青魔道士を通常ジョブにするべきか

[colgon]

ラーニングだけが青魔道士ではないかも知れないけども、「単なる過程」として流していい要素でもないんですよね。
そう思っている人が大勢居るからこそ、通常ジョブ化における１つのネックであると重要視されているわけで。
そもそもラーニングが単なる過程で済む話なら、元から通常ジョブになってるって話であって
開発がFFシリーズの青魔道士をFF14で表現しようとした結果がリミテッドなんだから、まずは「ラーニングや敵の技の扱いをどう解決するか」というのが無ければ話は進まないと思う。
シリーズ経験者であればある程に「そこは過程だから」って言われて、「あぁなるほど、そうだよね」とはなる人は少ないんじゃないかなあ？

[Forumsennshi]

ラーニングだけが青魔道士ではないかも知れないけども、「単なる過程」として流していい要素でもないんですよね。
そう思っている人が大勢居るからこそ、通常ジョブ化における１つのネックであると重要視されているわけで。
そもそもラーニングが単なる過程で済む話なら、元から通常ジョブになってるって話であって
開発がFFシリーズの青魔道士をFF14で表現しようとした結果がリミテッドなんだから、まずは「ラーニングや敵の技の扱いをどう解決するか」というのが無ければ話は進まないと思う。
シリーズ経験者であればある程に「そこは過程だから」って言われて、「あぁなるほど、そうだよね」とはなる人は少ないんじゃないかなあ？

正直ラーニングに対しては良い案は考えついてないです、でも今の青は過程にフォーカスを置きすぎていて結果である技のお披露目はごくごく狭い場所でしか使えないことにつまらなさを感じております
現在の詩人のように楽器演奏は本筋とは別に楽しめるように、青魔のラーニングはリミテッドで堪能でき結果としての部分を通常ジョブで楽しめる贅沢なジョブになるれればいいかなと思っています。

[colgon]

正直ラーニングに対しては良い案は考えついてないです、でも今の青は過程にフォーカスを置きすぎていて結果である技のお披露目はごくごく狭い場所でしか使えないことにつまらなさを感じております
現在の詩人のように楽器演奏は本筋とは別に楽しめるように、青魔のラーニングはリミテッドで堪能でき結果としての部分を通常ジョブで楽しめる贅沢なジョブになるれればいいかなと思っています。

リミテッドのラーニング結果などと紐付けて、その線上に通常ジョブをという案は可能に思えますが
そうなると今度は「型落ちコンテンツにしか行けないジョブ」が出来上がるんじゃないかと不安です。
リミテッド以上のレベルにはなれない、特定の青魔法をラーニングする迄通常ジョブとして運用できないみたいに、リミテッドが足枷になってしまい
通常ジョブと呼ぶには歪過ぎるものになってしまうんじゃないかと。
確かに青魔道士の活躍は限定的ですが、だからこそ実装できたという面もありますし
個人的には通常ジョブ化というよりは、青魔道士以外のリミテッドジョブの充実や、それらが活躍できるコンテンツなどを考えた方が
通常ジョブ化よりはまだ可能性が広がるんじゃないかなあと思います。
私も今のリミテッドはあまり好きではないので、青魔が通常ジョブにできるなら嬉しいですが
正直FF14のバトルにおいて、青魔道士のまま通常コンテンツで活躍できるビジョンがまだ見えてこないです。