木人って面白くないんですよねぇ。もっとワクワクして戦った上、今より精度が上がれば
言う事なしなんでしょうが。
大事なのは他者を排斥するつもりはないんです。って目的論より、こうすれば排斥にはならないでしょ。って方法論かと。
実行可能な対処方式が有れば極論提示でも否定する事は出来ませんから。
一番近い人が最効率なギミックなら、一番近い人が処理した場合全員に加点でよくないですか?逆に本来レンジが処理するのが望ましい部分をヒラが処理した場合は加点無しにする。個人DPSやフェーズ処理も大事ですが、いわゆるPTDPSや全員のチームワークもメーターの判定とは別に一般的なコミュニケーションとしてみなくてはいけない部分です。
スコアに関して言えば、上限は決めておきそれ以上のファインプレーがあったとしても上限以上の評価はしない。あくまで下限の底上げをするためのものとして利用される想定を考えています。
つまるところ、スコアリングの為に高評価を出そうというのが本来の目的のフェーズごとに最適に動けているかという部分で邪魔になってしまうのでそこは評価をしないということ。もちろん、変にアチーブなんかも設けるのはやめた方がいいです。スコア判定に特別な価値を持たせない事も重要だと思います。
これも例えですが、フェーズ最適化、DPSメーターの2つを軸に、それぞれが100点満点中80点以上なら動きとDPSに問題なし、というような感じです。
sijimi22さんの仰る「闘技場なんかで敵を倒し続けるコンテンツ」をまず単機能で実装して、
ここにジョブ理解度とか個人性能向上に繋がる導線を追加していくほうが現実的な気はする。
木人に代わる指針(木人にも良い部分はあるが)に使えるほか、
ILが上がり切った後「どこまで行けるか」を楽しめる点もコンテンツとして意義がありそう。
全ジョブ分の闘技場を作るよりDSPメーターを導入しちゃったほうが遥かに簡単だけど、
1、プラットフォームやソフトウェア、デバイス等による格差が明確になる。
2、上位デバイス使用者が下位デバイス使用者に負ける等、人間性能が明確になる。
3、水準未満のプレイヤーを淘汰した先の零式は難易度を変更(上昇)せざるを得ない。
4、時々刻々と数が変化する3のプレイヤーを意識した調整の失敗や長い再分析期間、修正パッチ等が増える。
ぱっと思い浮かぶだけでこれだけある懸念材料から目をそらしつつも前に進める「闘技場」はありだと思う。
そういう話なんですね。
動画サイトとか配信で当たり前に映っているから運営は黙認してるのだと思っていました。
ちなみにバレたら処罰は免れない、という話も実際問題としては機能しているのでしょうか?最新レイドが出る度にそういった動画を散見するけど、投稿した人は人柱になって粛々と処罰されて消えていっているのが現状なのでしょうか?
そうであるならば、私も正式のが必要かもね、とは感じます。
業者が使うBotプログラムも言わば「外部ツール」だから外部ツール全体を認める事は出来んのよ。
DPSメータを認可するなら定義を明確にして新しいソフトが作られる度に定義に対して問題点が無いか、安全かを確かめて行かなきゃならんわけ。
いたちごっこのような地道な作業。特定のソフトをOKしても作ってるとことがスクエニじゃない以上は機能追加の為に上記の事を
同じようにしなきゃならん。
その上で、外部SNSなどのハラスメントの問題を抱え込まなきゃならんのよね。とても現実的とは言えない。
外部サイトの動画やSSでは処罰されている人があんまりいない(そういうものが減らない)ないのは、既にある動画に別のオーバーレイを被せるとか、スクリーンショットでも同じように使っている画面を後付けで第三者が作れるから(プロじゃなくても出来る世の中です)それだけでは処罰できないんじゃないですかね。
ひとつひとつ手作業でこれは後付け、これは実際使ってるかを動画、画像の方から判断していくのは結構な手間ですし
ゲーム側のデータログから外部ツールが動いているかを自動判断・あるいはログ側を追って判別できる構造に(ゲームも外部ツールDPSメーターも)なっていない、という話だったとも思います。記憶違いだったらすみません
あ、生配信中に通報されて運営から追求されたら免れないと思いますが。
Last edited by BitterLotte; 03-05-2018 at 02:42 PM.
バレたら=動画などで明らかに外部ツール使ってる、ではなく「自己申告」です。それ以外では確認のしようがありませんからね。
これをそんなに緩くていいのかと思うか、規約違反は規約違反なのだからそれはしてはいけないんだと思うかはその人の道徳心によりけりですよ。
外部サイトに掲載されたものでも処罰対象にはなりますよ。TwitterのSSで監獄に呼び出された人の外部サイトの動画やSSでは処罰できないのは、既にある動画に別のオーバーレイを被せるとか、スクリーンショットでも同じように使っている画面を後付けで第三者が作れるから(プロじゃなくても出来る世の中です)それだけでは処罰できないんじゃないですかね。
ひとつひとつ手作業でこれは後付け、これは実際使ってるかを動画、画像の方から判断していくのは結構な手間ですし
ゲーム側のデータログから外部ツールが動いているかを自動判断・あるいはログ側を追って判別できる構造に(ゲームも外部ツールDPSメーターも)なっていない、という話だったとも思います。記憶違いだったらすみません
あ、生配信中に通報されて運営から追求されたら免れないと思いますが。
話が有りますからね。ただし、こう言うのはやられた本人がやられたと言わない限り表に出てこない。
運営側が常々。
①処罰基準はユーザーには教えません。
②処罰対象者や処罰内容、処罰が成されたかは開示しません。
と言ってますからね。
注意や警告なんかの処罰をわざわざネットに記載する人もいるとは思えませんし
外部ツール使用 = 垢バンでもないですから消えてなくなるかも定かではない。
現在はその辺がどうなってるかユーザーからは分からないって話しかできない。
他の外部ツールのことを失念していました。
容認されるってのは相当難しい、現実的ではないということは承知しております。
どうあがいても実装されてないここでギスギスしてるので要望するのは絶望的かと思われます。
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