【1】
ボクは前
https://forum.square-enix.com/ffxiv/...=1#post5314217
で似たような事を書きましたね。
規約の役割として「会社側の免責規定として存在する」って機能も強いんですけど、
ここはあんまりピンと来ない人も多いですね。
上のリンクで書いた通り規約通りにやっていても「貸与されたので同意してない」という論理構成も可能(どう裁かれるかは別として)ですね。
日本は裁判起こされるだけでも負担大きい国なんですよねえ…。
仮に「VCツール使用のみでBAN」された場合の訴訟ってどうなるのかな?と思考実験してみると…
これは外部ツールの使用になるのでスクエニにはプレイヤーをVC使用でBANする権利がある。
ただしこれが裁判上での主張になる場合だと、
「通話と変わらないし」「害してるとは言えない」「公式だって過去に具体的なツール名を挙げてる」とかなんとかで、
BANは不当と判断される可能性もありますね。
つまり規約としては妥当な結論も、日本国の法律下では妥当じゃないという結論にもなりうるわけですね。
って事ですね。
ゲーム関連の訴訟は面白いですね、面白いですよぉ
という事で
は、「単にボイスチャットツール使用してるだけの人をFF14がBANした場合、
この行為は規約に書いてあって不正行為が無く法律に抵触してもいないけど、
それが本当に妥当かどうか(そんな権利をスクエニは有しているのか)」という事を考えればいいと思います。
それは社会通念上、契約の履行として問題になるんじゃねえのって事ですよ。
【2】
返信してなかったと思うので、せっかくなのでこれにも返信しておきますAkiyama先生が、折角、夜な夜なググって、反論ための反論を考えているのにもかかわらず、一度もレスを返さないというのは失礼かと存じまして、1度きりご返事したいと存じます。
一度きりですので、これ以降、私が本件に関してコメントすることはございませんので、悪しからず、ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
さて、いろいろ指摘する点が多いのですが、かいつまんで3点のみ返事させていただきます。
1.同意していないのに契約を締結するというのは、どういうことでしょうか?
もし、最初から契約内容を守る気がないのに契約を締結したとすれば、法律行為ではなく、不法行為です。
規約より上位の法律である民法第709条には、
「故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は,これによって生じた損害を賠償する責任を負う。」
と定められおります。
また、状況次第では、民事だではなく、刑事罰の対象になる可能性すらあります。
具体的には刑法第246条等が挙げられます。
2.軽微だから契約解除にならない?
契約解除にならないのは、あくまで権利を侵害された側が判断することであり、侵害する側が判断することではありません。
ちなみにご熟読頂いているとは思いますが、FF14利用規約第8条第1項では、
「ユーザーが以下のいずれかの事由に該当し、又はそのおそれがあるものと当社が判断した場合、当社は、事前に通知又は催告することなしに、次項に定める対応を取ることができるものとします。」
とされており、許してもらえたとしたら、ラッキーというレベルです。
3.お金を支払わくてもプレイ権得られる?
これも利用規約第6条第1項に
「本サービスは有料サービスであり、ユーザーは、本サービスの利用に当たっては、利用料金等を支払うものとします。 」
と記載されており、これが、大原則です。
BtoBの取引なら与信取引もおこなれますが、BtoCの取引では、与信取引を生業とするクレジットカード会社等を除いて、先払い、もしくは、即時決済が基本です。
(見ず知らずの他人にお金を貸さないですよね?)
理論上可能というのは、単なる揚げ足取りです。
1.
同意してないのに契約するって言うのは同意みなしの効果を受け取るという事です。
実際、ここに書きこんでる人たちでも、規約を最後までちゃんと読んでプレイをした人っていないと思いますよ。
それがまさに「同意してないのに契約してる」って事です。
「法律行為ではなく不法行為」という言葉はおかしいです。
法律行為は法律行為、不法行為は不法行為です。
例えば最初から破るつもりで契約をしたとしても、法律行為は法律行為です。
何を破るつもりだったのか、相手方が悪意だったか、重過失はないか、によってその後の法律構成が大きく変わっていきます。
また、仮に同意しなかったことにより契約そのものが発生してないとしたら、
スクエニがプレイヤーから受け取った金銭も返還義務が生じます。
"契約が発生してない"って乱暴に言ってますけど、
契約って両当事者で起こる事なので、発生してなかったら原状回復義務があるんですよ。
これお金貰ってたら返さないといけないんで、どちらにとってもめんどくさい事なんですよ。
2.
契約の解除とは、生じたものを遡及的にゼロにする効果があるので、とても重い要件が定められています。
例えば債務不履行による契約の解除は軽微な場合は許されませんが、別にこれは権利を侵害した側が主張しても良いわけです。
1万円払う契約をしたところ実は9990円しか払わなかったケースで、
お金をもらう側が"不足してるので契約解除です"を言っても良いし、
それに対して"いや軽微だから契約解除までは"って言っても良いわけです。
これをお互い主張して判断してもらうのが"裁判"なのです。
あなたが言ったように「侵害する側が判断したらダメ」って考えは蔓延しやすくて、
それをやってしまうと力関係で強い方ばかりが得する事になるので、
そうならないように、弱者の権利を擁護する為に法律って運用されてるんですよ。
3.
単に「同意という意思の合致により契約が締結される」という法律上当然の説明をしただけです。
Last edited by Akiyamashuuichi; 09-15-2020 at 05:35 PM.
3,4行程にまとめれば円滑なディスカッションが出来ると思うのですが。
長文で冗長過ぎて、読む方も疲れてしまうのではないでしょうか?
Keyco氏への返信内容を頑張って読んだけど、言い分が滅茶苦茶すぎるでしょ。
①の件
アキヤマ氏の言う「同意みなし」って多分「みなし同意」のことだろうとは理解出来るんですけど
それは「同意する」のボタンが無い、とか利用規約が意図的に読みにくく掲載してある、等のケースが殆どで
経産省にも不適切な同意書式として認識されております。
FFXIVはこれには該当せず、規約提示、同意クリックも存在してるでしょう。みなし同意はFFXIVには存在しえません。
規約を読んでいないから同意してません、は通じません。戯言です。
②の件
甲乙が「1万円を支払う」という契約を交わしている段階で
支払いが9990円だった場合は、100%支払い不足を起こした側の落ち度です。
契約を即時解除するのか、猶予期間を設けるのかは受け取り側の判断ですが
「損害が軽微だから~」なんてのは一般常識として1万円の支払い締結をしてる場合の判断として
現実社会では起こり得ません。その場合どうなるのか、も契約書に記載されています。
また、その判断を末端の社員がしていれば厳重注意や減俸、最悪解雇もあり得るでしょうし
企業の運営者が判断した場合は、その会社の信頼は失墜します。
契約を守らない企業なんて最悪ですからね。だから「損害が軽微だから」なんて理論は「無い」です。
あと裁判と法律にまで話が飛躍していますが
法律は弱者救済の為では無く、その国の秩序を維持する為にあるのだと私は考えます。
力関係が強い弱いは論点では無く、「どちらの言い分が正しいのか」を法律を元に判断するのが裁判でしょう。
弱者の権利を擁護する為に法律が運用されているなんてのは誤認ですよ。
それなら誰しもが弱者の振りをするだけの社会構造になってしまいますからね。どっかの国みたいに。
大前提:ゲームバランスを壊さないようにプレイしよう
これが守られているならACT使っても処罰の対象外。
これが守られていないならVCツールだろうが何だろうが処罰の対象。
それだけのことでしょう。
概ね同意ではありますが…
確かにゲームバランスを著しく損なう場合で無ければ実際に処罰される可能性は低いかと思いますが、外部ツールの利用は処罰の対象になり得るかとおもいます。
実際に処罰されるのか、処罰出来るのかってのはまた別の問題かと…。
Player
そもそものスレッドの趣旨である「外部ツールによるギミック管理について」の外部ツールについては規約もあり、運営からの一定の見解が出てるので、
運営発言の行間読んであれこれ言うのもナンセンスな気がしますが・・・。
自分はまだ新米なのでわからない部分がありますが、スレッドを拝見する感じ外部ツールの機能として問題視されているのは
①DPSを数字で可視化すること(ツールや外部サイトを使用したデータアップロードを含む)
②コンテンツのギミックについてPCのFF14以外のアプリケーションを用いて補助すること
だと思います。これらが可能なツールを使用することは黒であると結論はついていると思いますが、じゃあこの機能って本当に必要なのか?
必要ならどのような形で正式に機能として実装するのがいいのか?って考えるんですよね。
自分の考えとしては運営にかなり近くて、
①DPSを数字で可視化すること(ツールや外部サイトを使用したデータアップロードを含む)
→自身のDPSを把握することが上達の一助になる意見はわかりますが、そんなことが霞むくらいのデメリットがあるので、公式に導入の必要はないと思います。
プロデューサーが言うように間違いなく数字による足切りが行われ、他人に数字を強要するのが目に見えるからです。
これは現状外部ツールで把握できてしまっており、ゲームの外(まとめサイトの記事など)では基準に達していない他者を見下しすような意見が散見されており、堂々とゲーム内に持ち込まれれば碌なことならないでしょう。
自分はプレイヤー同士がコンテンツの参加条件にプレイヤースキルを求める指標があるのはあまり良いとは思えないからです。
一方でエンドコンテンツではDPSチェックが条件にあるため、DPSが一定無いとクリアが出来ない仕様にしているの問題という話も聞きます。
話はわかります。自分がコンテンツクリアできる実力に達しているかの目安が見えないってものわかります。
でも結局、それが見えた先は自分は出来ているのにあいつは出来てない、なんで出来ないんだ、だったら参加するなってなりますよね?
だっていまゲームの外ではそんな話よく見ますから。となると、やっぱりデメリットのほうが大きいなって思います。
②コンテンツのギミックについてPCのFF14以外のアプリケーションを用いて補助すること
→これって基本的にゲームの難易度下げてることになるので、いわゆる「ズル」してる状態ですよね。
特に指摘されている事象については悪質な事例なようなので、運営は対処していくと明言もしています。
自分はPCゲーマーなのでMODなんかは大好きですし、導入できるなら導入する派ですけど、運営サイドがOKしない限りは
どこまでいっても非合法なんですよ。だから他者にその環境を強要してはいけないし、節度を自身が考えながら使うもんです。まして、今回みたいに明確に使うなって言われているものは使っちゃだめですよ。
MODとチートは違うと思っていますが、実態は紙一重なんで、わざわざ公式のお墨付きが欲しいと思う人が使いものではないです。
だけど、白黒グレーを運営判断しろ!徹底的に取り締まれ!ってのはどのゲームも一緒です。
でもこの判断には果てがありません、お墨付きが欲しい人が必死に揚げ足取りに来ます。取締もハードルが高い部分もあります。
だからプレイヤーができることとして、文化としてこのツールを使用する行為を認めない、評価しないって意識が醸成できていけば、使う人は減らせるのかなとも思います。誰からも称賛されない行為ってのはそもそもやる気を削ぎますからね。
(ただ、自粛警察みたくなるのは行き過ぎですけどね)
ってことで、外部ツールを公式ツールとして導入することについては適切な案が思いつかないんですよね。
まぁ、少なくとも我々ユーザー側に「ゲームバランスを崩さない」という判断と
決定を行える権限はありませんので・・・・・・・・・。
「規約の文言を熟慮してあくまで個人判断の自己責任で取り扱いを考える」
以外の方法がありません。
使用した場合、運営が判断しペナルティーを決定した場合はそのツールが
どのようなものであろうと受ける以外なかったりします。
VCでペナルティーの発生はさすがにない事を願いますが決めるのは運営ですから。
VC自体に問題がなくても、VCツールに問題がないとは言えないですからね。
実際、Discordならギミック読み上げBOTを導入できますし。
ツールが悪いのではなく、ツールを使ってゲームバランスを壊すような遊び方をするのがわるいわけですからねぇ。
PLLでも、ゲームバランスを壊すような遊び方をするなと、言っていたはずなので、
個人個人の常識の範囲内で守っていく努力をすればいいお話。
その常識の範囲がわからない人は、まあ誰かに見つかったら処罰されるかもしれませんねと。
・同意書式Keyco氏への返信内容を頑張って読んだけど、言い分が滅茶苦茶すぎるでしょ。
①の件
アキヤマ氏の言う「同意みなし」って多分「みなし同意」のことだろうとは理解出来るんですけど
それは「同意する」のボタンが無い、とか利用規約が意図的に読みにくく掲載してある、等のケースが殆どで
経産省にも不適切な同意書式として認識されております。
FFXIVはこれには該当せず、規約提示、同意クリックも存在してるでしょう。みなし同意はFFXIVには存在しえません。
規約を読んでいないから同意してません、は通じません。戯言です。
②の件
甲乙が「1万円を支払う」という契約を交わしている段階で
支払いが9990円だった場合は、100%支払い不足を起こした側の落ち度です。
契約を即時解除するのか、猶予期間を設けるのかは受け取り側の判断ですが
「損害が軽微だから~」なんてのは一般常識として1万円の支払い締結をしてる場合の判断として
現実社会では起こり得ません。その場合どうなるのか、も契約書に記載されています。
また、その判断を末端の社員がしていれば厳重注意や減俸、最悪解雇もあり得るでしょうし
企業の運営者が判断した場合は、その会社の信頼は失墜します。
契約を守らない企業なんて最悪ですからね。だから「損害が軽微だから」なんて理論は「無い」です。
あと裁判と法律にまで話が飛躍していますが
法律は弱者救済の為では無く、その国の秩序を維持する為にあるのだと私は考えます。
力関係が強い弱いは論点では無く、「どちらの言い分が正しいのか」を法律を元に判断するのが裁判でしょう。
弱者の権利を擁護する為に法律が運用されているなんてのは誤認ですよ。
それなら誰しもが弱者の振りをするだけの社会構造になってしまいますからね。どっかの国みたいに。
や、逆ですよ。
契約を成立させるには同意が必要で、不適切な様式だと「同意した」という意思そのものに疑義が生じるんです。
つまり契約が不安定になるので、それを生じさせないために「同意します」ボタンがあるんです。
皆さんが契約をちゃんと読んでない(心からの同意してない)のに契約が成立するのは、ボタン押すことで同意したとみなして貰えるからです。
・軽微な不足
「債務の履行をした場合に少額不足してた場合」って調べてもらえば分かるんですけど、
大審院の頃からの有名な判例がたくさんあるんですよ。
(その中には1円不足してただけのケースだってちゃんとあります)
現実世界では起こり得ないんじゃなくて、明治時代からそういうのが起こってきて積み重なってきて、今があるんです。
で、今までの民法下では「債務不履行時の不足が微細であれば云々」は慣習として通用してたけど、
かなり長いこと明文化されてなかったので最近の民法大改正で加筆されたって流れです。
そして「契約を即時解除するかは」って言ってますけど、
これが直ちに認められない理由として、民法の大原則「信義則」というものがあります。
フワっとした言葉ではありますが、「信頼を持って誠実に行動しなさいよ」ってことです。
次で説明します。
・信義則
信義則は民法の最初に書かれている大原則であり、全ての基本です。
これを元に考えなきゃならないんです。
1万円支払わなければいけないとこ9990円だったというときは、
"実際の「債務不履行」という面よりも、10円足りなかったという現実はどう信頼を破壊するのかを考えよう"という事です。
で、10円足りなければ契約無効になるほど信頼が破壊されるわけ?違うでしょ?と、判例はいってきました。
むしろ、僅かに足りないだけなのにそれを有効としない方が「誠実な態度」とは認められません。
つまり、この場合は有効にする方が「信義則に沿ってる」ので、そういう修正をかけてきたわけですね。
そんな理屈は「無い」と強調されてますけど、ちゃんと民法の一番最初に有るのです。
・即時解除
「即時解除」って言葉が出てくる時点でおかしいです。
「解除」ってさっきも言いましたけど法律効果を遡及的に最初に戻す行為なので、
なかなか出来ることじゃない…つまり要件も厳しくなるという、バランス感覚は持ってほしいです。
法律効果は安定することが望ましいので、バンバン遡及的に戻すことを許すと滅茶苦茶になってしまいます。
・力関係の話
新しく法律が作られるときの基本的な方針じゃないですか?弱者の権利擁護って。
例えば借地借家法なんかは、借主と貸主の力関係(家を貸してる方が強かった)ので、それを修正するため弱者側の保護のために作られた法律です。
契約って本来対等なんだけど、現実の力関係がイーブンでないことは非常に多いです。
そのため弱者側を保護する法律ってこんな風にたくさん生まれてますよ。
まぁボクが言いたかったのはそういう事じゃなくて、
さっきの引用みたいに「悪いのはそっちなんだから、そんな事は言えないだろ!」みたいに、
本来持っている権利も主張させて貰えない風潮になりがちなんですよ。弱者の権利擁護って言うのはまさにここです。
で、
>弱者の権利を擁護する為に法律が運用されているなんてのは誤認ですよ。
と言われても…実際の法律家の法律、例えば弁護士法では人権擁護、司法書士法では国民の権利擁護が使命として法律で明文化されてるので、
あなたの考えはともかくボクは単に法律的な説明をしてるだけですよ。
・法律を元に?
「法律を元に」じゃなくて、日本は自由心証主義を採用してるので、「証拠を元に裁判官が心証で」さばくんです。
◆
うーん・・・ボク、別にこういう話、したいわけじゃあないんですけど、
法律の話って一般的に使われる用語と同じ言葉がたくさんあって誰でも参加しやすいように見えますけど、
実際は大量の判例や明文化されてない慣習や通説で補強されてるちゃんとした「学問」なので、
そんな簡単に調べて思いつきで話せるってものではないです。
法的にこうだって言ってる人がいたのでボクは「法的にはこうですよ」って返してるだけなので、
それに対して言い分とか、自身の考えを述べられても困ります。
※例えば弱者の権利擁護についても、ボクはあくまでも「それは法律家としての使命に定められている」事を説明しましたが、
あなたが「そんなのは間違ってる」と自身の考えを持つ事はあくまでも否定しません。
ただそれは「正確な事実」ではないですし、ここはそれをディスカッションする場でもないので、という事です。
ボクは単に「法的な事実はこうだ」と書かれた誤りに対して、それに訂正かけてるだけです。
Last edited by Akiyamashuuichi; 09-16-2020 at 03:41 PM.
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