「すべてのお客様」にギャザラーはいない

[makyabery]

逆に考えてみましょう。
　もし、戦闘職だけをしていると、メインクエストにも進めず、グラカンにも入れず、当然チョコボも乗れない、としたら
　あなたはバトルが大好きで選んだのだから、この不遇は甘んじて受けなさいね。
　それが嫌だったら、ギャザクラも喜んでしましょうね。
　と言われたら、ＦＦ１４続けますか？適合できますか？

[Poison]

逆に考えてみましょう。
　もし、戦闘職だけをしていると、メインクエストにも進めず、グラカンにも入れず、当然チョコボも乗れない、としたら
　あなたはバトルが大好きで選んだのだから、この不遇は甘んじて受けなさいね。
　それが嫌だったら、ギャザクラも喜んでしましょうね。
　と言われたら、ＦＦ１４続けますか？適合できますか？

私なら当然のようにギャザクラも喜んでやります。どのクラスのそれなりに楽しいし、複合させることでさらに楽しくなるのがFF14です。
つまりそれが適合するってことなんですかね。

[NorL]

戦闘職だけでいとうか、格闘しばりだとセンチネル取れないとかって時限じゃないかな。
そんな不便なスタイルはイヤなので普通の人は他の戦闘職も上げる。（ついでに言うと、修理マテリアのためにクラフターも上げる）
そんななか、それでも格闘縛りでやるんだって人はすげーって思うって話。
不便なのにがんばるなー、自分にはまねできないけど、ちょっとすごいと思うよ。

ギャラ専しばりも同様。よくそんな不便な遊び方するなぁ、こだわりってすごいなぁ。
自分にはできないけど、すごいと思う。その不便が我慢ならないなら、他のクラスもやればいいんじゃないかな？

私なら当然のようにギャザクラも喜んでやります。どのクラスのそれなりに楽しいし、複合させることでさらに楽しくなるのがFF14です。
つまりそれが適合するってことなんですかね。

専門職でプレイする事がこういうつまらない結論に至るってのが
アーマリーシステム（というか１つ１つの作り込み）の浅さなんだろうなぁ。

どのクラスもそれなりに楽しい

程度におさまってるわけだし。

[COKO]

逆に考えてみましょう。
　もし、戦闘職だけをしていると、メインクエストにも進めず、グラカンにも入れず、当然チョコボも乗れない、としたら
　あなたはバトルが大好きで選んだのだから、この不遇は甘んじて受けなさいね。
　それが嫌だったら、ギャザクラも喜んでしましょうね。
　と言われたら、ＦＦ１４続けますか？適合できますか？

たしかにバトルに傾きすぎてる気がします。漫画などにあるような、商人が隣町・洞窟に行く時に傭兵などを雇えるようなのがあったら、ギャザクラでも同じようにクエなども進められたんじゃないかと思います。バトルメインの方でも傭兵登録してれば、護衛クエみたいな感じでもあるし・・・

[Necochi]

逆に考えてみましょう。
　もし、戦闘職だけをしていると、メインクエストにも進めず、グラカンにも入れず、当然チョコボも乗れない、としたら
　あなたはバトルが大好きで選んだのだから、この不遇は甘んじて受けなさいね。
　それが嫌だったら、ギャザクラも喜んでしましょうね。
　と言われたら、ＦＦ１４続けますか？適合できますか？

もし戦闘職でどうしても侍かナイト的な物がしたかったら、
その時点で放り出してますね。

まぁ、冒険が主体なので戦闘が中核のゲームではありますけども。

[Marino]

逆に考えてみましょう。
　もし、戦闘職だけをしていると、メインクエストにも進めず、グラカンにも入れず、当然チョコボも乗れない、としたら
　あなたはバトルが大好きで選んだのだから、この不遇は甘んじて受けなさいね。
　それが嫌だったら、ギャザクラも喜んでしましょうね。
　と言われたら、ＦＦ１４続けますか？適合できますか？

まったく問題ないですね。そのときは、必要なクラス……今は、スキルか。
それを上げるだけです。
そのスキルを上げるのがいやだから、今あるスキルで取らせてくれなんて、
お門違いのことは、絶対に言わない自信はありますね。
それって、ただのめんどくさがりじゃないですか。

またこれは別の話ですが、バトルクラスでもいろいろあって、
例えば剣はしたくないけどセンチネルが必要だから、
がんばって１を３６にした人も、今回多かったのではないでしょうか。

どうしてこうやってがんばるかというと、自分のためだけではないのです。
ＬＳやらパーティメンバーに迷惑をかけたくないから、という気持ちも
多かれ少なかれ、そこにはあります。

それで剣をやってみると、意外に面白いのに気づいて、
いつの間にかメインになってた、なんて人も出てくるかもしれません。

私は、これが FFXIV の面白いところではないかと思っています。
なんとか専というのは、このゲームにはなじまないですね。