Quote Originally Posted by Numao View Post
恐らく近接WSで雷獣のスタックやコンボが消えないという調整がされた上の話をElena_Farronさんは仰っているんだと思います。
それと忍術のリキャストタイム的に、温存しようとせずとも雷獣を騙し時間外に打つことになるシチュエーションは普通にあると思うので、(開幕の騙し後や2分バースト後等)
大幅な火力低下を招くため誰も考慮の内に入れていないというのは同意できかねます。少なくとも自分は考慮に入れています。
なので雷獣に「雷遁とセットで使えるブリンク付き遠隔WS」として一定の価値はあると思います。
調整がされた話ならそうと言ってるはずなので違うと思いますが・・・こうだと言っていない以上、別解釈される可能性も大いにありますし、どちらも予想にしかすぎないので・・・
Sashaさんは調整がされていない現状における温存の意味のなさを語っており、Numaoさんと話の論点が間違っています。
普通に調整された上での自分の意見として言えばいいと思いますよ

それはそれとして、本当にprocが消えないと仮定した上の話をするのならば、確かに一定の価値はあるのですが思い出してほしいのが、
Procの時間は15秒であり、時間が更新されるのは雷遁を使用したときのみであり、使用することで更新されることはない」という点です。
2分後バーストでもし2proc分の4WSを使用したとしましょう。その場合GCDが2.14秒程度(SS最低値)と仮定するとすでにprocの残り時間は7秒を切っており、温存出来たとしても3GCD分しか温存出来ません。
1procしか使用しない場合も、2procの突進をする以上温存出来るのは同じ3GCDのみです。
と考えるとこれを活用できる時間その3GCD以内に突進が必要なレベルまで遠くに散会し、さらに次のGCDが戻ってきたときには範囲が終わっているという状況のみであり、やはり価値がかなり低くなるのかと思われます。

・・・1秒以下のロスにはなりますがそんな散会は1レイドに数回もないしやっぱり縮地でいいじゃん・・・?と思うのは自分だけなのでしょうか?