もう出ていたら申し訳ないのですが、どうして黄龍は麒麟だったのですか?
もう出ていたら申し訳ないのですが、どうして黄龍は麒麟だったのですか?
自分が述べたのは現実世界の話なので、エオルゼアでも通用するかはわからないので同じ解釈をしていいのかはわかりませんが、これまたどこかのインタビューで言ってた気がするんですがUMAを集めた後のあの麒麟は本物ではなく、言ってみればカーバンクル(ヒカセン本人の力なのかUMAの力なのかは不明)のような魔法生物的なものらしいです。
本物の麒麟は、黄龍と言われる麒麟の姿のアレということは間違いないとは思います。
どれもこれもうろ覚えで申し訳ないですが、まあこんな感じだったかなあ~と。正しい情報持ってる方がいたら修正・訂正お願いします。
Last edited by Ckohqa; 03-12-2019 at 12:24 PM.
なるほど・・・?
つまりUMAを集めて、その記念にもらった麒麟は召喚士のつかうバハむーたんみたいなものなんですかね・・・?
中国神話のなかでも諸説あるみたいですよ~。
黄龍=麒麟とする説もあれば、麒麟が含まれる四霊(応竜・麒麟・鳳凰・霊亀)のうちの
応竜が年老いたのが黄龍だとする説もあるようです。
(この四霊と青龍・白虎・朱雀・玄武の四神もまた、構成がよく似ていてややこしい。。)
ほかに、麒麟を獣類の長、鳳凰を鳥類の長と見る説もあったりします。
(麒が♂で麟が♀、鳳が♂で凰が♀というところはたしかに両者似てますねー)
馬マウント集めたら麒麟がもらえて、鳥(隼)マウント集めたら鳳凰がもらえるのは
これに基づいてるのかなーと思います。
犬(狼)マウント集めたら九尾(狐)なのは…うーん、なんででしょうね??
九尾のカムイのテキストを確認しましたが、「狐」とは一切書かれて無いですね。
あくまでも「幻獣」らしいです。
九尾の狐の玉藻御前が九尾のカムイと同じ姿なのは偶然ではないだろうとも書いてあります。
九尾なのに尻尾が7つなのは、大きい真ん中の尻尾で3つ換算だからなのだろうか?
以下九尾のカムイのテキスト
東方地方に伝わる幻獣。
数多のカムイを従えた英雄が、魔笛を吹き鳴らした時に現れ、天上の世界へと導くとされる。
その姿は、九尾の狐として知られる瑞獣「玉藻御前」に似ているが、これは偶然ではないだろう。
Last edited by SchwarzNero; 06-04-2019 at 02:28 PM.
燃料はカララント:ジェットブラック。
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