たとえば通知機能。
コンソールトレイにPT募集と連動した告知用アイコンをおく。
募集がない時はグレー、募集があると色がつく。
アイコンをクリックとかすると簡易情報がポップアップ。
持っている中で該当するクラスがあると通知される。
募集を選択すると詳細ウインドウに飛べる。
プレイヤーサーチによるパーティーマッチングとの比較。
1.リーダーの負担が少ない。
拡張案の場合
1.募集を出す
プレイヤーサーチの場合
1.該当者をサーチする
2.該当者にテルをする
3.返信がきたらPTを募集している旨を伝える
4.了承を得たら誘う
5.該当者をサーチする
6.該当者にテルをする
・
・
31.返信がきたら募集している旨を伝える。
32.了承を得たら誘う
2.ユーザビリティ
募集部屋を建てる形のマッチングは非常に多くのゲームが採用しており
プレイヤーサーチで一人一人にテルをさせられることと比べると
新規プレイヤーが馴染みやすい。
また、参加希望を出しながら離席するプレイヤーなどのストレスがない。
3.工数の大幅削減
新規実装のプレイヤーサーチと比べると明らかに工数が少なく、
費用対効果は比較にならない。これにはよしP、満面の笑みである。
また、プレイヤーサーチと同じだけの工数をあてれば更なる機能拡張が望め、
開発すればするほど現在の募集機能と不整合を起こしているプレイヤーサーチとの使い勝手は開いていく。
11経験者のアジテーションで狩場被り防止だのフレンドストーカーだのの瑣末なことのために大事な時期の貴重な工数を無駄にしましたね。
まさか今更
こんな工程を踏まなければPTを組めないゲームになるとは思いもしませんでした。1.該当者をサーチする
2.該当者にテルをする
3.返信がきたらPTを募集している旨を伝える
4.了承を得たら誘う
5.該当者をサーチする
6.該当者にテルをする
・
・
31.返信がきたら募集している旨を伝える。
32.了承を得たら誘う
やめようかな。