スレ主さんの主張としては「不死身モード実装してくれるなら運営は不死身モードありきの調整よろしく」ってことですか?
不死身モード使わない人が割りを食いますね

不死身モードと通常の練習と違うところって有り体に言えば緊張感ですよね
そこを欠いた練習でクリア目的の募集行けますかって言うのが反対意見で多いものだと思います、私もそうです
クリア時の感動って言うのもその緊張感からのカタルシスが非常に大きい部分だと思います

この不死身モードの目的って「練習の効率化」ですよね
後半の練習がなかなか出来ないから困るって言うのが元だと認識しています
でも前半は完璧なんだーって人でもミスすることはありますし、高難度のコンテンツの多くは通しでやることが前提の調整だと思います

じゃあ不死身モードで後半練習だけしたいって人がやることって何ですかって言われたら
「前半適当でいいや」じゃないですかね、現状タイムラインで動くコンテンツがメインなんですから
それって練習って言えるのかなぁって、私は思います
って言うか練習なのに効率化って意味わからなくないです?
練習は本番を効率化するためのものでしょう?
そこ効率化って仕事ならわかるんですけどゲームなのに効率化し過ぎるのってどうなんですかね、そう言うの好きな人もいるでしょうけど

練習が効率化したことによって起こることって他の方が言ってる通り「高難度コンテンツの難度低下及びコンテンツの寿命の短縮」ですよね
そこに「じゃあそれありきの難易度で実装すりゃよくね?」って酷い暴論だと思いませんか?
「便利な道具出して!それでその道具使わないといけないものも作ってよ!」って、これのび太のやらかしパターンそのものですよね