Quote Originally Posted by sasaking35 View Post
スキル数を減らしてなおかつ面白さを損なわないようにするってなると、自分が建てた別のスレッド: アクション(スキル)数の均一化の要望で投稿していた人がいますけどスキルが減ると簡単すぎる、つまらなくなる、個性がなくなるとか、それはもう作り手の問題かな、開発が上手くやればスキルが少なくても面白い戦闘になる、ちゃんと個性が出ると思いますよ。とありましたけど自分もそう思ってます。FF14は新生の頃から現在の漆黒までに機工士のプレイフィールにしても色々と変えたり5.1PvP調整ではホットバーに合わせて1ジョブ16アクションほどにすると話していましたがpveでもホットバーに合わせて1ジョブ16アクションほどにするのも良いと思います。
PvPとPvEとでは遊びが違いすぎるので、同列に考えるのは良くないです。PvPはプレイヤーのスキル回しの錬度はあまり関係なく(PvEのようなスキル回しができる状況がそもそも無い)、戦略や状況の把握が戦況を左右しますし、同時に48~のプレイヤーがフィールドを行き来するのに対し、PvEは基本エネミー1体に対してプレイヤー複数人ですから。
PvPと比べてみるのはやめて欲しいです。

また、スキル数を減らすことでレベルアップやジョブクエストでの習得にも変化が加わってきます。そうなった場合自分が考えられる限りでは、超単純計算でレベル80で16アクションだと、スキルが増える頻度は5~6レベルで1アクション習得。
80で16アクションもかなり少ないと思いますが、それよりも低レベルのことも考えたら反対ですし。
例えば、最初のほうに基本アクションを集中させて、後はレベルに応じて上位アクションを追加する方法も考えられますが、それだと初心者にもまともなスキル回しを求めることになるのでこれも反対です。

正直、5.0でのスキル数がFF14のゲームシステムでジョブの個性や戦闘の面白さを出すことができる最低限ギリギリだと思いますよ。
これ以上減らすなら個性はモーションの違いで出るぐらいで「どのジョブ選んでも同じ」って状況に陥りやすくなると思いますし、戦闘はアクション要素(避けゲー、アスレチックゲー)が多くなると思います。
スキル数を減らすことでいまの詩人みたいな不満がでてくるジョブはかなり増えるでしょうし、アクション要素強めの戦闘に変えていくのは、すでに数年続いてきたFF14では難しいと思います。