申し訳ないのですが、結局自分の不注意を棚に上げて、ゴネているだけにしか見えない。
即時返還しろとか、通知システムの不備を唱える前に、家に入ればよかったのにと思わざるを得ない。
アイテムや金を100パー返還する仕様にしたとしても、必ず次は「じゃあもう家を撤去するな」と言い出す人が現れますよ。
病気などのリアル事情でログイン不可はかわいそうだとは思いますが、やはりどんなものでも線引きは必要だと思います。
この辺は考え方の違いかと。
そもそも、ハウジングコンテンツを提供はしてるけど運営側にそれらの維持管理の義務はないと言う事
少なくともここで原資と言われているものはハウジングコンテンツに関わるもので
先のメールによって問われるのは「ハウジングコンテンツの維持管理についての継続意思確認」と
考えられますからメールによる確認にて維持の意思を示さなかったとみなせると言う事。
この2点から多くの人が必要ならコンテンツの維持管理の行動を取るべきだとなってる話ではないかと。
個人的には本人では回避できないようなリアル事情(病気や事故による入院や緊急の長期出張等)に関しては
何かしらの対応が有っても良いかと思います。大規模災害の時はタイマー止まりますからね。
課金アイテム以外に関しては事情が証明できる若しくは1回に限り復活できる(通常アイテムでも行われてる事)
なんてのは有っても良いかもですね。
ただし、この場合は何を持ってたかを証明する必要があるでしょうからこの点が問題になるかな。
自己決定の休止については申し訳ないが休む前に何かしらの手を打つべきだと考えます。
この話は大前提として、45日に一回は家に入りましょう、だから気を付けましょうってのがあると思うのに
なんで気が付かなかった場合も配慮しろとか色々ゴネるのでしょう?
メールが気づきにくいとかいうのならまずはメールを今より意識する、コンテンツ情報のハウジングもたまに見る、この辺をまずはやってから声あげたらどうですかね?
火の不始末で火事なり全焼と
ルール違反で資産を失うのは全然違うと思いますよ。
普通にゲームしててINしてるにも関わらず、45日に1回ハウスへ入室というルールを守れなかった、ルール違反でよね?
なんでルール違反した人が被害者ぶるのか理解に苦しみます。
ハウジングというコンテンツ攻略に失敗したらハウジングは失います(ルール)、家具はしばらく保管しますがいつ取りにくるか分からないので一定期間過ぎたら処分しますという事では?。
ハウジングというコンテンツを次は攻略できると良いですね。
リテイナーのカバンに空きがあれば、品物やギルが入るようにはならないのですかねー。品物は溢れることあるでしょうけど、ギルはなんとかなりそうな気が。
リテイナーに入れるとなると
①リテイナーを雇っているかどうか
②雇っているリテイナーの人数は何人か
③リテイナーの所有ギルはいくらか、また空き枠はいくつあるか
④リテイナーの所有ギルが最大値を超えた場合どうするか
⑤有料リテイナーに家具を移動させた場合、引き取りまでにリテイナーの雇用期間が切れた場合どうするか
⑥リテイナーの空き枠に入らなかった場合どうするか
⑦アイテムの収納順番をどうするか
とパッと思い浮かぶだけでこれだけのケースが想定されそれぞれの処理を追加する必要がありますねー
だったらまだ35日の撤去期間の延長(有料)が現実的な気がします
……個人的には撤去期間すぎるまで忘れる人とかどうしようもない理由でイン出来ない人とかには結局意味のない機能になる気がしますが
権利の上に眠る~がわからなかったので調べてみたところ時効に関する法格言なんですね
権利や義務等、難しい事はわかりませんが
撤去も撤去後の回収も決められた時間通り行われていますし
元々期限付きのものの期限が来ただけで時効とは関係ないように感じました
また撤去後の話のはずなのになぜか「45日以内にハウスに入れ」とハウジングの維持に関してコメントされている方が多く
ズレているように思います
撤去の知らせをどうするかは別の話として
撤去前にメールで知らせが行くように撤去後もギルや内装アイテム没収前にメールで知らせるぐらいはあっても良いのではないでしょうか
いくらかは引退者が復帰する動機につながるかもしれません
個人的には撤去された後にログインした時にでもポップアップ等で撤去されました通知があってもいいかなとは思います
事後報告なので土地も空きますしINしているならアイテムも早く回収してもらえるのではないでしょうか
規約にあるものを改善する必要があるのか?
その規約に同意されてプレイしてるんですよね?
運営はこういう規約で運営します、納得できないのならプレイしなくていいですよって問いに、同意してプレイしますって答えましたよね。
自分の都合で規約を改善すべきだと言うことが全く理解できないです。
補足すると、『時効』は、「そのように決定したもの」として”成立以後の訴えを退ける”ものですね権利の上に眠る~がわからなかったので調べてみたところ時効に関する法格言なんですね
権利や義務等、難しい事はわかりませんが
撤去も撤去後の回収も決められた時間通り行われていますし
元々期限付きのものの期限が来ただけで時効とは関係ないように感じました
また撤去後の話のはずなのになぜか「45日以内にハウスに入れ」とハウジングの維持に関してコメントされている方が多く
ズレているように思います
撤去の知らせをどうするかは別の話として
撤去前にメールで知らせが行くように撤去後もギルや内装アイテム没収前にメールで知らせるぐらいはあっても良いのではないでしょうか
いくらかは引退者が復帰する動機につながるかもしれません
個人的には撤去された後にログインした時にでもポップアップ等で撤去されました通知があってもいいかなとは思います
事後報告なので土地も空きますしINしているならアイテムも早く回収してもらえるのではないでしょうか
例えば、何らかの手違いで、税金を多く納めていた場合
5年前まで遡って、過払返還請求が可能となります
つまり、5年が請求権利期間となり、期間満了と共に、『時効』というものが成立する
その際の『時効』が何を成立させるかは、請求権の場合
「5年間も権利を行使せずに放置して居るのだから、今後もその状況が継続するであろう。」
「今後もその状況が継続するということは、権利放棄されたものと判断が可能である。」
「放棄された権利を保障することはしない。」(権利の消失)
というのが適応され、これを顕した詞が”権利の上に眠るものは保護に値せず”
ハウジングで言うなら
自動撤去の場合、上記の”5年間”が”最後の入室から45日間”に
撤去後の回収期間の場合、”撤去から35日間”に代わる
(権利の有効期間と、権利の消失が同日になるのは、賃貸等で良くある話)
なので、厭くまでここ最近の話は
”撤去から35日間”以内の通知を増やせっていう、権利期間中の意見なので
時効が成立する前段階の話ですから、消滅時効制度を理由にするのは、仰るとおり不適当ですね
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