3.0時代のヴィントって、4.Xのリプライザルと同じ軽減率なんですよね。まだ戦士はレベリング中ですが、3.X時代に戦士を使っていた経験から所感を言わせていただくと、
ヴィントの有無での自身の硬さえの影響はほぼないのではないかと思います。
というのもIDではヴィントで軽減するほどの攻撃がなく、まず防御バフで足りていたこと(ポーラとブレハルートしか回してなかった記憶さえあります
零式や極ではほぼ当たり前のようにSTになっていたため、
ヴィントを入れるのは他のPTメンバーにも甚大な被害が及ぶレベルの全体攻撃やMTへの強攻撃のみだったこと、
よしんばMTになったとしても原初+その他バフを痛い攻撃に合わせることをしていたことから「ヴィントのおかげで硬い!」とはならなかったですね。
むしろ、ブラパスがなくなった影響でヴェンジェンス+バーサク+ブラパス+オバパ連打ができなくなったことのほうがやわらかく感じる要因のような気がします。
今はレベリング中ですが、ランパートがロールアクションになったこともあり、こと自身への攻撃に対しては前よりも硬いような。
※あくまで3.X時代を振り返った所感です。カンスト後に意見が変わる可能性はあります。
『ヴィントを入れるのは他のPTメンバーにも甚大な被害が及ぶレベルの全体攻撃やMTへの強攻撃のみだった(略)から「ヴィントのおかげで硬い!」とはならなかった』
とおっしゃっていますが、ヴィントは不要!ひいてはリプライザルも不要!ということを言いたい?
(結論がよく分からなかったため、意地悪な受け取り方をしていたらごめんなさい。)
追記:
ひょっとして、パッチ後期のILが上がって防御系アクションの価値が相対的に薄れた時期の感覚で話していませんでしょうか?
Last edited by Taiha; 07-28-2017 at 04:31 PM.
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