攻め手と開発が呼び名称を使用しているジョブをピュアとシナジーの2種類に分けることに何か意味でもあるんですかね?

仲間の与ダメージを上げたいから竜騎士をプレイするぜ! とかヒーラーの回復量を上げたいからモンクを選びました!
とか言う人いるのかな?
大多数の人がジョブの名称から想像する役目として踊り子や吟遊詩人がアタッカーというよりもバッファーのイメージが強いなかでDPSというロールの中に存在させておいてWSダメージの威力調整で開発が悩んだり、プレイヤーを一喜一憂させるくらいならピュアに統一させてしまえばいいのに。
(de)bufferをロールの一つとしてカテゴリ分けしない上で、いくつかのジョブになぜ存在しているのか分からないシナジーアクションを持たせるくらいならいっそ無くしてしまえば色々と都合がいいのではないでしょうか?

吟遊詩人の話で申し訳ないのですが、
歌の効果が自分にも及ぶようにするために自身のWSダメージ量を減らさなくてはいけないような事を言っていて、実際そうなりましたし言ってる意味もわかるのですが、なんだかなぁ…といった感じです。
結局総ダメージ量をプラマイゼロに近づけることにしかなってない様な感じがするのですが。