱点であると感じ、考えてみたのですが学者と賢者では勝手が違うのがやはりバリア量かと思いました。
現状学者ではPTメンバーに対して
鼓舞激励の策+秘策+生命回生法+展開戦術をすることで
回復力300×バリア倍率1.8×クリティカル倍率1.6×被ヒール上昇1.1=回復力950相当のバリアを付与できる
のに対し、賢者では
エウクラシアプログノシス+ゾーエで
回復力100×バリア倍率3.2×回復力上昇1.5=回復力480相当のバリアを付与することになります。
およそ半分のバリア量しか付与できず、さらに学者にはこちらには記載しませんでしたがフェイイルミネーションによってさらに回復量を増やすことが出来てしまうので軽減が重要になる高難易度では学者を選んだ方が良いという流れになりやすいのではないでしょうか。
また、軽減に関しても
学者は野戦治療の陣、疾風怒濤の計、フェイイルミネーションと純粋に軽減のみするスキルが3つあるのに対し、
賢者はケーラコレとホーリズムの2つ。またホーリズムには回復効果がついているため、純粋な軽減を目的とする場合には回復効果を捨ててしまうこともあると思います(もちろん極力そうならないように努力はすると思いますが)。
そこで考えたのが以下になります。
・エウクラシアプログノシス
バリア倍率を320%から400%に変更
・ゾーエ
ヒール上昇を1.5倍から2倍に変更
・ホーリズム
①回復力300相当のバリアと軽減10%
②リキャストを60に短縮し、回復力300のヒールアビリティとして使用(メディアツアー版。フェイブレッシングの互換のような扱い)。またこれとは別に純粋な軽減のみの120秒アビリティを追加
・クラーシス
リキャストを90ないし120に変更し、効果を「自身の回復力を20%上昇させる」に変更(遥か昔の白魔道士が持っていた慈愛のような効果)
上記のエウクラシアプログノシス+ゾーエ+クラーシスで
回復力100×バリア倍率4.0×ヒール上昇2.0×回復力上昇1.2=回復力960相当のバリア量、だいたい鼓舞展開と同等の数値まで引き上げることができ、妖精による遠隔ヒールが売りの学者と攻撃力の高さや純粋なヒールのできる賢者という差別化を保ったまま両者の軽減力にそこまで差をつけることがない状態に持っていけるのではないかと考えます。
以上、何かのご参考になれば幸いに思います。
こうするならプネウマは回復量半減ぐらいになるんですかね、恐らくジョブ構成は選ぶものの絶竜詩のクリアも出来る状態でBhらしからぬ回復まで持ってるのは歪ですので軽減が薄いというのが賢者のBHとしての弱点であると感じ、考えてみたのですが学者と賢者では勝手が違うのがやはりバリア量かと思いました。
現状学者ではPTメンバーに対して
鼓舞激励の策+秘策+生命回生法+展開戦術をすることで
回復力300×バリア倍率1.8×クリティカル倍率1.6×被ヒール上昇1.1=回復力950相当のバリアを付与できる
のに対し、賢者では
エウクラシアプログノシス+ゾーエで
回復力100×バリア倍率3.2×回復力上昇1.5=回復力480相当のバリアを付与することになります。
およそ半分のバリア量しか付与できず、さらに学者にはこちらには記載しませんでしたがフェイイルミネーションによってさらに回復量を増やすことが出来てしまうので軽減が重要になる高難易度では学者を選んだ方が良いという流れになりやすいのではないでしょうか。
また、軽減に関しても
学者は野戦治療の陣、疾風怒濤の計、フェイイルミネーションと純粋に軽減のみするスキルが3つあるのに対し、
賢者はケーラコレとホーリズムの2つ。またホーリズムには回復効果がついているため、純粋な軽減を目的とする場合には回復効果を捨ててしまうこともあると思います(もちろん極力そうならないように努力はすると思いますが)。
そこで考えたのが以下になります。
・エウクラシアプログノシス
バリア倍率を320%から400%に変更
・ゾーエ
ヒール上昇を1.5倍から2倍に変更
・ホーリズム
①回復力300相当のバリアと軽減10%
②リキャストを60に短縮し、回復力300のヒールアビリティとして使用(メディアツアー版。フェイブレッシングの互換のような扱い)。またこれとは別に純粋な軽減のみの120秒アビリティを追加
・クラーシス
リキャストを90ないし120に変更し、効果を「自身の回復力を20%上昇させる」に変更(遥か昔の白魔道士が持っていた慈愛のような効果)
上記のエウクラシアプログノシス+ゾーエ+クラーシスで
回復力100×バリア倍率4.0×ヒール上昇2.0×回復力上昇1.2=回復力960相当のバリア量、だいたい鼓舞展開と同等の数値まで引き上げることができ、妖精による遠隔ヒールが売りの学者と攻撃力の高さや純粋なヒールのできる賢者という差別化を保ったまま両者の軽減力にそこまで差をつけることがない状態に持っていけるのではないかと考えます。
以上、何かのご参考になれば幸いに思います。
運営的には殺さないギリギリの軽減をしてプネウマで戻す想定のジョブだったんだろうなとは思いますがコンテンツとうまく噛み合ってない気がしますしこっちの方がBhとしての使用感が良いような気はしますね
遠くでピチュピチュするあのスキルってなんだろ、トキシコン(2じゃないほう)かな
でもカルディア[被]への回復音はもっと控えめでも良いかも!ほとんどhotみたいなものだから
うるさくないかな?といつも気にしてます
僕個人的には「戻すのはPhのお仕事でしょうが!」って思ってしまうところなので、大きめなヒールも出来るBhとするなら回復力400~450程度でいいんじゃないかなと思います。
現状同じBhの学者と比べて軽減力が不足しているので、こいつが軽減スキルに生まれ変わってくれるといいなと思うんですが、あくまで攻撃スキルなので「敵がいないと軽減できない」というのも悩ましい感じで……
ともあれ、「大きく戻せるBh」という路線は同時に「軽減ができないBh」になってしまうので、それはBhか……?ってなってしまうところをどうにか調整してほしいなという考えです。
oO(プネウマは白魔道士や占星術士が持つべきスキルなのではと今でも思ってます)
絶竜詩を学賢構成で現在死刻フェーズ中ですが、このジョブの不満点は2つのみ、
「パンハイマのバリア量の低さ」
「ペプシスの回復量の低さ」
ぐらいかなと思ってます〜。上方修正期待。
ホーリズムについてですが、現在の仕様からは変えてほしくないかな〜と思ってる次第です。
回復と軽減が同時にできるのは寧ろ強みだなとありがたみ感じてます。
具体的な使い所は
・トールダンフェーズ序盤、2回目メルシー避け後、風槍散開前のタイミング
・邪眼フェーズ、ミラージュダイブ1回目後のタイミング
どちらのタイミングも
「戻しながら軽減を付与する」
という特性を充分活かせてます。感謝感謝です。
余談ですが、クラーシスは学賢構成だと、秘策鼓舞展に合わせるとバリア量がとんでもなく増えるなんていう小技があります。
学賢で使用されているとのことですが、BH同士の組み合わせを視野にいれてヒールアビリティが多いというわけではないと思います。高難易度ではPHから1人、BHから1人でマッチングするとPLLでおっしゃられた気がしますが(要出典)、AtsumoriPopさんのPTの賢者はバリアが貼れるPHとしての運用に近いと思われます。絶竜詩を学賢構成で現在死刻フェーズ中ですが、このジョブの不満点は2つのみ、
「パンハイマのバリア量の低さ」
「ペプシスの回復量の低さ」
ぐらいかなと思ってます〜。上方修正期待。
ホーリズムについてですが、現在の仕様からは変えてほしくないかな〜と思ってる次第です。
回復と軽減が同時にできるのは寧ろ強みだなとありがたみ感じてます。
具体的な使い所は
・トールダンフェーズ序盤、2回目メルシー避け後、風槍散開前のタイミング
・邪眼フェーズ、ミラージュダイブ1回目後のタイミング
どちらのタイミングも
「戻しながら軽減を付与する」
という特性を充分活かせてます。感謝感謝です。
余談ですが、クラーシスは学賢構成だと、秘策鼓舞展に合わせるとバリア量がとんでもなく増えるなんていう小技があります。
クラーシスが学者の鼓舞の能力を上昇させるという点も、詩人のもつ地神のミンネと同様な活用方法であり納得がいくものではあるのですが、結局そのバリアをはっているのは学者であり、BHは学者であると言える状況である以上、BHとして実装されたはずの賢者をPHとして運用していると考えられます。
そうであれば、賢者は正しくBHとして機能しているのでしょうか。というところに疑問をもってしまいました。
また、パンハイマは学者のセラフィックベール(コンソレイション)の互換であり、前者は五回分の弱バリア、後者は二回分のバリアだと思いますが、そこについてはコンテンツ中に発動する技の性質により良し悪しが変わってくるのかなと個人的には思います。絶竜詩では二天竜フェーズでのアク・モーン、最終フェーズのアク・モーンはセラフィムよりも強力ではないかと僕は思いました。
また、ペプシスについてはエウクラシアプログノシス+ペプシス=回復力100+回復力350=回復力450に対し、学者の応急戦術+士気高揚=回復力200+(200×1.6)=520と回復力が劣っているのは事実です。引き上げられても良いのでは?という意見には賛同します。エウクラシアプログノシスをペプシスで消した場合、回復力400あれば妥当かなと思います。
ただ、軽減に重きを置くBHと戻しに重きを置くPHの組み合わせが本来正しい形であるとは思うので、足りない分の戻しはPHがやるものでは?と思います。ペプシスにも応急戦術と比較して足りない点はあると考えられる良い切っ掛けとなりましたが、バリア効果を受けつつペプシスでのヒールも得られるというカウンターヒールのような運用方法がある以上、うまくやれば現状でも320+350=670の回復として扱えるのもあってそれは破格では?!とも思えてしまいました。
個人の意見として、記載しておきます。
oO(とはいえ学賢構成、めちゃくちゃ強そうですね。僕は白魔道士で攻略していますが、零式は賢者だったので、軽減の相談をしているときにケーラコレもってたらなぁとか考えちゃいます笑)
パンハイマ、ハイマの効果時間を最低でも20秒にしてほしい
最近のジョブ調整の内容を見てフォーラムで意見を反映させる事の重要性を感じたため、長文になりますが投稿させて頂きます。
以下は私が、レベリングID~絶竜詩まで賢者を使用した所感と要望についてです。
(参考までに零式・絶はともに白賢で攻略しています)
◆学者との比較について
前提として、賢者はヒーラーとして普通に強いです。
(零式や絶ですら学賢で良いのでは? と言う話が出ている事がその証拠です)
そのためよく見かける、「疾風怒涛のような範囲スプリントを賢者にも」と言う意見については絶対に反対です。
賢者の問題点はバリアとして競合する学者と比較した際、ヒール量、バリア量、軽減枚数、散開系ギミックへの適正(特にフェアリーまわり)、シナジーを含めた火力など、高難易度レイドで求められるあらゆる要素が学者に劣っていると言う点です。
そこにダメ押しで疾風怒濤があるだけで、疾風怒濤そのものが学者を選ぶ理由になっている訳ではありません。
(仮に現状のままホーリズムと疾風怒濤を入れ替えても、学者が使われることでしょう)
そんな現状で賢者が疾風怒濤を使えるようになったとして、結局は学者で良いとなるのが目に見えています。
それどころか賢者も疾風怒濤が使えるようになった場合、学賢が交互に範囲スプリントを使用する事で1分に1回+個人の持っているスプリントを使用できるようになり、ゲームバランスが崩壊します。
そのため賢者はあくまでも、学者との差別化点を増やす方向で調整をお願いします。
なお、疾風怒濤そのものについては個性の範疇に収まる性能だと感じているため、現状の性能で問題無いと思います。
(疾風怒涛が強いと言われている場面でスプリントを使ってる人を見た事が無いため、賢者が居る時はスプリントを使うようにすれば良いと思います)
◆賢者を使用して感じた問題点、改善案
・パンハイマについて
他の方が記載されているように効果時間の延長をお願いします。
(任意で解除できるようになるとなお良いです)
・ホーリズム、タウロコレについて
他の方が記載されているように回復付与効果をバリア付与効果に変更してください。
絶まで使用してバリアより回復の方が優れていると感じた状況は、生苦の炎や昔のリビデ戻しのようにHPを100%まで戻す必要のあるヒールチェックのみで、それ以外の殆どの場面は軽減として使うためヒールの意味を余り感じません。
(攻撃と攻撃の間に挟むならなおさらバリアが良いため)
・リゾーマタについて
リキャスト秒数を延長する代わりにアダーガルを2~3個付与するように変更してほしいです。
学者の秘策が強いのは、クリティカル確定もさることながら90sごとに回復に回す分のフローをドレインに回せる点であり、賢者には無関係の話です。
また、ヒールの負荷が低い場所はアダーガルが溢れる場面が多く、リゾーマタをリキャ打ちする機会も少ないため90sリキャストである事に恩恵を感じません。
そのためリキャ打ちを想定した性能ではなく、要所要所の必要な場面に使うアビリティとして、一回当たりの性能を強化してほしいです。
またこの調整を行えば、賢者が蘇生直後に何もできないと言う問題点もカバーできるかと思います。
・ゾーエについて
絶で軽減がもう一枚欲しい時に良い具合に活躍してくれました。
ただ、本命にするには薄すぎるので効果を2倍orクリティカル確定に変更し、学者の鼓舞展開や秘策士気相応のバリア量にしてほしいと感じました。
・ソーテリア、クラーシスについて
これらのアビリティは絶ですら殆ど使いませんでした(使い道はあるが使う必要はない)。
これらがパクトや回生法に見劣りする理由は学者と賢者の根本的なジョブ性能の違いによるもののため、今後数値だけを調整されたとしても日の目を見る事は無いでしょう。
・学者と賢者の性能差について
学者と賢者を比較した場合、明確な差としてMTの維持能力の差が挙げられます。
わかりやすく表現するなら、学者のMT維持能力が60点前後だとすれば賢者の維持能力は100点くらいの差があります。
高難易度レイドで求められるMT維持能力を80点と仮定した場合、学者の場合は足りない20点を補うためにパクトや回生法があるため強いのです(回生法の強みはそれだけではありませんが)。
一方の賢者は、カルディアだけで100点分のヒールができるためフォローは必要ありません。
なのにそこへ20点分のソーテリアやクラーシスを用意されても、使わないと言うのが現状です。
一方は弱点を補うアビリティであるのに、もう一方は強みを更に伸ばすアビリティとなっている事が弱いと言われる一番の理由だと思います。
そのため、フェイブレッシングのような短リキャ範囲回復アビリティへの変更や自身のヒール量UPによるバリア強化など、賢者の弱点をカバーするような調整が必要かと思います。
ただ、ソーテリアは低レベルIDやライト層への助けにもなるためこのままでも問題ないと思いますが、その場合はライト層の使い勝手を向上させるため、リキャストの短縮をお願いします。
(コア層はリキャ打ちすることが無いため影響は殆ど無いと思います)
・ペプシスについて
ペプシスが弱い理由も学者との違いに対してアプローチがかみ合ってない事が原因のため、E・プログノシスのバリア量を増やすのが良いかと思います。
またそうなれば賢者の苦手なPTの立て直しと言う場面でも機能するかと思います。
・フレグマについて
他の方が記載されているように40sリキャにしてほしいです。
また、アビリティ化してほしいと言う意見を拝見しましたが、学者以上に動きにくくなるデメリットが目立つため私は現状のままの方が助かります。
・その他スキルについて
特に不満は感じませんでした。強いて言えばイカロスを2スタックにして欲しいのとプネウマが120sリキャストにしては弱いと感じるくらいです。
◆まとめ
賢者と学者を比較した場合、学者の方がフェアリーや疾風怒濤、詠唱ヒールの強さなど支援性能に勝る設計になっています。
そんな学者に火力まであれば、学者で良いとなるのは当然の話かと思われます(これは白魔も同じ)。
そのため賢者は火力やバリア量などシンプルなバリアとしての性能を追求し、火力・バリアを求めるなら賢者、詠唱ヒールやその他の支援力を求めるなら学者と言う住み分けにするのが一番無難かと思います。
また、賢者のヒール力を強みにしたいなら一撃大ダメージばかりの軽減バリアチェックしかない現状のコンテンツ設計を見直してください。
両ジョブの調整方針についても、合わせてご一考のほどよろしくお願いします。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.