自分にも当てはまる部分だったので一応。(わざわざ説明する必要はないかなぁとは思ったけど)
自分がPLL後に#85で「どっちでもいい」と書いたのは、PLL前に#47で「別称号(卒業なし)」について異を唱えた手前、
それが「単一称号支持(別称号にするな)」としてカウントされるのは本意ではなかったので、
「自分の意見はカウントしなくて良いです」という意味で「どっちでもいい」と書きました。
(自分がこうしてスレッドの本題から離れた説明するのはどうかと思いますが)
スレッドの内容が概ね2案に別れている、それを比喩してA案/B案/質問と仰っているなら理解できます。
Fureiaさんの尺度で言うとC案でしょうか、
吉田P/Dのフィードバックが欲しい旨に関して、A案もB案も肯定するというのがどっちでもいいの意味です。
どちらかに決めなければいけない志向をお持ちだとお見受けしましたが、あくまでも開発側へのフィードバックに応じているので、いずれかの案を支持したら他方を否定しなければいけない訳では無いです。
基本的なことですが、ゲームやコミュニティ、本スレッドの主題に関係し貢献できる内容であれば存在する理由としては十分ではないでしょうか。
追記:
私の発言の文言で不快な思いをしたらご指摘下さい。
Last edited by Julius7_; 07-30-2020 at 05:45 PM. Reason: 補足
そもそも「A・Bどちらにするかの投票」でなんてあってはならないですしね。
この件の決着は「AとBどちらを支持する人からも一定の納得を得られる対応」しかありません。
なぜなら単純なゲーム仕様の話をしているのではなく、過去の話と現在の話の矛盾がテーマだからです。
個人的には「卒業」がウソだったという結論は許しがたいので、称号は統一して欲しいと思います。
ですが、その対応に一方的に舵を切ってしまうと、先の四亀・PLLの情報が第一回ランカーにとってぬか喜びにされてしまいます。
これではまた「ウソ」が生産されてしまうのと同じです。解決になっていません。
いずれにせよ、どちらを支持するプレイヤーも何か1つ妥協し、代わりに納得を得る、という形しかありえないと考えます。
吉田P/DがA案B案どっちがいいかプレイヤーに質問したかったのか、
それとも5.3の職人ランキングの報酬は(説明した通り)こうですが、(同じと言えば同じだと思うんですけど)違うといえば違いますし、まだ修正は効くので、プレイヤーからフィードバックが欲しかったのか。
どのような問いかけだったかによって変わってくると私は思います。
称号は同じものでよいと思います。
PLLでそのうち取得可能と一度言っているので。
また、他者から見た称号だけでは同じに見えるでしょうが、つけている本人にとってはどこでとった、という思いがあるのではないでしょうか。それで十分かと。これは各種アチーブでも同じと思います。
ちなみに第1回12位内は取得しています
今から第二期のアチーブ・称号を取り戻すのは不可能だから、
第二期とこれから始まる第三期を同じアチーブ(称号)(例えば【蒼天街の聖者:第二期】ではなく、【蒼天街の聖者:前期】)にして、
第四期以降(あるのか知らんけど)を【蒼天街の聖者:後期】にすれば、折衷案になんねーかなとボンヤリ。
アチーブや称号については結果どう着地したとしても文句はないですし、無理のない範囲でランキングに参加していこうと思いますが
それよりもインタビューで卒業の話をした時から今までにどう考え方が変わっていったのか知りたいです。
卒業の話をしたインタビューを見た当時、私は第一期1回目2回目..とランキングが開催され上位者は卒業していく
第二期でリセットされてまた1回目2回目..とランキングが開催される
というイメージを持っていたので
今回のアチーブ称号うんぬんよりも前回の復興の時に第2回目のランキングが開催されなかったことの方が あれっ?と思いました。
なので、そもそも自分の理解が間違っていたのか、それともどこかのタイミングで変更したのか、知りたいなというところです。
主題からそれた話で申し訳ないですがずっと気になっていたので投稿しました。
どちらにしろ公平なランキング/競争コンテンツにはなりえないと考えています。
「時間がある人だけに称号を何個も配るイベント」
「時間がある人から順に称号を配るイベント」
後者の方がまだ多くのプレイヤーが楽しめるのではないかと。
まあ、称号を同じにすべきという理由のメインはこれではなく、9ページ目辺りで書いてる内容ですが。
Last edited by PeroperoYuunan; 07-31-2020 at 05:37 PM.
はじめまして。初投稿で至らぬ点があったら申し訳ありません。今回の件について思うところがあり、私見を述べさせていただきます。
結論から申し上げますと、別の称号にした方が良い、つまり現方針から変える必要はないと考えます。
私は第1回復興ランキングにクラフターで参加して、3位にランクインいたしました。点数は60万点台です。上位入賞者の方に比べれば些少ではありますが、少なくない時間と手間を使って聖者になりました。
当時のランキング期間中は、具体的な報酬が何なのか説明もないまま、霧の中を探るように走る日々だったと記憶しております。どんどん上がっていく素材の値段、底を着くギル、追い上げてくるライバルたち。フレンドの協力や応援が無ければすぐに脱落したでしょう。とても辛く苦しい、そしてあまりやってて楽しくないイベントでした。このイベントが楽しいか面白いかという議論は別件であるので置いておきます。
ではなぜそんなイベントを走ったのか?報酬に期待したからですね。「過去のインタビューでは吉田氏はああ言っている」「いやパッチノートにはこう書いてある」様々な憶測があり、豪華な報酬を期待して走る人もいました。私もそのひとりでした。フィーストランキングが毎回豪華なマウントや家具をもらえるのだから、同じランキングイベントなら何かステキなものをもらえるのでは?と淡い期待を胸に歯を食いしばって頑張りました。
そして期間終了2日前のお昼、ようやく報酬が確定しました。「アチーブメントと称号のみ」。この日のうちにあんなに高かった素材の値段が一気に下がりました。私もこの日限りで走るのをやめました。吉田氏は何も言ってないのだから、期待したのが悪い。その通りです。だけど正直言って、「これだけかよ」と思いました。「吉田氏はギャザクラに力を入れる気が無く、しかしランキングは走らせたいのでこの情報をギリギリまでひた隠しにしたのではないか?」と邪推もしました。
そして今回、報酬となる称号を変えたいという方針が発表されました。私はこれについては、上位入賞者に配慮した良い采配だと感じました。「Saint of the Firmament」の価値が絶対のものになるからです。称号しか報酬がないのなら、せめてその価値は担保してほしい。これが私の意見です。もう復興ランキングを走る気はありませんが、第2回、第3回と復興ランキングが続いていくとしても、第1回のこの称号のプレミア感は残っていく。これは入賞した者としてはとても嬉しいことです。ですから先日のPLLでこの件について、「プレイヤーの意見を聞いて場合によっては変えたい」と吉田氏がおっしゃったことにはガッカリしました。ですからこの場で、方針を変えないでほしいと声を大にして主張したいのです。
長くなりました。見苦しい表現もあったかもしれませんが、これが私の正直な気持ちです。最後になりますが吉田氏はじめ運営や開発のみなさまの今後のご活躍にご期待申し上げております。
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