ライトPTのマッチングに偏りがあるような状況が現状あるんでしょうか?気づいていませんが。
ライトPT制のGCフリーになって各段に遊びやすくなっているとは感じています。
申請合わせのマッチングを行う前提で考えるとまずパーティプレイヤーが多いマッチングと
野良が多いマッチングの粗密が生まれます。
パーティプレイヤーが多いマッチングでは、LPが多いGCが勝つと考えると、1アラ6LPで10LPが申請合わせをしてLPが多いGCを勝たせるまたは勝つという状況は考えやすく、ここでは野良は勝てなくなります。
野良プレイヤーが多いマッチングはつまり普通のマッチングです。
再三にわたってパーティのマッチング操作を抑制してと要望を書いて、長い年月が経ちましたが、いい加減にやっとここまできていると、LP限定をしたところ現状をみたら効果がある、つまり”パーティマッチングの抑制は面白い”と証明されました。
全て述べていた通りです。
もう少し均等化を確実にする方法は、GCのLP数を3LP以下に限定することです。
やってみてはいかがでしょうか?面白いと証明されていることをどこまで面白いのかやらない理由があるなら是非教えていただきたいです。
また申請合わせを抑制する方法としては、大会方式で、15分~20分毎の開始時間の固定開催によってその中でマッチングを均等に行い(つまりすべてのプレイヤーが申請合わせをしている状況になる)、一斉にマッチングを行う方法です。
端数切捨ての待機時間という問題は発生します。