すみません
質問なのですが
2通り以上のアガリ形解釈が可能なときの点数計算について
ドマ式麻雀では符と翻を両方計算した上で
最も点数の高い解釈が優先されるのでしょうか?
そもそも あり・あり では、
翻だけ考えておけば大丈夫なのかどうかも分かりません
そのあたりもよく分からない初心者ですがすみません
すみません
質問なのですが
2通り以上のアガリ形解釈が可能なときの点数計算について
ドマ式麻雀では符と翻を両方計算した上で
最も点数の高い解釈が優先されるのでしょうか?
そもそも あり・あり では、
翻だけ考えておけば大丈夫なのかどうかも分かりません
そのあたりもよく分からない初心者ですがすみません
Last edited by nanakamado; 03-14-2020 at 02:21 AM.
わたしは木。
返信ありがとうございます
すみません……質問の条件がひとつ抜けておりました
あがるときに、
あがったときの牌を雀頭と雀頭以外のどちらともアガリ形解釈が可能なときについて質問したいのでした
※一般的な質問をしようとして失敗しました
例えば、(面前で)
ピンズ:11-22-33-4 なんらかの3枚x2セット(テンパイ形)
このとき、ピンズの4を得たら、
11-22-33 の一盃口とも解釈できるし、
11を雀頭として22-33-44の一盃口+ピンフとも解釈できる
ピンフであれば面前のときにしかありえないので、
面前以外のときにもこういうことってあるのかどうか気になって質問しています
わたしは木。
基本的には成立する役の数(=翻数)が多いほうになりますね。
(待ちの捉え方による符計算の影響だけで1役分の点数を上回ることはまずないので…)
出していただいた例ですと(※子の場合でほかの役や加符要素はないものとします)、
・一盃口の単騎待ちと捉えると40符1翻=1,300点(ツモの場合は30符2翻=2,000点)
・一盃口+平和の両面待ちと捉えると30符2翻=2,000点(ツモの場合は20符3翻=2,600点 ※実質2,700点)
となります。
門前(※「めんぜん」で変換すると出ないんですよねこれ。。)でない=鳴いている場合でも、考え方は同じです。
(全然関係ないけど「ふけいさん」で変換すると婦警さんが先に出て笑ってしまった…)
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