現状のクラフター製品の仕様で考えるなら、マテリア装着はクラフターを上げた人だけが出来る、でいいと思います
1個付けだけなら誰でも出来るようにしてもいいという人もいますが、1個付けだけであれば、誰かに頼む、というのでいいのではないでしょうか?
知り合いに頼られて嫌な人はまずいないでしょうし、知り合いに取り付けられるクラフターがいない場合でも、頼めばたいていの人は引き受けてくれると思います
たまにシャウトで装着依頼をしている人がいますが、そんなに何度もシャウトしていませんし
バザーで依頼できるようになるということですし、1個付けのハードルはさらに下がると思います
・マテリア装着依頼のアイコン
・マテリア装着時に使用する触媒は依頼者側が用意し消費する
・触媒を持っていない場合は装着依頼が出せない
以上のことで1個付けに関してはほぼ解決出来ると思います
禁断に関してですが、クラフター製品がコンテンツ品を越えるためにはマテリア禁断に頼らないといけないことを考えると、これを誰でも出来るようにすることはクラフターから強力な装備を作る、というレベル上げのモチベーションを奪うことになると思います
マテリア以外にクラフターがコンテンツ品を越える装備を作ることが出来る、という可能性を追加しない限り、禁断を誰でも出来るように、という提案は到底受け入れられるものではありません
HQが例えば、マテリガ2個付け相当の性能を有している、ということなら話は別ですが
(2個としたのはマテリガ禁断2個までならわりと成功するので、成功が困難な3個付けの性能をマテリガ1個付けの段階で持てるくらいでないと、禁断を誰でも出来るようにした場合の、クラフターの優位性は保てないと思うからです)
ただ、禁断装備をクラフターを上げずに入手する手段が現状乏しいのも事実だと思うので、アイテムサーチをもっと充実させて、禁断装備をリテイナーに並べやすい、買いやすい状況を作るのは必須だと思います
まぁ、禁断は完全に運任せですし、それをクラフターのエンドコンテンツとされるのは微妙ですが、現状、禁断しかコンテンツ品を超える魅力的な装備を作る手段がないので、他に強力な装備を作る手段をクラフターに持たせないままでの、マテリア装着の開放は反対です
マテリア装着を誰でも出来るようにしてほしい、という場合は、自分の利益を主張するだけでなく、クラフターがコンテンツ品を越えるものを作れるようになるためのマテリアに代わる案も書かないと、単に自分の利益を訴える以上の議論にならないのではないでしょうか