マテリア装着を装備可能クラスで出来るように変更して欲しい。

[torisan]

一個目はNPCで付けれていいですよね
結局みんなクラフター上げてるしクラフター挟む意味ないなって思います

禁断のほうは装備のいいクラフターほど成功率がいいという案に賛成です
HQ装備だと成功率アップとかでもいいですね

[Atoli_Kusaka]

「自分一人で何でも出来る！」
という自己完結オンラインに向かおうとする姿勢には反対ですね。

出来ること、出来ないことがあってこそのオンラインゲームだと思っています。

大変なレベル上げの先に待っている物のためにレベルをあげるわけですから
レベルを上げた者にはそれなりのメリットを
レベルを上げない者にはそれなりのデメリットを持たせる必要があると思います。

とは言っても、一つ目くらいは付けてもとか、二つ目に限ってはNPCに頼めるというような
改善案を否定するわけではありません。

ただ、「出来る」「やれる」「自由である」というのは非常に恐ろしい。
マテリア付けられないよ＞＜　の様な目先の不便さに紛らわされないで欲しいですね。

結論として、私はクラフターには利点はないと思う。さらにせっかく上げて獲得した優位性を奪われたら溜まったものではない。
それに前提として禁断は廃コンテンツ。作ったばかりのオール１キャラで蛮神に勝たせてください、と同義です。
私は禁断をする為にクラフターを上げてください、と思います。それが無理ならば、禁断はもっと無理なコンテンツですよ。

それに吉Ｐは禁断はヘビーユザー向けであり禁断しなくてもコンテンツ攻略には支障がないようバランスはとって行くと発言してます。
禁断からは失敗もある以上、他人には頼みにくいという気持ちは理解できますが、そもそもオンラインゲームですし
何でも簡単に解決できちゃうのもどうかと、やはり試したいのであれば自分でクラフターを上げるか他人にお願いするかで良いと思います。

私的にはＮＰＣでマテリア装着ＯＫ
禁断ならば職人に頼んで＾＾ってスタンスでいいと思うのですよね。

自己完結へむかってるのは問題だとおもいますね

マテリア装着は装備可能クラスが装備可能レベルになってればOK！ただし、禁断はクラフターの独壇場にする。

↑同意ですぞっと

[Zhar]

「自分一人で何でも出来る！」
という自己完結オンラインに向かおうとする姿勢には反対ですね。

ンな単純な話ではなくて、そもそもゲーム内経済の流動性を高める為という意図もあって導入されたシステムでしょうコレ
それなのに、入り口からいきなり面倒な為、招いた結果は結局全員クラフターオンライン。
以前の修理システムの時に犯した過ちをそのまんま繰り返してます。

戦闘職のフルカンストなんざ、ワールド内に何人いても構いませんが、クラ・ギャザのフルカンストは一定以上増えると
商人的な遊び方という、元々プレイヤーが望んでいたであろう遊び方に支障をきたします。
現状は50キャップで新生が控えているため、ある程度仕方ないとして割り切るにしても
新生に向けてこのままではマズいんじゃ・・・？という危機意識ってありませんかね？
特に、クラ・ギャザをメインで遊ぼうとしている層にとっては死活問題ですよ？

[yami]

無理矢理「交流」を絡める必要ないんでないかな
全員自分で付けられた方が低レベルの頃から好きにマテリアつけられて楽しめると思うんだけどなー
新生やPS3版から新しく入ってきた人たちが
マテリア手に入ったけどクラフター上げてないと付けられないの！？
って面食らう様が目に浮かぶ

最初からクラフター絡ませてなけりゃいろいろと面倒くさくなくて良かったのにね

[Alicia-Florence]

１個装着も禁断も、クラフターレベルを上げていなくても自分で出来るようになったほうがいいです。
クラブボウにマテリア装着したいと思って、
木工士３１レベルまで上げたにわかクラフターですが、心底そう思います。
他のＭＭＯＲＰＧと比べても、この手のオーグメントシステムにこんな制限を加えているのは、
ＦＦ１４くらいのものですよ。

マテリアクラフトのゲームシステムにおけるメリットって、
装備の消費による経済の活性化と、プレイヤーの能力のカスタマイズ性の向上の二つ。
前の方もおっしゃっていますけれど、
現状は入り口の部分で縛りがかかっているせいで、
マテリアだけは市場に溢れているけれど、取り付けの出来る人が限られているせいで、
さらなる装備の消費にはつながっていない状況だといえると思うんです。

１個装着も、禁断も誰でも気軽に出来るようにしたほうが、
禁断の成功率の低さと、禁断に失敗すると装備ロストの仕様もあいまって、
爆発的に装備の需要は増えると思います。
「自分の作った装備が飛ぶように売れる」こちらのほうが、「マテリア装着依頼が沢山ある」状況よりも
クラフターさんらにとっても嬉しい事だと思うのですが、いかがでしょうか？

[Niku-Q]

入り口からいきなり面倒な為、招いた結果は結局全員クラフターオンライン。
以前の修理システムの時に犯した過ちをそのまんま繰り返してます。

私もコレが気になっています。修理のためにLv40が、マテリアのためにLv50に変わっただけ。
マテリア１個付けをベースに調整するみたいですし、もっと間口が広くてもいいのかと。

入り口は狭いけど、ソコを通れたらあとは全員同じ。というボトルネックよりも
入り口は広いけど、極めようとしたら片手間では済まないという登山型が
クラフターメインの人にとっても良いのでは？

その点では、マテリア取付回数で禁断確率が上がる案は良いと思います。
鬼アチーブメントのように、Lv50になっても達成できないような上限を設定すれば、
ある程度以上の禁断は「行列のできるマテリア職人」にお願いすることになるんじゃないかな。

[sakyu]

誰でも一人で付けさせて欲しい訳じゃなく、「やりたい時にすぐ出来るようにして欲しい」の方が希望なんですよね。
職人に頼む事は否定しませんが、頼むのを便利にして欲しいんですよ。

ギルドの名簿に登録してあるPC職人を選択してお金を振り込んだらその場ですぐ付けられるとかそういう機能が欲しいんです。

今やってる事は定休日不定、営業時間不定、広告も看板もなしで値段：時価の店を何とか苦労して探して足元見られながら頭下げてるような状態ですよ。
定休日○曜日、営業時間○～○、所在地○、値札付きの店が欲しいってだけの話なんですよ。
なんか変ですかねこれが。
正直某国業者が24時間ウルダハ常駐で付けてくれるんなら頼みたいぐらいですよ。

[Tester1]

仮にマテリア一個だけならＮＰＣでＯＫとなったとしても、一個つけたらいずれは二個付けたくなるのが人間だし
結局は嫌々クラフターを上げなきゃいけないって不満は解決しないんじゃないかな。
以前あった修理の問題と根っこが同じだと思うので、
禁断も含めてＮＰＣでできるようにするのが一番いいんじゃないかと個人的には思います。

もし、どうしてもそこにクラフターを絡めたいなら、ＮＰＣと同等の利便性が必須じゃないでしょうか。
たとえばそこらに放置してたり、生産してるクラフターをターゲットすると、自分のメニューにマテリア装着依頼の項目が出てきて、
お金を払うことでターゲットしたキャラクターのクラフトレベルに応じたマテリア装着が「自分の手間のみ」でできる・・・みたいな。

でもこういうのはクラフターの人にとってはあまり好ましくないだろうことはわかります。
この形式だと確かに人の役に立つし、ゲーム的なクラフターの優位性とか存在意義みたいなものは確保できると思うけど、
ぜんぜん感謝されてる気がしないから、面白くないでしょう。
コミュニケーションとやらも生まれないだろうし、実際、ＮＰＣ扱いされてるようなものだろうし。

でもそれくらいしないと結局「他人には頼みづらいから嫌々クラフターを上げる」という問題は解決しないんじゃないかな。
気持ちの問題でもあるので。

まとめると
・マテリア装着は禁断を含めて修理と同じようにＮＰＣでできるようにする
もしくは
・他のプレイヤーを介する場合でも、依頼者が完全に自分の手間だけで作業できるようにする（クラフターには利用料金が支払われる）
のどちらかがいい。

私としてはリスクのある禁断依頼に気を揉むファイターも、ＮＰＣ扱いされるクラフターもいないＮＰＣ依頼式になったらいいなと思います。

[Millet]

マテリア装着ってのはあくまでクラフター職が活躍できる様に作ったシステムであってその他の職が簡単にホイホイ付けれる内容だったら意味がないと思う。
確かに今の仕様だと「上げなきゃいけない。めんどくせー･･･」って思うかもしれないけど、そもそもその考え方が根本的に開発の思惑とは違うんだよね。
だからどうするか？って考えるとやっぱり修理みたいに、付けたい武器/付けたいマテリア/報酬みたいな感じが一番の妥協策だと思う。
そうすればクラフター以外の職は街で放置してれば誰かがやってくれるし、クラフター職側もNPCというシステムに自分達の仕事をとられなくて済むかと。

[Litta]

ちょっと偏った意見でも書こう。
修理とマテリア装着を混同してる方がいますけど、全然違いますよ。

修理は全ユーザーにとって必須。
マテリアは全ユーザーにとっておまけであり、クラフター限定コンテンツです。
私はマテリア化も制限をかけろと思っている派ですが、客観的にみればさすがにやりすぎですね。

どなたかが書いてましたが、吉田氏はマテリアがなくても勝てるように設計しています。
現に勝ててますし、勝てやすくする為に、触れやすくする為に、市場活性の為に、
それで門戸を広げるなどクラフターにとっては大きなお世話ですし、大きな勘違いですし、そもそもお門違いです。