スレ主さんの要望はボリュームが大きく感じられ、今のコンテンツに満足している人にとっては、
そこに多大なコストを掛けてほしくない、という気持ちはわかります。
ですが、FF14には万人向けではないコンテンツも色々ありますし、
一気に実装せずとも最初はジョブを絞ったりLv50までのレベリングから、などと段階的に実装すれば更にコストは下げられます(青魔もそうですし)
少しずつでも新しいことが生まれたら良いなと思います。
スレ主さんの要望はボリュームが大きく感じられ、今のコンテンツに満足している人にとっては、
そこに多大なコストを掛けてほしくない、という気持ちはわかります。
ですが、FF14には万人向けではないコンテンツも色々ありますし、
一気に実装せずとも最初はジョブを絞ったりLv50までのレベリングから、などと段階的に実装すれば更にコストは下げられます(青魔もそうですし)
少しずつでも新しいことが生まれたら良いなと思います。
ぼくの考えた最強の思考を持ったボスってのを具体例として出してくれないかな?
フォーマットはAmayaさんの攻略記事みたいに、使ってくる技をまとめて、その後に攻略方法を書く。
それが面白そうなら興味を持つ人も増えると思いますが
属性は特に指定がないなら、共鳴編があったので「氷」にしましょうか
Last edited by LeeSin; 03-31-2020 at 07:17 AM.
大型のフィールドダンジョン系のコンテンツにして(エウレカ化)
完全ソロ対応(PT組めば深部到達が早い)
ミッションをリーヴ形式に(PTとソロは別扱い)
PTは募集か固定に限定(零式と同じ)
ってしてトリガー制のボスやFate系ボスを放てばマッチング気にして騒ぐ必要なかったりするわけだけどね。
ただ、これってエウレカと変わらんからせめて拡張追加ごとに現在のエオルゼアクラスでフィールド追加
してもらわないと間が持たないかな。
まぁ、これするならニューゲーム作ってもらった方が私にしてはありがたいが・・・・・・。
ちなみにこの状況はよくある昔のMMORPGそうだね・・・・ラ〇ナ〇クオ〇ラ〇ンなんかと
変わらなかったりするんだけどさ。
次元の狭間オメガシグマ編、2層で登場したカタストロフィーが原作に当たるFF5ではそのタイプの敵でしたね
どのような対処をされたかは…お察しください。 準備をしっかり整えて挑むと確実に負けない(自ら自滅するか不利な行動をとらない限り)というボスはかなり珍しいですけどね
プレイヤー1人で複数キャラを操作するオフラインのRPGであれば、いわば「それありき」の攻略も用意すれば良いだけなので容易に取り入れる事ができますアグリアスだけじゃなく「ユーザーを殺す目的で戦ってる敵」との戦闘でも、やっぱり「敵さんが使った技や、その場に何故か不思議と用意されているギミック解除のネタをユーザーが利用するギミック」ってのは山ほどありますが。
ムスタディオの弱点解析なんかは、僕からみたら「僕のキャラにそんな弱点無いのに、なに勝手に弱点を取って付けてるんだろう」としか思いません^^;
普通のRPGなら、僕の操作しているキャラの弱点は「ステータスや装備やジョブの個性」で決まるハズなんですが。
例えば火耐性が低いから「僕のキャラは火が弱点」とかね。
別に「どっちがいい」と言う訳じゃありません。
ただ、「今とは違うリアリティやゲーム性の出し方があるんだよ」って事です。
(前述のカタストロフィーなんかも「あのボスへの対処の為に時魔道士を育てる…程でもないので必要な魔法と装備を準備しよう」という対処が可能です。同作では「物理攻撃が強力なボスの対処にナイトを入れ、他メンバーを瀕死状態にする事でまもりにより完封する」というのもありました)
ではそれをオンラインゲームで行うとどうなるでしょうか?
特定ボスへの対処、特に高難易度で顕著になりますが「物理攻撃が強いボスなので、物理攻撃への対応能力が低いジョブはお断り」という状態が発生するというのは容易に想像できるかと思います。
オフラインのゲームであれば「このジョブはこのボスには適性が無いので着替えよう」が容易ですが、オンラインのゲームでは「着替えという対応が容易に行えるのか?」という問題が発生します。なので「着替えれば良いじゃないですか?」は対応として取りにくいものなのです。
装備品によるキャラクターの個性付けも言ってしまえば「それありき」にしかならないのです。
攻略を重視する場合にカタストロフィー相手に「リフレクトリングを装備し、レビテト状態で挑む」以上の攻略法は存在しませんよね?
「レベルを上げて強引に押し通す」や「その時点では入手不可能」でもない限りリヴァイアサンに水弱点装備で挑む人はいないでしょうし、イフリートに火耐性装備を持たずに挑む人もいないでしょう。
オンラインゲームにその要素を入れる事は「リヴァイアサンに挑むためには水耐性装備が必要になり、イフリートに挑むには火耐性装備を用意する」という状態が作られるのです。
となると、各コンテンツ毎に耐性装備を用意し毎回着替えて…とやる事になりますがそれらの装備を集めるには膨大な時間が必要になり、結果的に時間をかけた人のみが楽しめるゲームになり大きく廃れるのではないでしょうか。
アグリアスについての見解もそうでしたがまず「自分がしっかりと現行のシステムや設定を理解する」を前提として、その上で「自分の案のメリットだけではなくデメリットも考え、デメリットを考えればメリットが小さすぎるという状態にならないか」を考えると良いかなと思います。
Player
冒頭このようにおっしゃられているので、少なくとも当スレ内においては
既存のFF14の特徴を侵害しないように配慮されているように見受けられます。
さまざまな場所であまりにも強弁に自論を展開されたので既存のFF14を否定されご不快だった心中はお察しします。
その点はスレ主さんも改めた方がよろしいかなと思いますが、
別ゲームをやれとか必要が無いなどと一刀両断せずとも、
既存とは全く異なるものを考えたりすることは悪いことではないと思います。
Last edited by humiony; 03-31-2020 at 02:02 PM.
Player
リミテッドジョブでも基本的にff14の戦闘システムから離脱はできないので限界がある。
限界を理解した上で、その範囲内で話をするならわかるけどその気がないんだもの。
この辺の流れを何度も繰り返して理解してるからみんな「ほかのゲームしたら?」って
最終意見を最初の段階で述べる事になる。
せめて青魔の問題点とff14としてのジョブの限界点などを引き出すならわかるけど
「やろうと思ったらできるはずです」なんて理論出されるとそりゃなんでもできるでしょというしか・・・・・。
そもそも「平等性」って大事だと思うから、そこを崩すことに対して否定的な意見が多数出るよね。
現状、そこそこ安定しているFFXIVというタイトルにそんな劇薬を投与(またはそれを論ずる)必要性をみんな感じてないでしょう。
ネコヘビ氏はいつも「ボクの考えた最強の世界を皆に教えてやるよ、ついてこれるか?」みたいな話(壮大な夢物語)ばっかで
まぁ読むといつも頭に浮かぶのは
「それをFFXIVでやる必要ある?○○ってタイトルで出来るよ?」ってのが日常。少なくとも私は毎回そう。
1つのゲームタイトルで多種多様なゲーム体験が出来るならば、そりゃ大変に結構な話なのだが
なんでもかんでもやれりゃいいってモノでもない。
特にFFXIVは年数もそこそこ経過しているタイトルであるからユーザーの「FFXIVらしさとは」みたいな概念も定着してきている。
近年はコンシューマー以外のゲーム展開も多種多様で「自分が求めるゲーム体験&欲求」を満足させるには
それに適宜、適したタイトルをプレイするというのが最適解でリーズナブルだと私は思う。
自分が求めるスタイルを無理にFFXIVに落とし込むのでは無く、それを純粋に他タイトルのプレイに模索&追及するべきだと私は思う。
もっと言えばそこまでの自信が有るのならば製作者サイドに回るべき人材だと思う。
他力本願でゴールの無いフォーラム要望をあげつらうよりは、自分のアイデアを形にして世に出す方が現実味も有るのではないか?
と私は思うが如何か。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.