青魔で絶いけるなら楽しみですね
またモルボルチャレンジのような報酬も欲しい
青魔で絶いけるなら楽しみですね
またモルボルチャレンジのような報酬も欲しい
8人DPSでのエンバグやハロワ、今から震えてきやがった。楽しみです。
それは青魔に限ってないだろう
基本的に使いまわしゲーだ
ログIDでまとめまくってレベル5デスしたり通常jobじゃないからこその楽しみもあると思う
けどボズヤで専用のファインダー出すのが有りならリミテッドジョブにもいつかファインダーだして欲しい
せめて募集掲示板にリミテッド用のタブアイコンを入れて欲しいんだよね
エンバグハロワはいいけど今の8人全員DPSだからランダムで線ついてくるままだと無茶苦茶辛いな?
メンテナンス中につきプレイすることはできません。
コンテンツとして評価するなら青魔道士は穴埋めコンテンツとしては成功といえるでしょう。実装直後だけ遊ばれるというのは、ジョブとして見れば失敗だけど、コンテンツとして見れば成功でしょう。
そして考え直すもなにも、最初から青魔導士はコンテンツとして作っているのではないかと思います。
自分は実装直後に青魔導士を十分楽しめたので、これはこういうもので良いと思います。
青魔導士を通常のジョブとして作ってほしかった、という気持ちはよく理解できますが、
だからといってリミテッドジョブというコンテンツのあり様がダメだということにはなりません。
逆に言えば、リミテッドジョブという遊びがつまらなかったとしても、それがそのジョブを正式なジョブとして追加する直接の理由にはならないと思います。
一度挑戦してクリアすればもう二度と手をつけないでしょう。
でもやはり青魔道士はコンテンツではなく、ジョブなのでこれは失敗です。
漁師専用のオーシャンフィッシングはマスクカーニバルみたいなものです。
一つのジョブ専用コンテンツです。
青魔道士はやはりこれからもFATEで大暴れするでしょう。
妖怪ウォッチコラボでもそうでしたし、今もレジスタンス武器の強化で蒼天エリアのFATEで青魔道士が大活躍中です。
クリアがはやすぎるためほかのジョブでの参加は不可能に近いですね。
リミテッドジョブシステムとはこういうことを防ぐためのものじゃなかったんですか?
通常ジョブのプレイと被ってきているのでそろそろここら辺のバランス調整をしっかりとるべきだと思います。
破棄するべき理由はやはりリミテッドジョブシステムとは通常ジョブシステムの単なるコピーにすぎないからです。
ちょっとずつ現在のコンテンツに近づいている今、完全にレベル上限を解放してすべてのコンテンツで使えるようにするべきだと思います。
今武器の強化で青魔道士が使われているのが現状なのでここもはやく調整がはいるべきです。
戦線の外で強化しようとしているプレイヤーすべてが青魔道士を使いたがっているわけではないです。
レベル80用のシステムです。幻シヴァを見ると、皆さん毎週頑張ってるなと思います。
青にも「今週の特別任務」がありますが、
パーティー募集を見かけることは極稀です。
理由は報酬の差だと思っています。
青もソーチョー幻想盤に絡めてみたらどうでしょうか。
今は毎週2回まで挑戦できますが、青の「今週の特別任務」をこなすことで、
さらにもう1回挑戦できるようにします。
これだけで、今よりは青を継続して続けやすくなるのではないかと思います。
また、毎週討伐対象が変わるため、クリア率を見て、
次回幻候補を選ぶ参考になるかとも思います。
あとエウレカやディープダンジョンに
青も入れるようにして欲しいかな。
青魔道士でウィークリー報酬が欲しければやはり通常ジョブ同様のレベル80にするべきです。
レベル80まであげる時点で通常ジョブにしてしまいましょう。
通常ジョブと一緒にコンテンツに参加することを可能にするのが重要なステップだと思います。
今はそれができないのでジョブとしては失敗です。
これから先も青魔道士を更新し続けたいなら通常ジョブに変えてバランスをとりましょう。最新のコンテンツにも参加できるようにしてほしいです。
今でもレベルは足りても死者の宮殿には挑戦できませんし,70にあがってもエウレカにも参加できないと思います。
私はモルボルマウントもとりましたしすべての青魔道士アチーブメントも手に入れました。
ラーニングできるスキルはすべてラーニングし、マスクカーニバルも完全に制覇しています。
すべて一週間以内に。
青魔道士8人で組んだパーティだと強すぎる気もしますが、普通のパーティー編成にキャスター枠として青魔道士をいれるとそうでもない気がします。
カジュアルなコンテンツとして青魔道士は実装されましたがモルボルマウントはまったくカジュアルなものではありません。
固定を組んでレイドを繰り返し練習してからクリアするアチーブメントです。
何人も「モルボルマウントげっとするぞ」と張り切って結局は諦めてしまったプレイヤーを見てきました。
プレイヤーがクリアを諦めてしまうようなコンテンツをカジュアルと呼べるのでしょうか?
レベルキャップが70にあがることでオメガレイドに挑戦することになると思いますが、これもカジュアルからはだいぶ離れたコンテンツになると思います。
元からギミックが集中しないとクリアできないようなものなのに、青魔道士だと8人全員がDPSギミックの対象になるかもしれないので、さらに集中する必要があります。
ジョブとして青魔道士は今の状態でいいと思います、ただ問題はリミテッドジョブシステムです。ほかのジョブと組んだ時に迷惑をかけるジョブだというのが問題です、でもそれもすべてリミテッドジョブシステムでバランス調整がされていないからなのです。
妖怪ウォッチコラボでそうだったように今も蒼天エリアのFATEで同じ状況です。
新生エリアでレベル15までにスキルを12個覚えられるように青魔道士は作られています。
コンテンツファインダーに参加するには十分な数だと思います。
ファイナルスピア、アイススパイク、吸血、どんぐり爆弾、爆弾投げ、自爆、猫だまし、スティッキータン、マイティガード、ガードオファ、ホワイトウィンド、水鉄砲の12個です。
すべてトーテムの使用や都市のすぐ近くでラーニングできるスキルです。
低レベルでもダンジョンで十分活躍できるようなスキルを数個ラーニングできます。
問題なのはこのスキルをラーニングしなくても簡単にレベル15やそれ以上までにレベル上げができてしまうことです。
このスキルさえラーニングすればコンテンツファインダーでの参加も十分可能なのに、やはりレベルをあげるだけじゃスキルをラーニングしないため、難しいかもしれませんね。
ほかの通常ジョブはこのレベルではまだ全体攻撃があまり実装されていないものも多いです、このあたりは青魔道士がやはり優れていて、通常コンテンツでも使えるようにするのが面白いのではないでしょうか。
残念ながらシステムに穴があればプレイヤーはそれを悪用してしまいます。
青魔道士のレベリングもフレンドに手伝ってもらえば一瞬で終わります。
自分のレベルより高いモンスターを一瞬攻撃してレベルカンストしているフレンドにモンスターを倒してもらいます。
一時間もこれをすればレベル1から上限の60まであげることができます。
このシステムの対策をすればプレイヤーもレベル上げ中にスキルのラーニングをするのではないでしょうか
一度青魔道士でコンテンツをクリアすると、再挑戦したくなる気持ちはほとんどないと思います。
通常ジョブにしてほかのジョブ同様にいつでも好きなコンテンツに参加できるようにしないと決して青魔道士は生き残れません。
一度クリアしてしまえばプレイヤーはほかのコンテンツにうつります、それがギャザクラだったりレイドだったり。
ここで一緒にレイドに参加できるようにするのが青魔道士にとっては必要な一歩だと思います。
使い勝手がよくなりますね、どんなマクロを組んだのが教えていただけますか
通常ジョブに変えてほしい理由の一つです。
プレイヤーは実装直後に新コンテンツを攻略します、速く終わらせて次に行こうとするのが普通です。
今の青魔道士は通常ジョブでフィールドコンテンツをプレイしているプレイヤーの妨害になるような遊び方をするのが普通です。
FATEボスにミサイルが使えるなら使わない方がおかしいのも分かりますがやはり問題です。
ディープダンジョンやエウレカなどのほかのコンテンツでも使えるようにして欲しければ通常ジョブに変えてバランス調整をとる、それ以外のやり方はないと思います。
リミテッドジョブシステムはジョブのバランスがとれていないからジョブが参加できるコンテンツを制限するためだけのシステムです。
5.4で青魔道士のレベルは70まで解放されます。
6.0で通常ジョブのレベルが90まであがることを考えると、それより20低い70で6.0に突入する青魔道士がそのタイミングで通常ジョブになると考えるのはそうおかしなことではないと思います。
現状も新しく実装されているジョブはすべて上限より20低い状態ではじまります。
青魔道士は4.5のタイミングでほかの形ではリリースできないと運営が考えたのだと思います。
それの理由が開発コストなのかほかの制限なのかは分かりません。
青魔道士のバランス調整が非常に難しいことなのは理解しています、ですが今のジョブシステムでも十分可能だと思います。
問題はやはり通常ジョブシステムに制限をかけただけのコピーであるリミテッドジョブシステムです。
確かにトレジャーハントに青魔道士で参加できるようにするのは面白いかもしれませんね、トレジャーハントはなんども繰り返し遊ばれているコンテンツですし。
絶に青魔道士8人のパーティで挑むのも楽しいとは思いますが、ギミックを青魔道士にあわせるのは難しいかもしれませんね、5.4でどうなるのか楽しみですね。
通常ジョブでルーレットに参加することでいつでも昔のダンジョンなどを楽しむことはできます。
そういった形で気楽に古いコンテンツに参加申請できるのも通常ジョブシステムが非常に優れている点ですね。
パーティ募集を使う必要がないからです。
青魔道士だとフレンドやFCメンバーに参加してもらう以外はパーティ募集で数時間待つ以外のコンテンツ参加方法がないのが残念です。
コンテンツをクリアしてしまったプレイヤーはもう挑戦しませんし、別のゲームをプレイするのも普通です。
青魔道士でやろうとしていることがそれですが、古いコンテンツをリサイクルして使いまわすための手段としては失敗です。
各種ルーレットのほうがずっと成功しています。
ルーレットに参加するだけで報酬がもらえるのも一つの理由ですね。
詩学や最新のトームストーンを手に入れることができますし、金策としても十分使用されているのがコンテンツルーレットです。
青魔道士にはこういうものがありません。
コンテンツのリサイクルと使いまわしが目的だったのならば、完全な失敗作です。
カーニバルや青魔道士ログで手に入れられる報酬には使い道がほとんどないため、誰も周回することはないでしょう。
青魔道士を通常ジョブに変えてもまとめ狩りは十分可能です、レベル5デスをキープするとさらに楽になると思います。
通常ジョブシステムとリミテッドジョブシステムを平行して進めるのは間違いだと思います。
通常ジョブと一緒にしてしまうのが一番です。
ルーレットも今の段階ですでに10個ほどあるのに、ここにさらにリミテッドジョブルーレットのようなものを追加するのは間違ったところに力を入れようとしている感じが強いです。
パーティ募集は決して最適な解決法ではないです。
プレイヤーは当たり前ですがそれぞれ別の人生を生きているので、プレイする時間帯やスケジュールは全然違ってきます。
パーティ募集で一時間も待たせるのはどうかと思います。
パーティ募集はDC内でしか募集ができないですし、エレDCは青魔道士のパーティを見かけることがほとんどありません。
見かけても一時間で埋まらないものばかりです。
ちょっとずつ通常ジョブで参加できるコンテンツに青魔道士でも参加できるようになってきているのでそれならいっそ完全に通常ジョブに変える方がこの先も楽になると思います。
解決法の一つとしてやはりコンテンツファインダーが適しているのではないかと思います。
好きな時間に自動的にほかのプレイヤーとマッチングしますし、ルーレットに参加することで報酬も集めることができます。
自動的にマッチングしてくれるシステムがあるのに、それが青魔道士というリミテッドジョブで使えないのは今の時代本当に残念なことです。
律動4層同様初回だけランダムでそれ以降はインスタンスをリセットしない限りは変わらない仕様になると思います。
結局今回も”ソロ向け”から離れたコンテンツばっか追加するんですかね
コンテンツ以外にも青魔導書のホットバー対応とかもしてくれたらいいんですが。
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